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同人誌の「上手さ」と「面白さ」の関係
1 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/03/02(木) 21:15
時々、プロ並かそれ以上に絵や文章が上手い人っているでしょう。
私は一応文字書きなので小説本の方により目が行ってしまいますが、
私のジャンルでも、文章だけを見ると、プロと較べても何ら遜色のない
人達が何人かいます。
ところが不思議なことに、文章が“そこそこ上手い人”っていうのは、話も
すごく面白い人達が多いのですが、“物凄く文章の上手い人”って、どう
いうわけかキャラもストーリーも、何故かとにかくイマイチ面白くないのです。
何故だろう。こういうこと感じてる人って、他ジャンルにもいるんでしょうか。


2 名前: たぶん 投稿日: 2000/03/02(木) 21:18
その辺がプロになり得ない所以なんでしょうな(苦笑)
「何か」が足りないわけで。面白さにしろ、テクにしろ。


3 名前: >1 投稿日: 2000/03/02(木) 21:30
“物凄く文章の上手い人”ってどういう感じですか?
エッセイとかが上手いのか、
澁澤や三島みたいな難しい文体が使えるのか、
とりあえずそのあたりが聞きたいです



4 名前: 何でも私怨にしてごめん 投稿日: 2000/03/02(木) 21:37
しかし、なぜか強い私怨の匂いを感じる…


5 名前: うわ 投稿日: 2000/03/02(木) 23:15
できれば「そこそこうまい」と「ものすごくうまい」のレベルを、
ボーイズ系ではない作家になぞらえて説明してほしいっす。
(ボーイズ系だと作家が判らないから)



6 名前: オタク暦の 投稿日: 2000/03/02(木) 23:27
長い俺の友人は、「絵が上手い人は、漫画は面白くない」
という堅い持論を持ってるぞ。


7 名前: あ、なんとなく・・・ 投稿日: 2000/03/02(木) 23:34
1の言う事が分かる(気がする)。
私のいるジャンルでもすごく文章が上手い人が数人いるけど
…話、構成とかしっかりしてるんですよ?ただ、なんかこう
萌えるものが無いというか…。
綺麗にまとまりすぎてる感じがします。


8 名前: バランスというのもある 投稿日: 2000/03/02(木) 23:51
文章上手かろうと、それで構成やキャラ設定のバランスが崩れてしまうとつまらなくなる。
(当然、その反対もよくある)
あと7さんのいう、綺麗にまとまりすぎているというのと似ているかもしれないけど、
格が違う、ってのを感じると判断基準がクラスアップして、
谷崎・川端(ファンなだけなので、他意はない)辺りと比較しちゃうなあ、私は。


9 名前: きれいな 投稿日: 2000/03/02(木) 23:55
文章を書くことにエネルギーを使い果たしてるんじゃない?
無軌道なパワーは欲しいよね。


10 名前: 1です 投稿日: 2000/03/02(木) 23:56
う〜ん、“物凄く上手い”と“そこそこ上手い”の差を、この小さなスペースで
上手く説明できないのだけれど、物凄く上手い人っていうのは、まあいってみれば、
場面の展開が極めて鮮やかに自然で、まず無理やわざとらしさがない。
地の文に、書き手本人の、微妙な“口語文章体”がない(←ここんところが、
ちょっとは文章力落ちるかな、て人の文章には、地の文の中に、“書き手自身”
が現れてしまっている)。ああもう。上手く言えないな。とにかく、読み手が
ふっと醒めて我に返るような文や言葉が無いんですよ。文章の物凄く上手い人
には。
だけど! 文章がそこまで上手いのに、キャラやストーリーそのものが、
どこもかしこも無難にまとまってて。“文章そこそこ”の人は、ストーリーも
そこそこの人も多いんだけど、のめり込むほど面白い話書くのは、この辺り
の方たち。


11 名前: !WU? 投稿日: 2000/03/02(木) 23:57
私は「絵が上手いね」と言われることはありますが売れないです。
極ピコ手です。

そう言うこと?


12 名前: 時流に乗れないから。 投稿日: 2000/03/03(金) 00:00
以上。


13 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/03/03(金) 00:04
そう。私も。マンガ描きにとって、まず「きれいな絵だね」といわれることは屈辱だ。


14 名前: へたでもへたれでもアホアホでも 投稿日: 2000/03/03(金) 00:10
この世界面白いもん勝ち。
青木雄二なんてあの絵だけど最初読んだ時びっくりしたもん。
こんな漫画あったんか!って。
サラ金には絶対手を出さないと決めた18の夏でした。


15 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/03/03(金) 00:12
ま、パロなら絵がきれいなだけで相当売れますがね。あとは「馬鹿の一つ覚え」スレッドのネタを回してけば、中堅サークルのできあがり。

発行ペースが早く、はったりがかませれば大手も夢じゃない。


16 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/03/03(金) 00:15
商業作品だって、完璧な出来のものが萌えるものとは限らないじゃん。
そういうことだと思ってるけど、違うの?


17 名前: >15 投稿日: 2000/03/03(金) 00:16
そういう話じゃないよ


18 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/03/03(金) 00:21
すまん。そうだな。


19 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/03/03(金) 02:04
ここのスレ面白いよ


20 名前: >13 投稿日: 2000/03/03(金) 02:25
そう!
作家相手に、漫画で何も心を動かされなかった時、絵の話をします!


21 名前: そうかなるほど〜 投稿日: 2000/03/03(金) 02:28
まっさきにお話の話を振られるのは、マンガ書きとして嬉しいことなんだね!
絵があまりに下手っぴだからだと思っていた(そういう時もありそうだけど)


22 名前: >8 投稿日: 2000/03/03(金) 02:30
確かに、一度「人類の遺産」と呼ばれるような作品に触れてる
と、漫画文化というものには、ある種の諦めからの創作しか
できないになる。
そして連載漫画なんぞを「名作・傑作」、作家を「天才」とか
呼ぶのを見ると、井の中の蛙と思わずにはいられない。

でも、それでいいじゃないか、とも思う。


23 名前: >22 投稿日: 2000/03/03(金) 02:48
ううっ。我が友よ…あなたは私かと思った(抱きしめてみる)



24 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/03/03(金) 03:03
同人誌まるまる一冊、本としての面白さと
漫画や小説、ひとつの作品としての面白さと別かもな〜と思う。
そこの本は好きだけど商業誌で描いてるのを読んでも面白くない
ってことあるよーな。


25 名前: あるある。 投稿日: 2000/03/03(金) 03:05
同人誌で読んだときは好きだった本が、マンガだけアンソロジー再録されて 台詞に写植が入ると
とたんにつまんなかったり。


26 名前: 同人パロ 投稿日: 2000/03/03(金) 03:09
面白いけど、商業創作ツマランってどうなんだろうね。
パロしかできんってことか。


27 名前: >26 投稿日: 2000/03/03(金) 03:37
「枠」を与えられた方が上手い人っているよね。


28 名前: >27 投稿日: 2000/03/03(金) 03:42
あ、いるいる。


29 名前: キャラの肉付けが 投稿日: 2000/03/03(金) 03:52
ヘタって可能性も


30 名前: !WU? 投稿日: 2000/03/03(金) 10:25
あげ


31 名前: 22さん 投稿日: 2000/03/03(金) 13:22
それは違うよ。連載漫画って「ライブ」なんだもん。
ライブをビデオ見て評価する人はいないでしょ。

連載っていう形態の中でしか生まれない感動もある。
井の中の蛙というのとは違うと思うよ。


32 名前: >31 投稿日: 2000/03/03(金) 21:58
たしかに、単行本だと違った感じを受けることもある。


33 名前: 同人誌は本自体が 投稿日: 2000/03/04(土) 08:01
トータルで作品という気がします>24
だから、変なトークや、あまつさえ前記後記さえ邪魔に思うこともあり。


34 名前: 私の妥協点 投稿日: 2000/03/04(土) 13:45
綺麗な絵を描く人の本は、画集だと思って鑑賞します。
運良くちょっと良い話だった時には、当たりってことで得した気分になる。

良い話を読みたい時は、絵の拙さに気付かない振りをして読みます。
話を損なわない程度の画力があれば、そう腹は立たない。



35 名前: >34 投稿日: 2000/03/04(土) 14:04
私もです。
本当に「いい話し」だなと思う本って結構、絵柄的に自分には
合わなかったり(こういうと何ですが)自分よりも拙かったり
って事が多いです。そしてそういう本に出会うと、自分もがんばろうと
思います。
絵が上手くて売れているところってどうしても「いいこちゃん」
でラブラブで甘いだけとか、毒にも薬にもならない内容が多い気がする
んですよね。
読者層が幅広いと、どうしても安全圏に行ってしまうんでしょうか・・・。


36 名前: うん。 投稿日: 2000/03/05(日) 06:01
絵がうまくても、構成がわるかったり、コマ割りがいまいちだったりして
面白くないもの、ありますよね。
逆に、絵はそこそこでも、コマ割りやキャラの見せ方などがすごくよくて
面白いと感じるものもあります。
(後者の場合は、読み終わってから、実はあんまり絵がうまくはない
 とゆうことに気づくことが私は多いです)
いかに「見せる」かで面白さもだいぶかわるってことですよね。


37 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/03/05(日) 07:27
うまくて面白いのを書く人はいる。そんで、いまひとつ物足りない人もあって
そのときに、引き算がなされる(=うまいけど面白くないOR面白いけどうまくない)
マンガも小説も全体としてのバランスを考えると、全部が表の一張羅だと
なんだかつまらないわけで、どこか裏のほつれがあったほうが表の美しさがひきたつ。
ということかなあ?
ちなみに商業誌に載ってる小説やマンガにはまるときって、「補完」って感じが
する。同人でブレイクする商業マンガ(小説)って、かならずしも“うまくて面白い”
とは言い切れない。どこかしら物足りない部分が感じられる。


38 名前: age!!! 投稿日: 2000/04/25(火) 03:47
面白いのであげてみよう。


39 名前: >26 投稿日: 2000/04/25(火) 04:11
逆もいるよ。オリジナルはおもしろいのに、パロやると「許せん!」って
もの書く人。私も字書きなんだけど、小説にも漫画にもそういう人いる。
オリジナルとパロは、見せ方が違うんだと思う。
だから、商業誌の仕事してる人のパロ作品はいちおう警戒する。
逆に、パロがすごいハマリな人の商業作品も警戒する。
どっちも上手い人もいないわけじゃないけどね。まれにだけど。


40 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 04:24
同人誌のパロって、やっぱり既存のキャラあっての作品だからね。
いかに原作に通じてるかが、面白みを変えるんじゃないかな?
創作だと、また違うんだろうけどね。


41 名前: プロの漫画家なんかで 投稿日: 2000/04/25(火) 04:27
連載開始は拙い絵なんだけど、結構おもしろくって読んでて、
でも何年もそれが続くと当然絵がすごい上手になってきて
その変わりに勢いがどことなく失われたような気になる
作品が(とくに少年漫画系で)多い気がする。
今でも確かにおもしろんだけど、なにか、足りないなあって。
(漫画板へいけと言われそうなのでここまで。とりあえず
龍狼伝や孔雀王が私にとってそんな感じです。ベルセルクは
上手くなった今でも勢いあるかな…)

そういう感じで同人誌を見てみると、わりと初めから
それなりに絵の上手い、綺麗な人とかも多くて、
勢いがすでに失われた状態なのかも・・・ううん、
言葉にすると難しいですね・・変な文章でごめんなさい


42 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 04:28
>39
まれかなあ。パロですごくいいもの描ける人って
オリジナルも上手いって公式ある程度なりたってる気もするんだけど…
あ、逆か。オリジナルがしっかり描ける人はパロでもいいもの描くと。


43 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 04:30
オリジがちゃんと描ける人はたいてい何描いても上手いよね。


44 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 04:31
絵の話で思い出したが、昔、今アレだけ人気のある御気間宮さんが
同人誌で「感想の手紙が少なくってかなし〜」みたいなことをフリートークで書かれてた。
いや、むかしから人気はあったのだが、ストーリー漫画をあんまり書かなかったからだろうが。
絵がきれいなだけではやはり感想は述べにくいということだろうか。
どれだけその人に思い入れがあっても…。難しいのう。


45 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 04:33
同人誌的に面白いものと、商業誌(創作?)的に面白いものが、
微妙に違うのかね。1さんの言いたい事ってそんな感じ?


46 名前: 絵が 投稿日: 2000/04/25(火) 04:35
綺麗だと、それしか言えないからね、どんなに好きでも
綺麗+そこに何か物語性のあるような絵ならイラストだけでも
いろいろ感想も持てると思うけど
わりと同人誌の綺麗な絵をかくひとって、顔とかバストアップの
モデルイラストが多いよね
それも悪くはないとおもうけど、「綺麗ですね」以外に言えないもの


47 名前: お、面白いスレ〜 投稿日: 2000/04/25(火) 04:38
上手い絵描きは漫画は適当に手を抜くってきいたぞ
手を抜くって言うと悪い感じだけど
人物デッサンさせるとすげえ実写的にできるけど
それをまんま漫画にもってきても変だから上手くどこかでデフォルメして
それに漫画って1Pにいくつもコマが入ってっから
全部のコマに気合い入りすぎてっと読むほうも疲れるから
上手いこと「手を抜く」んだと


48 名前: >47 投稿日: 2000/04/25(火) 04:42
息抜きみたいな、リラックスな状態の漫画になるのかな?


49 名前: 常に100% 投稿日: 2000/04/25(火) 04:50
の画力を出して漫画を描くのではない、ということでは
ないのかしら?>47
実際、全部に力100%出し切って絵を描いてたら
漫画なんて描き終わらないんですよ。
と、言う当方は漫画描きですが。
最近の同人誌読んでいてよく思う…「この本は絵を描くために
マンガを描いてるのだろうか?それともストーリーを描くために
マンガを描いているのだろうか」
前者が多くなっているような気がします。
どっちが良し悪しの問題ではなくて。



50 名前: そうじゃなくて 投稿日: 2000/04/25(火) 04:53
コママンガに求められる「記号としての絵」と、
見開きとかに求められる「インパクトを与える一枚絵」では、
根本的なものが違う、ってことじゃねえの?


51 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 04:54
この頃思うのは…『漫画なんだから、面白い話を読ませて欲しい』って事。
絵ばっかり綺麗なだけで、中身薄っぺらな人が多すぎる!!


52 名前: >47 投稿日: 2000/04/25(火) 04:56
コマ割りスレッドにあった話題と照らし合わせると
見せるコマとそうでないコマのメリハリの問題か。
全部見せゴマだとうざくなって、イラストとは違ってストーリーって要素がある
漫画にとって大事な「テンポ」が失われるって事。だよな?


53 名前: 47 投稿日: 2000/04/25(火) 04:58
つうか、全コマ全ページ力入れまくるんじゃなくて
部分的にリラックスするようなコマも必要なんじゃねえかなってことだと思う
だからかえって、「ここは見せ場だぜ!」つーページなりコマなりが
ひきたつんじゃねえかな、上手い絵描き屋ってのは
全コマ全ページクライマックスじゃ、疲れちまわないかな?


54 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 05:00
映画のように、漫画にも見せ場が必要ってことなんだね。
当たり前のようなことだけど、最近の同人誌ではあまりみないね。
絵が上手なら、なおさら勿体ないな。がんばれ絵描き同人さんたち!


55 名前: にゃふー 投稿日: 2000/04/25(火) 05:02
確かにイラストとして描く絵と、コマ割で描く絵は違うね。
頭の中でモードが切り替わってるような気がする。


56 名前: 手を抜く 投稿日: 2000/04/25(火) 05:02
マンガに限らずそうだと思っているんだけど、
すべてのシーンにおいて100%力を込めると、
受け手に圧迫感を与えてしまうではないか?
リズムつけダイナミズムを生むためには、手を抜く部分が必要だと思う。
どこが見せ場で、なにが言いたいのか!
それをまず決めて、それのために全体を作るべきだと思う。
もちろん、すべて計算して手を抜く人もいる。
それができるのは、職人なんじゃないかな?


57 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 05:03
マガジンのマンガが割と分かりやすいと思う。
見開きの使い方とか、ものすごくオーバー。


58 名前: にゃふー 投稿日: 2000/04/25(火) 05:06
「このコマだけはっ!」という部分をネームの段階で
はっきりさせておくことが大切だね。
演出という部分に関わってくるでありましょうか。


59 名前: 47>52 投稿日: 2000/04/25(火) 05:07
おっと、かぶっちまってたか。
そうっす、52さん、そういう事らしいっす。ても自分は絵描き屋じゃないんで。
ただ確かに、ぱっとマンガ開いてあんまりごちゃごちゃして
どこに絵があって台詞があんのか訳判らんようだと閉じちまいます
そういうのが「いっぱいつまってる」って感じで好きな人もいると思いますが


60 名前: 絵描き 投稿日: 2000/04/25(火) 05:07
確かに絵の方は少々未熟でも、
ストーリや見せ方、コマ割りが上手い人って尊敬するんですが
自分の描きたい漫画を描く為に、その画力が及ばなくって
悔しい思いをすることもしばしば・・・。もっと頑張ろうっと。


61 名前: 漫画描くのってさ 投稿日: 2000/04/25(火) 05:08
実はすげえ頭使うことだと思わないか??
絵は無論、上手いに越した事はないとして
コマ割り構成、見せ場の計算、ストーリーに破綻が
無いかとか、
脚本家と総監督と芸術監督の能力がいっぺんに求められる
ような気がするよ。うひ〜。


62 名前: にゃふー 投稿日: 2000/04/25(火) 05:10
前から同じこと思ってた>61


63 名前: 必要なもの 投稿日: 2000/04/25(火) 05:11
漫画描きには演出力。
イラスト描きには画力。
もちろんどっちも、それだけでOKて訳じゃないが。


64 名前: 頭使おう 投稿日: 2000/04/25(火) 05:14
だが悲しいかな同人の多くは(女男に限らんと思う)
大コマ、顔アップ、良くて腰上、心情はすべてモノローグ
基本となるストーリーは捻りなし
ただとりあえず、絵には華がある、キャラの顔ならそこそこ上手い
あと表紙フルカラーの綺麗さ(つまりイラストが上手いってことか)
こういうのが、上手い=売れる本、って感じかな?
面白い本っていうのは、爆発的には売れないんじゃないかな


65 名前: >61 投稿日: 2000/04/25(火) 05:16
…はあ? 何を今さら。
そんなのわかりきったことじゃないか??


66 名前: なんかね。 投稿日: 2000/04/25(火) 05:17
漫画ってはじめは訳わからずに描くけど、大人になってくるにつれ
絵派と話派に分かれていくと思う。両立出来る人は少ない。
それ以外にはエロ描写追求派もあるかな。


67 名前: >64 投稿日: 2000/04/25(火) 05:22
そうだね〜。
「爆発的に売れ」を狙うなら、華のある絵とかそういうセンスを
磨けってことなのかな。
でも、結局固定読者がつくのは爆発的に売れてなくても、
ストーリーに光るものがあるのを地道に描いてくような作家だと
思うな。
サークルとして、どっちの方向を目指すかで
磨くセンスと結果は随分変わりそうだね。


68 名前: >65 投稿日: 2000/04/25(火) 05:24
わかりきってて描いてる人はそんなにいないんじゃないかと思うけど。
頭では理解してても、描くときに意識してるとは限らないし。


69 名前: 特に 投稿日: 2000/04/25(火) 05:26
締めきりに追われだすとね・・・<わかってても忘れる


70 名前: 小説に関してのこと 投稿日: 2000/04/25(火) 05:29
一見して善し悪しが判らないためか、
短編は嫌われがちな気がする。
読み応えがないと思っちゃうんだよね。
文章って、上手くても絵みたいに
「画集として買ってみる」という道がないような気がする。


71 名前: >65 投稿日: 2000/04/25(火) 05:30
でもわかりきってる人なんて、そんなにいないんでは?
それこそ、競争世界で揉まれてる一部のプロ作家とか。
だって、わかりきってる人がうじゃうじゃいたら、
そんな人々が頭使って一生懸命描いてたら、
もっと「こ!これは!」と唸らせる漫画が増えててもいいと思う…。


72 名前: >68 投稿日: 2000/04/25(火) 05:32
そうか?俺はその都度意識してしまうぞ。
元アニメ屋だから「企画屋な自分」とか「ダメ出しする監督な自分」とか、
時に原画マンであり、時に彩色であり…忙しいな俺


73 名前: >72 投稿日: 2000/04/25(火) 05:42
うん。
だからそれは貴方が元アニメ屋で、そういう環境に
身を置いてたから、自然そういう意識の仕方が身に付いたんだとは
考えられないでしょうか?
必ずしも、そういう意識を持てる環境にいた人が
作品を作りはじめる訳ではなく、また持てないままに進んで来てる、
なんて例はいくらでもあると思うんだけどな。
自分が出来てるから、他人も出来てないとおかしい、ってことは
ないでしょ。(そんなつもりで言ってないとは思うけど)


74 名前: 72>73 投稿日: 2000/04/25(火) 05:53
あ、なるほどね。>元アニメ屋だったから。
まさか「自分が出来てるから、他人も出来てないとおかしい」なんて
思っちゃいないよ。そこまでおごっちゃ終わりだろう。
ただ、まぁ、長い事描き続けていればそのうち、ふと気付くんじゃないかな?
とも思うんだが…、論争する気はないんだけどね。
気付いたところで「ああ、そうだな」程度なもんで、それを常に意識しようが
忘れようが全く問題ないんだが。
つーか意識する方がつまらなくなる気がするな。俺はね。
やっぱ意識して「作った」ものより、無意識の「情熱」の方が面白いと思う。


75 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 05:58
個人的な体験だけど「よっしゃ!漫画描こう!」ってなって
初めて挑戦した時、自分は脳の病気じゃないかとさえ疑った。
なぜなら思うようにコマが割れなかったから。
それこそコマ割りなんて全体の作業の内、5%程度の労力だと
思ってたから、すごいカルチャーショックだった。
他の人達はみんな何の準備もなくても、白紙原稿を前にした瞬間
流れるようにスイスイ余裕でコマ割って
ストーリーが描けるもんだと思ってたから
自分は異常なんだってしばらく悩んだぞ。マジで。(笑)


76 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 07:37
コマ割りは誰もがぶつかる壁だと思いますよ。
逆にコマ割りで悩んだことなんてないという人の方がどうかと。
悩んであがいた分だけうまくなるもんじゃないでしょうか?


77 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 07:50
漫画描いてる人のどれ位がネームを切っているんだろう?
展開がやけにいきあたりばったりだったり
同じ構図、同じコマ割り、同じ表情が続いたり、
短編なのに最初と最後で内容が全く変わってしまったり
余りにも説明不足だったり説明過多だったり。
そういうのが多いの多くないのって。
ギャグ本と詠うからにはあらかじめネタ出しして吟味をする。
見開きで読者の視線の動きを考えテンポを整える。
捨てゴマの配置、大ゴマの配置、過不足のない台詞量等々。
ネーム段階で煮詰めればかなりの割合で
レベルアップできるはずなのに。
コマ欄外に「きゃー、ヘボヘボな展開!」とか「なし崩しで終わるっ!」とか書く前に
基本的なことからやろうやと思う。


78 名前: 同人誌は 投稿日: 2000/04/25(火) 10:06
ネーム切らないでも勢いでいいのではないかな〜と思うけど。
商業誌ではもちろんネーム切りますが、同人誌では切らないな〜。

ネームの切り方、やり方2通りあって、皆どちらかの方法で描いているのではないか、
ということをこないだ担当さんと話をした。
まずシナリオを頭から終わりまで文章なりで作ってしまって、それをページでどう
割り振っていくか、どう演出していくか、というのを計算しながらネームとして
起こすという、目的地までクリアに見え地図を見ながら道を行く人と、
頭から2メートル先は霧の中状態で自分で地図作成しながらジリジリと先進む人と。

私は後者。最初はぼんやりしたシーンを2、3個頭の中に持ってて、それに向かって
どう進んでいくかをジリジリ頭からモグラのように穴掘りながら考えていく。
台詞とコマ割りがまず2、3ページ先行し、それに伴った絵はぼんやりネーム用紙を
眺めているとあぶり出しのように浮いて出てくる感じ。
左脳と右脳を一緒に使っている感じがしてすごく疲れる…ネームの時はいつも眠い…
そして寝つきも寝起きも悪い。

ネームの切り方、他の人の例も何人か聞いたのだが、面白いことに前者の方が文系頭の
人で後者の方が理系頭の人だった。


79 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/04/25(火) 10:25
自分は前者。そして文型。
あてはまっとるやんけ(笑)


80 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 10:43
私も前者だよ。後者の法方でやったら、ヤオイな上
本末転倒なモノになりそうで、恐くてできません・・・


81 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 10:43
理系的思考は「事実の積み重ねで正しい結論が導けるならば、
仮説と違っていてもよしとする」ってところが違うのかな。


82 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/04/25(火) 10:48
前者の方法だとページ割がおもいっきり偏りそう…(笑)
あと、おおごまとるところ見間違えそうだ。とりたくてもとれなくなったり。


83 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 11:51
うっわー私(文系)相方(理系)完全に当てはまってる。
何でそんなやり方するのか不思議だったけどそういうことかー


84 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 11:59
あたたたたた。
間違えてる。前者×後者○だ。


85 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 12:44
描きたいシーンが先に鮮明に決まっていて、その前後の
辻褄を合わせるようにネームを調整するって言うのは?
他のスレで聞いてみたら結構同じタイプがいたんだけど。
ちなみに私は文系ね。



86 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 13:58
やや私と同志かな?85さんは(笑)
書きたいシーンのみを書き散らしておいて、その断片をつないでいくと
あら不思議…一本に仕上がりました!
ってな感じで書いてしまう…いや、同人の原稿だけなんだけど。
この手法が出来るのは。
ちなみに小説書きっす。


87 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/25(火) 14:06
シーンは例え先に思いついても、ネーム(セリフ)はイントロからきちんと
一行も抜かさず進めていかないことには、一歩も動けない。
なので、最初にワープロでセリフをベタ打ち。そのあとコマ割り。
同人も商業も一緒。編集には、プロットだと言い張って、
セリフの間にト書きみたいに説明を入れた、台本みたいなモノを見せてる。


88 名前: 字書き 投稿日: 2000/04/25(火) 15:53
要所だけ設定しておいて過程は自由。オリエンテーリング状態。
キャラが主張したら要所もシフトしますが。


89 名前: えかき 投稿日: 2000/04/25(火) 16:22
あ、私もオリエンテーリングだ〜(笑)
そして必ず最終目的地が当初予定と間違ってたり…


90 名前: 字書き 投稿日: 2000/04/25(火) 17:06
短い話ばかり書いているので、構成は一度組ませると変えようがない。
寧ろ、変えようと順序移しをして、訳がわからないモノになることがある。
長編と短編の差なんだろうと思いますが…。


91 名前: 字書き 投稿日: 2000/04/25(火) 17:22
私は文系のくせに後者(理系)タイプでした。
ああ、でも数学とか化学が好きだったからいいのか(笑)


92 名前: 理系型……?(絵描き) 投稿日: 2000/04/25(火) 19:25
ラストとテーマと見せ場が揃ったら
あとはモグラの穴掘りしつつ、できるだけ
エピソードを考える。それを切り張りして
いっちょう上がり。
テーマを考えずにエピソードだしをしたら
ちぐはぐになって訳の分からない話になること多し。
5月の本がそれになってしまいました、とほほ。
……私もオリエンテーリングですね。


93 名前: 理系絵描き 投稿日: 2000/04/25(火) 23:53
見せ場のためだけに全ての辻褄を考える。
今までの設定を覆さない限り自由に。


94 名前: 文系字書き 投稿日: 2000/04/26(水) 00:34
最初にセリフだけラストシーンまで全部書いて、
ト書きやモノローグでつないでいく。

理系な書き方だと言われたが出身も現在も文系・・・。


95 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/26(水) 00:40
何度も読み返す魅力あるストーリーが、
上手い作品を書く(描く)ひとの条件でしょうね。
いくら絵や文体だけが上手くても、面白くはないですしね。


96 名前: 文字書き 投稿日: 2000/04/26(水) 19:40
書きはじめに先は全然見えてない状態
自分がその作品に入り込んで道を作っていく感じ
ヤオイでは無理だけど(笑)


97 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/26(水) 20:25
小説でもマンガでもモノローグなしで読めるものを
描(書)ける人がどのくらいいるのかと思う。
読み手は説教聞くために読むわけじゃないんだから
主張したいことはわかるけどもっとストーリーを作れ。
って私もヘボ描き手よー!
えらそうなことは言えないのー!



98 名前: ご、ごめん 投稿日: 2000/04/27(木) 01:26
私はモノローグができないタイプ…
かっこよく入ってるの見るとうらやましいよ…
(友達に少年漫画系なのねと言われた…)


99 名前: 文系絵描き 投稿日: 2000/04/27(木) 01:34
93さんと同じ描き方だなー。この1コマ、この台詞の為に描くって感じ。
私はモノローグとか人物の心理状態はいくらでも出てくるけど
喋ったり動いたりが苦手で、主要人物が主に二人きりっていうのも
あるものの、部屋漫画っていうか、演劇のような漫画になって
しまってて困ってる。
もっとクルクル動け!喋れー!!私の脳みそ!


100 名前: 弱小絵描き 投稿日: 2000/04/27(木) 01:46
私は94さんと同じ書き方するときが多いかなあ。
モノローグはほとんど使わないけど、人物の立ち位置
や動きも全部その時点で決めてしまう。
でも、ちょっと盛り上がりに欠けてしまうときがあるかな。
93さんのように書くときもあるけど、そうやると99さんと
同じような悩みが出てきちゃうし・・・


101 名前: 具体的な場面が 投稿日: 2000/04/27(木) 02:17
描きたくて作る作品はダメらしいよ。by少年マガジン(だったか?)

こういう人物をこういう境遇に置いたらどうなるか?
というような総合的な発想でないとね。


102 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/27(木) 09:51
101さんは読み専、もしくは駆け出しのプロ志望さん?
いろんなやり方でいろんな作風があるからこれはダメ、ってものは
ないと思うの。寧ろ少年マガジンの言うことを鵜呑みにするようでは
視野が狭くて心配です。
>こういう人物をこういう境遇に置いたらどうなるか?
>というような総合的な発想でないとね。
それからこれはちっとも総合的な発想ではありません。
キャラ萌えした同人作家がパラレルものなどでよくやることです。


103 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/04/27(木) 15:12
俺もいろいろな、その人にとってのベストな描き方があると思う。
極論だけどネームも何も考えずにいきなり原稿用紙に下書きなしで
ペン入れしたって、その人がそれが一番良い作品が描ける方法だって
言うんならそれがやっぱり(その人にとって)一番だと思う。
あと、ワンピの尾田氏なんかはモロにマガジンでダメって言われてる
描き方(具体的な場面が〜)らしいよ。
俺もそう。



104 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/11(木) 15:12
結果が全てと言える世界だから、過程というか書き方を
駄目出しされてもなぁ。出来上がり読んでおもろいかどうかが
先決だろ。


105 名前: でも 投稿日: 2000/05/11(木) 15:37
描き手にとっては、他人の創作方法って興味深いよ。
一人一人違うし、そんなやり方もあるんだなって感じ。
仕事場でじかに作業を見るのって、すごく参考になる。


106 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/11(木) 15:40
こんなに苦しんで描きました、っていわれても
結局作品としてできあがって無ければ
無意味なのはプロの世界の話でしょう。
趣味でかいてる同人誌なんだし、過程を楽しむのが一番なのでは?


107 名前: このスレ超面白い 投稿日: 2000/05/12(金) 01:36
本当に他に人の創作方法は興味深いです。
けして自分の方法だけが正しい訳ではないと思っているので、
他の人の方法から刺激を受けて新しいモノを吸収したいです。
私の場合、分かってないのでネームもコンテも切ります。
最初から最後まで全部計算で作っていく場合と、
浮かぶ幾つかの描きたいシーンを繋いでいく場合と、
詳しいことが分かっていない分、スタイルを決めずに試しています。
そう試してみると同人作家さんもプロの作家さんも
計算重視の方、シーンや見せ場重視で描かれている方など、
じっくり読んでみると分かるような気がする場合があります。
コマ割は慣れない分、本当に頭の体力を使います。
でもその内上手くコマを割れるようになるかも知れないと思うと、
グラグラにくたびれるその作業も楽しいです。


108 名前: 上に同じく 投稿日: 2000/05/12(金) 02:14
自分、文系だわ(マンガ描き)。まず文字でラストまで作らないと
目安がたてられない;(ページ制限もあるしなあ)。

知り合いの文字書きは逆で、まず映像がうかんで、それを追って
書いていくんだって(で、ページの予想もまったくつけられない)。
自分としては、絵描きなんだからもっと頭に映像で浮かんで欲しいって
思うのにコレがなかなか難しい(苦笑)。
でも、いずれも最終的になんとか「いいかも」って思えるものに
作品を叩き上げて完成させられたらやっぱり天国だ〜
(その後、いけてると思っていたものがやっぱしダメっぽく思えてくると
また涙流しながら、一から次のものととっくみあう…)。
この作業の繰り返し、早くさくさくネームがきれるようになりたいッス。




109 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/12(金) 02:36
映像に浮かび字に直す字書きですが、ページはきっちり決められます。
このくらいのページ数ならこの運び、と自然に書き終えてます。
もしかして、野生のカンでしょうか?(笑)


110 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/12(金) 02:45
私は文系で、シナリオ派だ。当たってる。
同人やりつつ商業誌持ち込み中だけど、担当さんに今のやり方注意された。
私はどーもがっちり決めて描くと、すべてのエピソードを消化しようとしすぎて
テンポが悪くなるらしい。
なのでだいたいの設定を決めただけで即ネームに入ったら、通ったヨ。(苦笑)
時には違う手法を試して見るのも良いみたいだよ。


111 名前: 素朴に疑問。 投稿日: 2000/05/12(金) 02:48
ココの皆さんが分析してる文系、理系は、
何処を(何を)基準にわけているんですか?


112 名前: そうそう 投稿日: 2000/05/12(金) 02:51
それで、もっと技術がついてからシナリオ方法に戻ったら、
昔とは違ったいいものが描けるかもしれないしね。頑張れ>110さん


113 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/12(金) 02:57
最終学歴か自分の得意分野の傾向が基準…かな?


114 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/12(金) 02:59
113は111へのレスです。書き忘れちゃった。


115 名前: 書き込みシッポは1行あけたりしてみては 投稿日: 2000/05/12(金) 03:15
どうやら自分は文系みたい。
でも、頭に浮かんだものを具体的にコマにするのが難しくて
忘れないように文字で組み立てておいて、それを元に
あちこち変更しながらよろよろ進んでいるという感じです。
でもそうでもしないと、描くのがトロいんで忘れちゃいそうで(苦笑)。

…なんかスレッドの主旨と微妙にずれてきてる気がしないでもないけど
ためになるし面白いから、このまま続けたりして。



116 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/12(金) 03:17
1行開けって私うざいんだけど・・・・(笑)


117 名前: 理系・・・? 投稿日: 2000/05/12(金) 06:13
まず全体の流れを大まかに考えたら、見せ場〜ラストを決めた後に
最初から順番に割っていきます
そうすると往々にして当初計算したページ数の1.3倍に落ち付くのが
いつものパターン(爆

モノローグは全くと言っていい程使わない・・・というか使えないです
1〜2Pギャグが本業なので・・・まぁ、そっちは別にいいかなと思うんですが
捨てゴマも苦手・・・こっちは本気で困った・・・・・・(涙


118 名前: >116 投稿日: 2000/05/12(金) 06:15
同感


119 名前: 私は文系 投稿日: 2000/05/12(金) 07:01
かな…?
頭に映像で浮かぶけど、それをコマ割を考えながら、
原稿に描いていけないので(追いつけないから…)、
シナリオみたいに、どんどん、台詞と、その情景を、書いていく。
漫画自体は、このシーン、この台詞を描きたいって思って、
描き始める事が多いけど。


120 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/12(金) 14:25
ネームはなし。
話のテーマだけ決めて
白い紙に向かって下書きスタート
で、ラストまでいく。
同人誌の場合ページ数半端でもいいし、
長さも自由なのでこの方式。
ただ右ページなのか左ページなのかだけは決めて描く(当たり前か・・・)
シーンとかセリフとかは書きながら考えてる事も結構あるなあ。


121 名前: >120 投稿日: 2000/05/14(日) 00:14
永井豪さんのようだ。
もっともあの人は、ラストから書いたりもするそうだが(汗
すごいなー…


122 名前: このスレ面白いねぇ。 投稿日: 2000/05/16(火) 04:25
ページ数は大抵ネームを切ったときに決まります。
というより話全体が決まると、このくらいのページに収まるなぁ
っていうのが掴めます。ネームを切るときには大まかなコマ割も
決まっている部分もあるので、殆どが予想通りのページ数に収まります。
でも説明不足だったりより脚色が欲しい場合には、ネームの段階で
もっと手を加えてツギハギ具合が目立たないようにない知恵を絞ります。


123 名前: 以前は 投稿日: 2000/05/17(水) 03:25
以前は「葉とよ!」とか読んでました。私は絵描きなんですけど、
ちょっとだけ持ち込みとかしてみたことがあって、その時に
いろいろアドバイス頂いたことを活かしたくって、
小説でもマンガでも押さえなくちゃいけないことはあるはず、と
「葉とよ!」の特集が「文章の書き方」「文章の贅肉を落とす」とか
文章構築系の時には必ず買って読んでいました。
あの雑誌は文章に関することを扱っている雑誌なので、
作家、本、書く、読むなどなどを取り上げていて本当に勉強になりました。
昨年10月くらいから雑誌自体のサイズが変わって、特集の方向性も
変わってしまったような感じなんですが、
もし勉強されたい方で、「葉とよ!」(間画陣は薄)で文章関連特集を組んでいたら
読んでみるのも一つの手だと思います。


124 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/17(水) 03:47
面白いスレッドだから、age


125 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/17(水) 13:36
私は文系派だな〜。
頭の中で最初から最後まで話を作って
それをネームにしていく。
頭で考える時に、このシーンは●●のアップで
ここは全身入れて〜とかまで細かく決める。
でもいざネームを切ると、思い通りにいかないんだな、これが(笑)
頭で考えた事、そのままプリントアウトしてくれる機械が
あったらいいのにって本気で思うぞ(笑)


126 名前: >125 投稿日: 2000/05/17(水) 13:45
>頭で考えた事、そのままプリントアウトしてくれる機械が
>あったらいいのにって本気で思うぞ(笑)

あと的りっくすみたく、脳と脳で直接つなげちゃうシステムとかな。

そんな便利なもんがあるなら、誰一人同人活動なんてめんどくさいこと
してないだろうがよ(笑)


127 名前: えー 投稿日: 2000/05/17(水) 13:49
>頭で考えた事、そのままプリントアウトしてくれる機械が
>あったらいいのにって本気で思うぞ(笑)

わ、わたしは困る…(汗)(byヤオイ描き)


128 名前: どっちだろ? 投稿日: 2000/05/17(水) 14:55
だいたいいつも描きたい!と思うシーンがセリフ入り(又はモノローグ)で
思いつく。他にもちらほら場面が浮かんできたらシナリオ作成開始。とにかくセリフと
ト書を書き飛ばす。つじつまがあわない場所等も気にしない。シナリオを見直す段階でつじつま
合わせ&追加&削除。それからコンテに起こしていく。コンテでも修正は行う。絵にした場合、セリフ
がいらない時もあるから。長編が中心なのでいつもこの方法だよ。頁数は考えません(笑)。
短編はいきなりコンテから。とにかく絵コンテは切らないと右左頁の配置がおかしくなるのでやる。
コマ割するとき最近左頁の最後のコマは「引き」が基本と覚えた。あと映画のカメラワークも
よく参考にします。ドラマは漫画で言う「バストショット」が多いので長編には参考に出来ない。



129 名前: 128 投稿日: 2000/05/17(水) 14:56
絵は今イチですが、そうやってがんばっていたら
お客さんからは「話」の感想がおおいです。うれし。


130 名前: えてして。 投稿日: 2000/05/17(水) 15:14
モノローグは全体の10%以下がいい、と昔友人に指摘を受けてから実行。
自分でも読んでいて面白いのはモノローグに頼らない作品。
つまらないのは短編でモノローグ使用が2人以上いること。小説と同じく
どっちか片方に絞った方が感情移入しやすいぞ。24Pそこそこなら一人称がいい。
と、思うのですがどうざんしょ?
絵が上手い・きれいと思う人の本ほど、テレパシーのように何人分モノローグ入ってる
んだ、とツッコミたくなる。読み手に「心情を読む」楽しさが無いのでつまらない。
親切に1から10まで説明した作品より、少し不親切に「ああもうこいつ、この子がこんなに
思っているのに何考えてるのよう!」とイライラする方が面白い。特にCP・やおいも(笑)。


131 名前: 面白くって刺激になるスレですね! 投稿日: 2000/05/17(水) 15:56
>130
すごくためになりました!
いっつもテレパシーみたいに、何人もモノローグ使っちゃうくせがあったんで、
投稿漫画がページ数膨大になっちゃって、描ききれなかったんです・・・。
そうですよね、一人に絞った方がいいですよね・・・!
何か、すごく吹っ切れた気がするので、これからまた持ち込み作品描きます!

ところで、コンテ(ネーム)は、わたしは文章で流れを作ったあとは、
コマ割りでなく、映画の絵コンテのように、コマの間のテンポだけを考えて
バババーーーーっと必要なコマ(ショット)を考えます。
そのあと、目立つコマや引きのページ(左ページ左上と、左下)に
どのショットを持ってくるか決めて、あとのコマは構成(見栄え)が
なるべくちがくみえるように割り振り・・・。
こんなやり方だから、ペ−ジが膨大になります・・・。
スティーブン・キング談
「私はいつも、太った女がダイエットするような気持ちでエピソードを削る」
・・・すごいわかるよ・・・。その気持ち・・・。


132 名前: >131 投稿日: 2000/05/18(木) 03:15
持ち込み頑張れ!


133 名前: >131 投稿日: 2000/05/18(木) 03:19
テレパシーみたいなモノローグ…。面白い(笑)


134 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/18(木) 03:21
>「私はいつも、太った女がダイエットするような気持ちでエピソードを削る」

名言ですね!



135 名前: 話を削る 投稿日: 2000/05/18(木) 03:21
これはどのプロの先生方もやってらっしゃるらしいです。
場七魚の芳田秋実も後日談の話にあたるプライベート〜を
描くのにも大分削ったと書いてありました。
私が以前持ち込みをしたところ、編集さんは削る時見逃しがちなこととして
画面で見て分かることがセリフに入る必要はない、ということを教えてくれました。
もちろんエピソードとして削ることを考えなくてはならない部分というのは
沢山あると思います。
詰め込みすぎるとどうしてもテンポが死んでしまうし、他のエピソードを
霞ませてしまう結果にも繋がりかねません。
やっぱりネーム、コンテは命ですね。頑張ってない脳みそ絞るですよ。
>131さんも頑張ってね!


136 名前: 何故 投稿日: 2000/05/18(木) 03:25
テレパシーみたいなモノローグが多いのだろうか。
小説でこれをやられると辛くてたまらん。
ただでさえキャラの書き分けできてないのに
誰が誰だかわからんじゃないか。
ひとりの視点だけで書くのはそんなに嫌なことなのか?


137 名前: まず 投稿日: 2000/05/18(木) 03:37
まず、ひとり視点の話が出来るようになってから、複数視点の話を書くように
したらいいと思うんだけど・・・・。
複数視点の話だったら、それ分一人割り当ての感情表現は減らさないとマズいよね。
だれかれ構わない心理描写を入れると、メインが分かり難くなるし、それ分メッセージ性が
落ちてくるように思うんだけどなぁ。
そうじゃなかったら最初から神の視点の話つくりにして物語りを転がすか・・・。
マンガでも小説でもマズいんじゃないかなぁって思うのは、
キャラAの視点で動いている状態の時に、いきなりキャラBの視点が混じることかなぁ。
読んですと「あ、あれれ?」とか思うし、話の流れを止めちゃうよね。
読んでいる世界に入っているのにシラフに戻ってしまうというのかなぁ。


138 名前: >137 投稿日: 2000/05/18(木) 03:40
>キャラAの視点で動いている状態の時に、いきなりキャラBの視点が混じる

それはやっちゃいけないことの基本ですね!(笑)



139 名前: でも 投稿日: 2000/05/18(木) 03:44
非常に良く見かけますね!(笑)>138
もしかして最近の流行なのか?と思ってしまうくらいに多い。
やってない人を見つける方が難しいマイジャンル…(苦笑)


140 名前: んー? 投稿日: 2000/05/18(木) 04:09
んー?ってことは皆話を書くときにあんまり神経使ってない?
いや、本当にこりゃ神経使ってないなぁ(苦笑)、ってことを書いてても
話自体が面白いと読んでしまうんだけど、話が面白いとやっぱり欲が出るっていうのか
今度の本くらいからは気を付けようよぅ、とも思ってしまう。
書く方の気持ち的には、話が盛り上がっている部分だと
キャラA視点の展開の時にキャラBの視点も書いてしまって
「こいつもこんな気持ちなの!」っていうのを書きたいのも分かるんだけどね。
でも書く人はあくまでも「発信者」だし、
「受信者」の読者がどんな風に受け取れるか、
やっぱり常に神経使ってた方がいいと思うよ。


141 名前: モノローグは 投稿日: 2000/05/18(木) 04:12
使いやすいし、判らせやすいからつい多様しちゃうんだろうなあ
Aがこーこーこーなってあーなってこーゆー気持ちになった、
そして今、こんな感じなんだ、って説明するよりは、
「僕は辛いんだ!」と一言で書いたほうが。
だからこそそれを効果的に使えばドーーーン!とくるのになあ
全編通してあーだこーだあーだこーだ言われててもだんだん
「はいはい」って気になる(笑)でも子供向け作品は、
下手に遠回しにするより、なるべくストレートにしたほうが
いいらしい。自分の対象がいくつくらいの年令なのかで
変わると思う。飛翔はもともと子供向けだから、それをパロディする人の
作品が子供向けっぽいつくりが多くなるのは仕方ないのかなあ…


142 名前: 110 投稿日: 2000/05/18(木) 04:42
112さんありがとーー。がんばります。

モノローグはほんと使いどころが難しいですわ。
やりすぎるとポエムになっちゃうし(笑)
視点変更は別にありだと思うけどなー。まあ使い所が難しいけど。
ただモノローグしてたりする所にいきなり別視点が割り込んでくるのは確かにNGだ(笑)
技術がいる手法なのは確かかも。だから慣れない人がやるとへたれになっちゃうんだろうと推測。

しかし勉強になるなり。私もがんばろう。





143 名前: うむ 投稿日: 2000/05/18(木) 04:45
面白いからage


144 名前: 視点変更は 投稿日: 2000/05/18(木) 04:51
ありだけど、キャラの区別もつかせられないのに使われるのが困る。
しばらく読んでないと誰の視点だかわからないのは問題だと思う。
しかも半ページ単位で入れ替わり立ち替わりだともうどうして良いのやらわからない。
効果として使いたいんだろうな〜とは思うんだけどね。



145 名前: 一応プロ 投稿日: 2000/05/18(木) 05:24
プロットはやりません。
ネームもかきだしの時点では着地点がうすらぼんやりとしかみえてません。
ネーム中はいろいろなゲージがあるカンジ。
絵で見せる部分
起承転結
キャラクター
自分の中に数人のわたしがいて合議制になっているというか。
ネームは最初の想定とちがうところに着地したりしますが、
そのほうが面白いとおもえば気にしません。

視点は4〜50Pなら動かさないのが基本。
でも、同人誌のばあいは(読む場合は)キャラクターの
心情がいちばん読みたいから、べつに気にしない。
そういうつたない部分も勢いだとおもう。


146 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/18(木) 05:43
小手先よりとりあえず勢いかも。
初めから色々基本的なことにこだわって描くより
勢いで突っ走って、走ってるうちに自分で見えてきた
ことをやり直していくのがいいかも。
プロ目指すなら担当さんがそれをやってくれるんだろうけど
同人誌なんだし、描きたいこと描こう


147 名前: 131 投稿日: 2000/05/18(木) 12:25
>132さん,135さん
ありがとうございます!
さっそく取りかかりました!
何か今回はうまくいきそうな予感です!
このスレ読んでる他の持ち込み組も、いっしょに頑張ろ〜!!


148 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/18(木) 20:01
小説で長いモノローグと普通の文章が混ぜてあるような文章の人がいたけどかなり読めた。
あれは実力と魅力なんだろう…何度でも読み返せる。


149 名前: モノローグって 投稿日: 2000/05/18(木) 20:09
厳密にはどういう事を指すんだろうね。“厳密”には。


150 名前: >149 投稿日: 2000/05/18(木) 20:36
私もそれを聞きたかったです。
モノローグってひとり言というか独白って意味ですよね?(間違ってたら
すみません)

ポエムみたいになっちゃってるのがモノローグなのですか?
それとも一人称の小説ならそれだけでモノローグ??




151 名前: えーと 投稿日: 2000/05/18(木) 20:48
キャラのあるいは誰でもない「何か」(作者かな?)
の独り言。
少女漫画なんかで空白にぽっかり浮かんでいる言葉がそうです。
キャラが頭の中で考えている事かな。


152 名前: 小説を書く上において 投稿日: 2000/05/18(木) 22:37
『同じ場面上での視点の移動をしてはいけない』というのは一応文章を
書く上での基本であるのは確か。しかし“基本”だからといって、
何が何でもそれに則らなければならないわけではないと、
最近は思うようになった。
特に同人誌を書いてるうちにそれは感じた。
何故ならばパロディ同人誌は大抵“二人”が主役となってるので、
三人称で書く場合、片方だけの心理描写しかないのは、
返って作品の幅を狭めることがあると、思考錯誤の末に思うように
なったから。
以来、同場面の中でもAからBへの視点移動は時折取り入れるように
したけど、いかに自然に動いてるかは物凄く気を遣う。自分の書いた
その場面を、40〜50回読み返さずにはいられない。


153 名前: やっぱ面白い 投稿日: 2000/05/19(金) 03:53
やっぱ面白いスレッドだからage


154 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/19(金) 07:40
下がってるんでまたアゲ。


155 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/19(金) 13:52
このスレッド、こっちじゃもったいないね。
ノウハウ板の方に持っていきたい。


156 名前: >152 投稿日: 2000/05/19(金) 14:14
それは三人称の質にもよるのでは?
三人称といっても、かなり一人称に近いものあるし。そういう場合は
やはり視点は動かさない方がいいと思う。


157 名前: ずれますが。 投稿日: 2000/05/19(金) 15:07
ノウハウに移したいね。
漫画の場合も、一人称に近い視点の方がわかりやすく、感情移入しやすい
から、小説の場合も三人称になれてない人は限りなく一人称よりの三人称にしたら
わかりやすくなるのでは?視点の固定は大事ですね、漫画も小説も。

個人的に気をつけること>見開きの状態で、ちいさな起承転結になる感じでコマ割り
してます。「見開き」を目安にすると、驚かせたいコマ(見せゴマ)は右頁1コマ目、
引きは左頁ラスト、の基本がやりやすいよ。
慣れてくれば「次の右頁に見せ場もっていくんだ!」と考える上で捨てゴマが必要な箇所や
テンポがつかめる…とおもうけど、どうかなあ?
プロの方はどうしてますか?お聞かせプリーズ。



158 名前: 元漫画描き今字書き 投稿日: 2000/05/19(金) 15:18
あらゆる方面(り○んからサンミスまで)へ投稿や持ちこみや応募して、得た知識。

・登場人物を魅力的に描く(読者が嫌うキャラではそれだけでマイナス)。
・これと決めた視点は変えない(作者はすべてを知ってるが、読者は混乱する)。
・物語は人の心情の移り変わり。単なる年表的な出来事の羅列ではない。
・文章を書く場合、難解な言葉を繋げる事が「うまい文章」ではない。
・一センテンスを一呼吸で読める長さにする。
・蛇足的なエピソードはいらない。しかし登場人物を魅力的にするスパスは必要。

このあたりを心にとめておくと、かなりスッキリした話を書けるようになる…と
言われた(笑)。
簡単に言えば、「独り善がり&マイワールド自己完結禁止」。


159 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/20(土) 11:16
上げたいスレッドだ


160 名前: プロ字書き 投稿日: 2000/05/20(土) 15:39
>文章を書く場合、難解な言葉を繋げる事が「うまい文章」ではない。
これは言えます。あとすごく同人ぽいなと思うのは、ムダに凝った
表現やいかにも小説くさい文章かな。とりあえず書き出しに
「その○○を」を使ったり、会話のあとに「そう言って」とわざわざ
説明したりするのをやめると1ランクきれいに読みやすくなります。


161 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/20(土) 16:20
以前のジャンルで「こんな地味でやおいもほとんどない話し〜と最初は思って
ましたが、気が付いたら一番読み返して、一番好きな作品になってました」
と手紙を頂いたことがあった… その本は自分の中でも会心の
一冊だったので、めっちゃうれしかった。

その後ジャンル変えした後、以前のジャンルのリピーターさんだった人に
「ジャンルとかわからないけど、関係なくて、この話に出逢えてうれしかった」
とお手紙を頂いた。自信作だったから嬉しかった。

…しかし、ここの法則に綺麗にはまっていて、私は超へたれ絵描きのピコ手です。
誰か画力をくれ。


162 名前: やっぱ面白いよ、このスレ 投稿日: 2000/05/20(土) 16:39
基本はもちろん大切だと思うです。
でも基本ばかりに縛られる必要もないとも思います。
思いっきり描(書)いた後に立ち止まって、見返して
自分が基本から外れれてしかも魅力的に思えないような表現を
してないか考えるのは必要だと思います。
基本を守ることによって、作品レベルが上がるなら
是非とも基本は守ってみるべきのようにも思います。
最初からガチガチになっちゃう必要なないけどね。


163 名前: お。 投稿日: 2000/05/20(土) 17:52
下がりはじめたな。
age


164 名前: じゃぁ。 投稿日: 2000/05/20(土) 20:59
もう一度age


165 名前: 参考にしてみてね 投稿日: 2000/05/21(日) 01:24
今(5/20)発売されている「間画陣葉宇巣」刊の「堕化ー歩」の
特集が「文章上達講座」でした。
文系ではなかった人が作家として立つまでに考えた事、気づいた事
などを分かりやすくインタビューで纏めてあります。他にも文章力を
上げるため訓練として気を付ける事などを例を挙げて説明してあります。
この方法が全てよいといつもりはありませんが、一つの方法として
読んでみると勉強として消化できるようにも思いました。
私は一つの方法を提示されると、自分の方法をそれに照らし合わせて
いろいろ考えるので書き込んでみました。
よかったら立ち読みでもしてみて下さい。


166 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/21(日) 09:30
あげよう


167 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/21(日) 09:46
技術的なことはちょっと横へおいといて、
凄く上手い人が面白くないってのは、
その話自身にその人があらわれてないか、
あらわれてもつまんね―人柄だからだとおもふ


168 名前: 文章は 投稿日: 2000/05/21(日) 10:39
正しく勉強したほーが良いと思う。
でも、マンガは技術論を勉強すんのはキケンかも。
描き手のためのものじゃなくて、読み手のためのものだからなー
・・・編集さんのためのモノといふ。


169 名前: 正解。 投稿日: 2000/05/21(日) 10:46
>167イタタ・・・ソレゆーたらみなしぼー・・・


170 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/21(日) 12:15
age。


171 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/21(日) 12:37
画力のある人は
「コマ一つ一つ見てもイラストとして通用する絵」
でも目指しているのだろうか?
と思う時がある。
全部が見せゴマで息が苦しい時もあり、
コマごとに止め絵になってて動きがない時もあり、
表情があまりにも芝居めいた感じになっている時もあり。




172 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/21(日) 12:47
最近のマンガってテレビドラマだね
と知り合いのカメラマンに言われた。
テレビドラマは画面の関係上アップが多く、
逆に映画はロングが多いとのこと。
映画もドラマも基本的にモノローグは不可なので
(台詞と混同しやすいから)
それに代わる色々な表現が生み出されている。
漫画や小説を参考に作品を描くだけではなく、
映画やドラマも参考にしてみてはどうだろうか?


173 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/21(日) 12:55
>172
ああ、それすごいわかる。
漫画とアニメしか(あとゲームか)やってこなかった人の
作品ってものすごく薄っぺらい。



174 名前: >172 投稿日: 2000/05/21(日) 12:58
それは120あたりで話がされてる。
「テレビドラマはバストショットが多くて参考にならない」
確かにそう思うなあ。

>171
同人的に絵の上手い人、絵ばかりが誉められる人はイラストの連続に見えて硬い感じな
漫画が多いように思える。
真顔ばかりや、微笑ばかりで目に生気が無い。どちらかといえば
表情が乏しく、無表情に近い漫画。


175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/21(日) 14:54
>同人的に絵の上手い人、絵ばかりが誉められる人はイラストの連続に見えて硬い感じな
>漫画が多いように思える。
>真顔ばかりや、微笑ばかりで目に生気が無い。どちらかといえば
>表情が乏しく、無表情に近い漫画。

うーむ、そういうのって「上手い」って言わないよね、ホントは。
「良い」かどうかが上手さだと思うなぁ。
174さんも「同人的に」と言ってるトコに毒があるしねっ。



176 名前: age 投稿日: 2000/05/21(日) 19:29
age


177 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/21(日) 20:06
同人誌はさ、よほどのことがないかぎり、自分ひとりで楽しみながら描くもんでしょ。だからひとりよがりになっちゃうんだと思うのね。
でも、仕事になったら、担当さんからいろいろ意見言われたりするでしょ。あれって勉強になるよ。
当方小説書きなんだけど、最初の担当さんに文章のことで言われたよ。
「同人誌なら言わないけど、これは商業誌だから、ここを直してほしい」って。
目からウロコが落ちた。で、以来、書き方とか考えてる。


178 名前: 絵描きなので 投稿日: 2000/05/21(日) 20:09
絵の話ですが、いわゆる絵がキレイな人は、
時に必要なウソが描けなかったり、勢いが必要なところで
絵が整いすぎて(デッサンのし過ぎか?)
勢いを殺しちゃってたりすることが多い気がします。
あと、これは文章書きの人にも言えると思いますが、
言葉のつながりをおろそかにしているために
文章の意味が通じないことがあります。
いかに面白く表現できるかを追求するなら、
読者に想像力を働かせることを強いつつ、
しかし最低限はちゃんと書き表す、というところのさじ加減が
漫画であれ小説であれ、肝要なのではないかと。


179 名前: つい最近、 投稿日: 2000/05/21(日) 21:43
漫画を書き始めたンですが非常に勉強になります。
なんて言うか目から鱗が落ちるって言うか・・・

このログは家宝にします(笑


180 名前: 投稿日: 2000/05/21(日) 23:10
実はこのスレ立てたの私なんですが、自分の立てたスレというのは、
何だか気になって、上がってると見に来てしまいます(笑)。
別段自分が何をしたというわけでもないのに、179さんのように
言って下さる方がいるとわけもなく嬉しいです〜。


181 名前: >148 投稿日: 2000/05/22(月) 02:29
遅遅レスで申し訳ないんですけど、その本興味あります(>_<)。
よかったら教えて下さいませ(>_<)。


182 名前: >148 投稿日: 2000/05/22(月) 02:36
遅遅レスで申し訳ないんですけど、その本興味あります(>_<)。
よかったら教えて下さいませ(>_<)。


183 名前: このスレッド 投稿日: 2000/05/22(月) 03:04
こNスレッドを保存しておきたいんですけど、どうやったらいいんでしょう?
すいません。初心者でご迷惑おかけします。よかった教えて下さい<(_ _)>。


184 名前: >183 投稿日: 2000/05/22(月) 03:09
http://saki.2ch.net/qa/index2.html
初心者名乗っても誰も助けないよ。勉強しな。


185 名前: >183 投稿日: 2000/05/22(月) 03:13
このスレッドの下にある「レスをぜんぶ読む」をクリック。
最後まで表示されたら「ファイル」メニューの「名前をつけて保存」。
WinとMacとかIEとNNとかでメニューの名前は違うかもしれんが、
だいたいそのへんで見当つけて試してみれ。


186 名前: >184.185 投稿日: 2000/05/22(月) 03:25
ありがとうございました<(_ _)>


187 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/23(火) 01:35
age


188 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/23(火) 01:42
上げるなら、つまらなくてもいいから何かネタ書け〜。


189 名前: ようやく全部読めた 投稿日: 2000/05/23(火) 02:07
タメになるなぁ……。
>ところが不思議なことに、文章が“そこそこ上手い人”っていうのは、話も
>すごく面白い人達が多いのですが、“物凄く文章の上手い人”って、どう
>いうわけかキャラもストーリーも、何故かとにかくイマイチ面白くないのです。
1さんの言うこの部分、もう少し詳しく知りたいです。他の方も言われてましたけど
具体例で知りたいなぁ。
でも、なんていうか「文章がこぎれいだけど面白みに欠ける」というのはわかるような
気がしました。最初のあたり少し読んだだけで結末がわかってしまうような話、みたいな。
流ちょうな作品だけど、こぎれいな分退屈で斜め読みのあとし読み返す気もなくだらけ行き。
友人の話も最近そうなってきていて指摘してあげるべきか悩んでいます。同人歴を重ねるにつれ、
文章はうまくなりましたが、話がつまらなくなってきたのです。マンネリとも違うのですが
それをどう表現してよいのかわからず「おもしろくなかった?」と訊かれるたびに困っています。


190 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/05/23(火) 02:13
ネットの普及により同人界の褒め殺しが更に加速して
悪影響な気がする。自分の作品を客観視できない人は
改める必要があると思う。自分を含め。


191 名前: >189 投稿日: 2000/05/23(火) 02:21
お友達を思って言ってあげようか悩んでいるのはいい人だなぁ、と思います。
というか私だったらそんな友達が欲しいです。
でも、言うかどうかはお友達が「話を聞ける」人かどうか確認してからの方が
いいと思います。
自分で「私は話を聞ける」と言っている人でも、
人からの忠告や意見を聞けない人は沢山います。
そこでトラブっても後が面倒臭いだけです。
私は過去にかなり痛い思いをしました。
プライドとかが関わる部分なので要注意です。




192 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/23(火) 02:26
>191
わかるなあ・・・その通り。
私も自分の作品に対しての評価は
冷静に受け止めていられるつもりだったのに、
いざ言われてみたらプライドのせいで、
かなりへこんだり、意地になったり、けんかになったり。

最近は、意見が本当にありがたいと思っていても、
やっぱりほめられない時は、頑張った分悲しい。
・・・誰にでもある部分だと思うけど、
この文書いていても恥ずかしいわ、自分の弱い心・・・。


193 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/23(火) 02:27
ああー191さんとまったく同意見だ…。
「何でも言って!厳しい事言って!」とか言う人もいるけど、それを信じて
意見や忠告しても理解出来ない人はたくさんいる。だいたい自分の悪いところ
イタイ所は自分で痛い思いして気がつかない限りピンと来ないものじゃないかと
思う。黙っておいた方が友情のため自分のため相手のためってこともあるね


194 名前: 小説だと 投稿日: 2000/05/23(火) 02:32
単なる蘊蓄ちゃんになる人が多い。
ウンチク重ねたからって面白い作品になるわけじゃないのに。
一体何を勘違いしてしまうんだろう。


195 名前: 192 投稿日: 2000/05/23(火) 02:35
あ、でも、へこんだ分、確実に強くなってきてます。
強いって言うか、慣れ・・・?
いちいち悩んでいても仕方がないから、
前向きに次の作品に生かそうとしています。
助言をしてくれた人と口けんかになっても、
次の日にはありがとうとお礼を言って、
次のステップに行くって感じかな。

189さんも、一度はトラブルかもしれないけど、
本当の仲になるために、忠告してみては?
その際、出来るだけ個人の好きこのみによる発言は避け、
あめとむちを使い分けて、助言がただの嫌みではなく
その人にとって前向きになるような方向でまとめられるよう、
冷静に対話しましょう。
誰だって、自分の欠点を指摘されれば恥ずかしいものですが、
そのときを過ぎれば、お友達も分かってくれると思います。


196 名前: 何でも言って! 投稿日: 2000/05/23(火) 02:36
って言う人はすごいと思う。
と言うか私の友達は全員そう言うんだけど私には絶対に出来ない。
何故そんな苦行のような事ができるのか、不思議でたまらない。


197 名前: 192 投稿日: 2000/05/23(火) 02:36
まあ、たしかに人によるけどね・・・。


198 名前: 何でも言って 投稿日: 2000/05/23(火) 02:39
て、私言うよ。別にそれに対して腹立てないしね……もっともぜんぜん接点の無い事で色々
言われるとちょっとカチンと来てはしまうけど、自分の絵を客観的に見れないのがわかってるから
人の意見は凄いありがたいんだ。本気で。


199 名前: >194 投稿日: 2000/05/23(火) 02:41
痛いッス!(笑)。<薀蓄
薀蓄小説になってしまった場合自分で読んでても面白くない。
登場人物の心象描写とかで上手く表現できるよう心がけて
いるけど、どうしても薀蓄の部分があったりするからへこむー(笑)。


200 名前: >199 投稿日: 2000/05/23(火) 02:45
いえ・・蘊蓄はちょっとはあってもいいと思います。
一分メモのように(笑)。
ただ教科書のような小説を何回か読んだこと
あったもので気になってるんです。


201 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/23(火) 02:49
同人はね……好きな子のことをありったけの愛情でこねこねいじくって
つくるものだからさ、人になんか言われるとカチンとくるのよね。


202 名前: 何でも言って 投稿日: 2000/05/23(火) 02:50
悪い所あったら。でもどっか誉めて。って言ってます。ワタシは弱い人間だから……。


203 名前: 196 投稿日: 2000/05/23(火) 02:55
ちなみに私は「おもしろかった?」「ここの所の意味わかった?」
「私は○○だと思ったけどあなたはどう?」等、自分から聞きます。
何でも言われるのはちょっと辛くて耐えられないの……。



204 名前: 199>194=200 投稿日: 2000/05/23(火) 02:55
あう! 優しいお言葉ありがとう〜。
さりげなくメモを挟む程度に留めるよう、心がけます(笑)。


205 名前: あ、でも 投稿日: 2000/05/23(火) 03:16
心の中で読者をランキング付けていて、一定レベルに達してないと、
誉められても大して嬉しくないです。
傲慢だとは分かってるんですが・・・。


206 名前: >205 投稿日: 2000/05/23(火) 11:58
それ結構分かります。
なんてゴーマンな!と自分でも思うけど、この人にほめられると
本当に嬉しい、ってのがやっぱりある。
この人は厳しい目を持ってる、って自分が思ってる人にほめられるのは嬉しい。
そしてここは悪いと指摘してもらうのはもっと嬉しい。


207 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/23(火) 12:07
>205さん
私は描き手の人に「よかったよ」と言われると
嬉しいですね。 同ジャンルの人とか。

HPのBBSなんかじゃ、大体「よかったです!」な意見
言ってもらえない… と思っていたのですが、昨日見た
某サークルのBBSには「新刊、本当に大泣きして読みました
よかったです!!」の書き込みが続々。
泣く本ってわけじゃないけど、読み手に感動してもらえる
本が自分は作れていたのか?と、ちょっと考えさせられた。


208 名前: >202 投稿日: 2000/05/23(火) 12:15
それ良いですね。今度から、そう言おう。



209 名前: 下がってますね 投稿日: 2000/05/23(火) 13:59
昔、作品を掲載して後日批評が配られるという合同誌に参加してました。
批評を書くときは「誉めるところはおおげさに。けなすところはやわらかく」。


210 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/23(火) 16:20
文の上手い人っていう定義にもよると思うけど。
上手くなるほど年食ったころには、外界からのインプットの
感覚が磨滅してるという可能性もあるし。
文を書くための文になって、自分の心がついていってない
のかもしれないし。


211 名前: 難しいですよね 投稿日: 2000/05/24(水) 03:21
人を誉めるのも本当に難しいですよね。
誉めすぎても信憑性がなくなってしまうし、誉めずにいても
それもそっけない。
ましてや、意見を伝えるなんて本当に難しい。
誰だって意見を言われる状況に慣れている人だって
自分の作品に意見を言われるのは、ちょっとつらい。
しかも人それぞれ意見が違うから、また聞くのはつらい。
でも、そこで「なにくそ!」とか「次こそ!」とか
頑張れた人がやっぱり伸びていくんだろうなぁって思うです。
どこからその人が伸びていくかなんてその人が頑張った部分だろうし、
周囲にいる人なんて本当に傍観していて、時々エールを送るくらいしか
できないですもんねぇ。
頑張って欲しいです。


212 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/24(水) 03:36
私は良かったと思った時だけ伝える。
あまりどうよどうよと聞かれるとつらい。
言わないときはそれが感想。



213 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/24(水) 03:40
気心知れた友達にはいいところもまずいところもいいやすいのだが
中途半端なネットでの知り合いにはいいところくらいしか言えない。
誉めるところも見当たらないときは無反応という反応をかえす。


214 名前: 絵描きです 投稿日: 2000/05/24(水) 14:16
ネームの段階で友人に添削してもらいます。
意味の通じない部分とかダルイ部分とか。
もちろん主題に関する部分は譲りませんが。


215 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/25(木) 09:59
小説書きさんが友人に添削してもらってたなぁ。
そこで文字の間違いとかをチェックするんだそうだ




216 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/25(木) 10:15
以前、すごく厳しく指摘する人が居た。あら探しかと思うくらいに
細々した部分まで。しかもフォロー一切なし。その意見に反論すると
「他人から悪く言われるのが嫌なのか、甘えてる」と言われる。
ひたすら辛かった……。
でも、その人のやり方が正しかったとは思えない。やっぱりアメとムチは
使い分けなきゃ。ムチばかりだと厳しい。


217 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/25(木) 16:12
>あら探しかと思うくらいに
あら探しでしょう。相手のためを思って言ってるんじゃ無いんだから。
「私は甘ちゃんじゃ無いわよ、私って頭イイわよ」
ってアピールしたいだけだから。そーゆーヒトは。
しかも本人は、「ありがたいコトゆってる」と錯覚しててイイきもち(笑
ロコツなクレーマーってのもけっこう多いから、私は相手の人柄を考慮して
お話ししてます。(ちょっとゴーマンぽいけどコミュニケーションの基本だとおもうので)
216さん、自信をもってがんばってください!
(いや、自分も厨房ンときイイ気になって語ってたもので・・・ハズい・・・)


218 名前: 216 投稿日: 2000/05/25(木) 18:57
>217さん
有り難うございます、今までずっと引きずってきた劣等感のようなものが
さーっと消えて、すごく気持ちが楽になりました。
これから前向きに頑張ります!



219 名前: "七資産" 投稿日: 2000/05/25(木) 23:17
>216,218
そんなことに負けないで頑張れ!
はっきり言って、悪いことだけ言うっていうのはダレでも出来る。
全くのバカでも出来る。同時にその人のイイところを伸ばす方向に
認めることができない評ははっきり言ってウサ晴らし。
それか、217さんが言ってたようにただの偉ぶりたいクレーマーだけ。
ただ、評はひとによって趣味が違うように違うから、
他の人にも聞いてみるにも手かもしれない。
クレーマーの話は自分で本当に「参考」にだけすればいいと思う。
ムカツク話でも肥やしにした人は、それ分成長すると思うよ。


220 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 00:03
書き手にとって作品は我が子。どんなに出来が悪い子でも愛しい。
だけど、可愛い我が子にもっと良くなって欲しいから、欠点が
あることが分かってるのにただひたすら褒めるだけでなく、今より
成長できるような、的確な厳しい意見も言って欲しいと思う。
しかしそこには必ず、その作品に対する愛情が同時にあって欲しいもの。
必死で生み出した我が子を、けなすためだけにけなされることを
誰がまともに受け入れられるだろうか。


221 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 00:09
昔、知り合って間も無い人に 厳しいいちゃもん言っちゃったことがある。
即 決裂してしまった。ダメージを受けたのはむしろ私だった。
その人はいまそこそこの中手。私の言葉にめげず バネにしてがんばったんだろうな…。


222 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 00:43
人の意見や忠告を聞ける(参考にして検討できる)、というのは一つの才能の形だと思う。
以前、自分から「意見を言って」と数ヶ月粘った人がいたので、
イヤイヤながら長所と改善点を言ってみたが(言うときは真面目だよ)、
やっぱり改善点の指摘にはムカツイたらしく、
後から滅茶苦茶に変形された私の評を言って回られたことがあった。
私の意見だけが正しいわけではないので、他の人からも意見を聞くように勧めたが、
結局他の人には聞かなかったらしい。
よくは分からないけど、そこで他の人に聞けるようになったり、言って回るエネルギーを
創作に回すなりしたら、彼女はもっと伸びる人だったんじゃないかと思う。
ちょっともったいないものを見た印象が強かった。



223 名前: 人に 投稿日: 2000/05/26(金) 00:59
意見を聞くって難しいよね…。人に対して意見を述べるのも…。


224 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 01:11
厳しい批評に対して、反発はしないけれど
ちょっと、へこむことくらい許してくださいです。
へこんで、ダークになって、だめだだめだって自分に言い聞かせて
次、繰り返さないように頑張るですから。
「へこむんだったら感想なんて聞くな。せっかく言ってやったのに気分悪い」
とか言われると悲しいのです。


225 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 01:12
人間、本当に痛い人には、何もいわないからな……。
だれだって自分の方が大事。


226 名前: ちょっとまて 投稿日: 2000/05/26(金) 01:14
225は別スレへの書き込みだよ(大汗)


227 名前: >224 投稿日: 2000/05/26(金) 01:44
ヘコむのはいいんじゃないかなぁ?
私だってきっとヘコむ。でも変な形でハンパツはしないと思う。
それは私的にはかなりハズかしい行為だもん。




228 名前: >227 投稿日: 2000/05/26(金) 01:49
なんか潔くていいなあ…。私はまだまだ人間出来てないから、
へこんでそれを変な形で発散させちゃって、その後もっと落ち込む…。
でも一所懸命描いたものをくそみそに言われると、やっぱりしばらくは
立ち直れません…。


229 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 01:50
自分にとって大切な柱が定まってさえいれば
どんなにへこむことがあっても立直しがきく。


230 名前: 私は 投稿日: 2000/05/26(金) 01:54
へこまれるのが嫌だから正直な感想は言わない。
どうしてもと言われたら、帰る間際に言う。そして即帰る。
嫌なのよ、目の前で落ち込まれるのが。


231 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 01:55
私は多少のへこみくらいかなぁ。自分でもどうか、と思っていることを
指摘されることが多いからかな。というか、自分でだめ点と思っている
ところを、更に第3者にまで分かる形になっていること自体にへこむー。


232 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 02:01
友人でものすごく人の批評を欲しがる子がいます。
彼女の小説は読みやすく分かりやすく、でも面白くない。
一言で言うと「毒にも薬にもならない作品」なんです。
こういうのが一番コメントに困る。だから言われてへこむくらいの欠点
があって、さらにそれを指摘してくれる人が回りにいるってまだ
ラッキーなんじゃないのかな?これから上手くなる可能性があるんだから。



233 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 02:09
欠点を覆い隠すほどの売りが欲しい。


234 名前: なんか、 投稿日: 2000/05/26(金) 02:18
絵がヘタレでも話の上手いサークルは誉められて、
話が絵ヘタレで絵の上手いサークルは必要以上に叩かれるのは
何故なんだ?
ちなみに、私は後者を叩きはしないけど前者が好き。
でも、後者が絵を上達させるために払った努力は世間的には何の
評価も得られていないようで少し憐れ。


235 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 02:21
批判されても、へこみはしないです。
ただ悔しい。負けず嫌いだから…。


236 名前: >234 投稿日: 2000/05/26(金) 02:26
何故なんだろう?でも絵だけ上手というサークルでもそれなりの評価を
得られている所は何カ所かあるよ。


237 名前: >234 投稿日: 2000/05/26(金) 02:26
「後者が絵を上達させるために払った努力」…上手いこと言うな〜。
なんかちょっと考えを改めようって気になった。



238 名前: 無駄な 投稿日: 2000/05/26(金) 02:27
エッチシーンがはいってると、もったいないと思う。

ページめくったらいきなり茎の描写が出てきて泣いた。


239 名前: >234 投稿日: 2000/05/26(金) 02:33
絵は、見れば一発だけど(だから、上手けリゃ売り上げがのびる)、
話は読んでみないとわかんないし、あたりならうれしいので
「いいよ」と言って回りたくなるからでは?

所で余談だけど、私は努力を誉めてもらってもうれしくないなぁ(^_^;


240 名前: >239 投稿日: 2000/05/26(金) 02:35
何となく同感、かなぁ。
私の場合は努力を悟られることがいやだったりして(笑)。


241 名前: >240 投稿日: 2000/05/26(金) 02:40
悟られるのが嫌でも、努力していればそのうち結果は表に出てくるもの
だから、それでいいと思うよ。


242 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 02:45
>239、240
私も結果に繋がってない努力をほめてもらっても
ちっともうれしくない。
むしろそっとしといて…と、負け犬感満点。


243 名前: >242 投稿日: 2000/05/26(金) 03:22
それはお世辞というものですな。
または慰め。


244 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 03:22
私は狙ってやってみた事に上手く填まってくれると嬉しいかなぁ(^_^;)。
例えば、今回は笑わそう!とか決めて、読んでくれた人がそのとおりの
感想とかくれると本当に嬉しい。
あ、これは誰でも同じかな?
だけど、このためなら自分的にはものすごく努力を払う。
話を何度も練り直したり、コマ割を5回くらい書き直したり、
ってこれくらいは皆あたりまえにやってるのかなぁ?
私は普通の努力がどのくらいなのか分からないから、
とりあえず、自分のボーダーを越えるくらいには頑張るようにしてる。


245 名前: 独り言 投稿日: 2000/05/26(金) 03:27
上手かろうが面白かろうが人の目に多く触れなきゃ日の目は見ないよ。
努力だけで報われると思ってたら時間かかるよ?
運もあるし時としては策も練らなきゃ(いかにして多くの人に見て
もらえるか)。


246 名前: それは 投稿日: 2000/05/26(金) 03:28
普通でしょ>244
何度でも見返しするし効果的な文章を練り直したりもする。
てにをは、が違うだけで全然印象が変わるもの。


247 名前: 普通の努力か… 投稿日: 2000/05/26(金) 03:29
いくら絵で努力しても、「絵だけの人」で片付けられてしまうのは
寂しいかな…。


248 名前: >245 投稿日: 2000/05/26(金) 03:31
いや〜ん、ちょっとアナタ痛〜い。


249 名前: >245 投稿日: 2000/05/26(金) 03:39
ご自分の力量におおいに自信を持っておられるのは結構ですが、(笑)
その「策」とやらが「大手にコバンザメる」などの困った方法でないことを
陰ながら祈ってみたり。


250 名前: あーあ 投稿日: 2000/05/26(金) 03:44
どしてそうなるよ>248、249

あれくらいで痛いと?あなたぬるいね。ろくに努力せずして
私怨ばかり抱いてるっしょ?

策がコバンザメるとしか思いつかないあなたこそコバンザメなん
じゃないの?
作った本を箱息子とかのように取り上げてくれるとこに
送るとかさ、地方のイベント、オンリーイベントに積極的に
参加するとかさ、ごく当たり前の努力をしろって言ってんの。



251 名前: 以前、 投稿日: 2000/05/26(金) 03:50
地方イベント、オンリーイベントに参加しまくり、かつ、自分の
スペースに色んなサークルの本を(その人よりはるかに上手くて人気の
あるサークル)の本を委託しまくって、客寄せをしてる奴がいたな。
前者はいいが、後者はどうよ。しかも、自分の本より委託本の方が
売れ行きがいいと、散々愚痴っていた。同情した。頭の弱さに。


252 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 06:02
周りの人を見てると、批判はするクセに下手な人と
上手いクセに他人の作品には何も言わない人の2種類に分かれます。
「あんたはどうなのよ!?」とツッコミをいれたくなる人は
大概、人の意見は聞かない(誉め言葉のみ耳に入るらしい)ので
人の意見を聞くことが出来る子は、その分良い作品を描いています。
心の中では思っててもいいんですが(自信を持つのも大事ですし)
「自分は上手い」などと口に出す人は、まずヘタレ。

あと、トークとか手紙とかで「字」をみると
字の上手い人は絵も上手く、逆の人は絵も…って
最近思うのですが。絵にしろ字にしろ「丁寧に書こう」っていう
心構えの差なのかなー?と…。


253 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 06:13
>あと、トークとか手紙とかで「字」をみると
>字の上手い人は絵も上手く、逆の人は絵も…って

そうじゃない人もたくさんいますよ〜。ちょっと言って見た。



254 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 06:22
絵も下手だけど字は死んだ爺ちゃんが生き返るくらい下手だ。


255 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/05/26(金) 06:24
>254
ちょっと面白い。


256 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/26(金) 06:33
昔の友人にめちゃくちゃ絵の上手い方がいたんだが
字が下手(っていうか楷書で達筆、…トークが読めない)
なのが御本人悩みの種だったらしく
私の字(マンガ字なので読みやすい)を羨ましがっていた…
私の字とあなたの絵を交換してほしかった当時の私。


257 名前: 奈々私産 投稿日: 2000/05/26(金) 13:45
書く文字と絵が合わない人も合う人もいるけど、
書く文字が人柄を出している人もいますよね。
作品と人柄が合う人もいるし(もちろん逆も)、
そんな人柄と合う文字や作品を書いている人に出会うと
ほほえましくなるですよ。←但し、いい意味の場合(笑)


258 名前: aghe 投稿日: 2000/05/26(金) 15:33
aget


259 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 02:24
下がりましたな。あげなくっちゃ。




260 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 02:38
字も絵の一部と考えれば、
比較的絵に似合った字面になるんでしょうね。
字書きの方が下手な場合が多いようです。
勿論、とても上手な方もいますけどね。


261 名前: 上手い字というより 投稿日: 2000/05/27(土) 02:44
味のある字を書く人は、絵が上手かったりするとは思う。


262 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 02:53
話の面白さと技術のウマさの関係のスレだと思うんで。
あんまり作品以外の字とか販売とかに関連づけても
意味がないとおもふ。



263 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 02:59
痒いところに手の届く同人誌が、面白い(上手い)本だと思う。
そんな本をきぼ〜ん♪


264 名前: 書き文字見たさに 投稿日: 2000/05/27(土) 03:56
本買ったことはないな(笑)


265 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 08:29
ストーリーも絵も上手な人がいるけど、
字がものすごく下手! おまけにくせ字。
パソコンを導入されて嬉しかった(笑)
普通の字は下手なのに、効果としての字は上手かったりする。


266 名前: 仲良しリボン… 投稿日: 2000/05/27(土) 09:13
字、見たさに買ってたよ……


267 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 09:29
絵がいまいちで話の上手い人はそんなに叩かれないけど、
絵が上手くて話のいまいちな人が叩かれがちっていうのは
買った人の気持ちとして分かる気がするです。
絵が上手いと「お!これは?」と手を出しやすくて、読んだ後
「あぁ、これで話が面白かったら一生付いていくよ」
とか思うもの。
絵が上手いのもやっぱり努力を傾けたからだとは思うんで
そのことは全く否定するつもりはないんだけど、
でも、どうしても「マンガは読むもの」という感覚を忘れていたような
気がするし、絵という見え易いところにばかり気が回ってしまった
という感じも拭い切れないところもあるですよ。


268 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 15:07
あげとこ。やっぱこのスレは意見がいいから見て欲しいよ。


269 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 15:51
くせ字がすごい作家さんが好きなんですが、絵が好きだと読解に時間が
かかっても全然ストレスたまらないのが不思議です。
なんていうか、くせ字で物語る作家さんのトークとか読むと、なんか
心情こもっているというか身近に感じるという感じですごく好き。
このまま変わらないで欲しいなあ……。


270 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 17:05
同人じゃないけど、友達でかなりくせ字の子がいた。
癖はあるけど味もあるし、なにより丁寧に書かれているのが
分かる字だった。羨ましかったくらい。
下手でも、丁寧に書けば印象は悪くないもんだと思う。
絵は…どーだかわからんが。



271 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 21:01
あげときます。


272 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 21:11
ごめんなさいね。つまんなくって。
絵は可愛い、絵は良い、と長いこと言われてきたけど
自分でも「良い話」が書きたい。
自分が納得できるものを頑張って書きたいと思ってやってきたけど
悔しいけど、才能ってない人にはないんだよ。
読者の反応を見てれば、大体わかるからね。
自分が詐欺師をやってる気分になってきた。


273 名前: >272 投稿日: 2000/05/27(土) 21:20
そういう書き方だと他のスレなら叩かれるかもしれん。
そんなこと無いよ、頑張れ、と励ましたい気持ちと、
同情されたいのか貴様……と叩きたい気持ちと
半々になったよ。なんかそんな自分がかなり嫌だけど。


274 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 21:28
ありがとう。ごめんなさい。>273
じつはいま同人は休筆中です。こんな書き込みして
客体化してみると、「ああ、逃げてるな」と思いました。
いい年して申し訳ない。


275 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 23:18
うーん、「絵=表面、お話=中身」っていう図式が前提になってるみたいですけど・・・
絵にも表面と中身がある、って考えるともっと解りやすいと思います。
例えば・・・
顔立ち整い、メイク的確、スタイル良く、オシャレな洋服着てれば「表面上」キレイなひと。
でも、それだけじゃ「イイ男、イイ女」には見えないハズです。
カッコだけで「中身」がカラッポだと、ちゃんとバカ顔にみえます(笑)

絵の場合に当てはめると「表面=描画技術、中身=描こうとしているモノ」と言えます。
だから「上手いんだけど物足りない絵」は、作者が描こうとしているモノが
魅力的じゃないといえます。キツイ言い方をするとカッコだけです。
逆に「下手なんだけど好感がもてる絵」は、性格美人ってカンジ(笑)
これを知ってると、本当に上手い絵と、カッコだけのモノとの見分けがハッキリつきます。

本当に魅力的な絵を描く人だったら、ガッカリするほどツマんないお話は
描かないでしょう。「中身が大事」ってコトを知ってる人だから。




276 名前: >274 投稿日: 2000/05/27(土) 23:27
自分も同じようなことを何年も鬱々と考えてきてね。
泣けるような話、心に響く話を書きたい、で、
いい話を書こうとしたら、それがみんな読者さんに黙殺されて。
自分でも、話が嘘くさいってわかってるんだよ。
結局それが自分が、こんだけ長く生きてきたのに
聡明さも洞察力もなくて、自分の信念も経験則もない
からだと気づいて、情けなくって、泣いて。
でも、なんだか、最近多少割りきれてきた。
先に世間の評価に合うように自分を作ってたなあって。
オピニオンリーダーになりたいわけじゃなし、
いい年してアホならアホで
半分変人基地なところを
見てもらってナンボなんだと割りきってかこうって。
いい話かどうかは読者さんの決めることだって。
人の前でうんこして見せるくらいの気分で書く気持ちになってきた。
えらそなこと書いてごめんよ。



277 名前: >276 投稿日: 2000/05/27(土) 23:33
274さんじゃないんですけど…心に染みました…。
言い言葉をありがとうございます………。


278 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/27(土) 23:36
でも最初から中身がわかんない場合取りあえず顔とかスタイル見るよね?
ブス(ブサイク)で性格も悪かった!なんてのもあれば定説(?)どおり
中身はよかった……なんてのもあるけど、それはそこそこ知らないと言えない
わけで。審美眼を磨けと言われりゃそれまでだがなかなか中身の当たりの本に
出会えることってないのでは…。少なくともワタシは「超化粧美人性格極悪」本を
つかまされること多し…。


279 名前: >275 投稿日: 2000/05/27(土) 23:41
なるほど。美麗な表紙の本を見てモヤモヤした気分になってたのはそれか!
なんかすっきりしました。
「絵が上手い人はお話がつまらない」ってのは
「美人は性格が悪い」ってのと似てる気がする。
ハードル高いよね。美人で、しかもわざわざ性格の方を誉めてもらえるほど
性格良いってのは。


280 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/28(日) 00:07
絵はある程度のレベルになったら変化がなくても受け入れられる。
だけど話は毎回ある程度の変化がなければ飽きられてしまう。
その辺が分かれ目なんじゃないでしょうか。
絵は話を伝える手段に過ぎないと極端に言えるけど、話が絵を見せる
手段とはなかなか言えないから。


281 名前: 275 投稿日: 2000/05/28(日) 00:42
>絵は話を伝える手段に過ぎないと極端に言えるけど、話が絵を見せる
>手段とはなかなか言えないから。
絵を見せるためのマンガもたくさんありますし、本来正しいハズの手法なんですが・・・
ただ、ハナにつくカッコだけのものが多いのも事実です。
ファッションでものを描く人は、必要以上にビジュアルをアピールしがちですから(笑)
「絵を見せるために描いた」と気付かせないのが本当に上手な人だと思います。


282 名前: やっぱ 投稿日: 2000/05/28(日) 01:37
デカスリートは専門競技には敵わないよね。
話と絵は本来別の能力だろうから、兼備するのはマレでしょう。

でもキングオブスポーツはデカスリートなんだなこれが。


283 名前: >282 投稿日: 2000/05/28(日) 01:44
至言だ…


284 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/28(日) 03:11
しかし、カッコだけの絵が大いに売れてるのは確かだな。
どうも、絵かきの「メッセージ」を読み抜き、うけいれる能力が
欠けてる人も多いんじゃないかと思う。
まぁそれはそれ、現実として受け止めるものであるけど、
そんな中で惑わずこうこつといい絵を書いてる人は、尊敬に値する。


285 名前: 284 投稿日: 2000/05/28(日) 03:13
こうこつ、ではなくて、こつこつ
恍惚か?(^_^;


286 名前: 漫画ならまだマシ 投稿日: 2000/05/28(日) 05:03
話はシリアス系の小説で、本文以外の余白(ページの白いとこ)に
書き手の一人ツッコミが入ってる本読んだことある。2ページに
1つの割合でそれが手書きで書き込んである。
もう萎え萎え。文章も下手だったのもあるけど、あれで萎え度アップ。



287 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/28(日) 15:07
ためになるのであげときます。


288 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/28(日) 18:10
>276
いい話をありがとうございます。会社じゃなかったら泣いてたよ。
やっぱり皆同じ段階(?)を踏むのかなぁ、って思ってしまった。
私は276さんみたいに狙って描いてみようとか思えるほどの力量もなかったんだけど
でも、なんとなくよく分からないんだけど、私はこんな方法で描いていいのかな?
って思った時に泣いた。悔しくって泣いた。
今までなんて自分は薄っぺらな人生を歩んできたんだろう、って泣けた。
もっと、嬉しいことも悲しいことも悔しいことも考えながら生きていたら
せめて考えて生きるなんて難しいことができなくっても、正面から受け止めてたら
もっともっと凄い話が描けたかも知れないのに、って思えたら悔しくって仕方なかった。
そして、がんがん泣いて諦めた。
泣いても何にもならないから、今の悔しさを活かしてやるって思った。
そのためだったら何でもやってやると思った。
だから厳しい批評だって全然悔しくない。へこむけど何か掴んでやるって思う。
嫌がらせだけの批評を言う奴に巡り合ったって、悔しさの倍以上のものをその批評の中から
得てやるって思う。
今までが無駄に生きてたんだったら、これからは無駄にしない。
だってあんなに自分が悔しいのはもうヤだもん。


289 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/28(日) 18:35
「下手クソだからって死なねーよ(笑)」私の友人がよく言ってた言葉ですが、
忘れちゃイカン大前提だと思うぞ。



290 名前: 今まで 投稿日: 2000/05/28(日) 18:49
いい話を書こうと思って、読んでくれた人にも、それなりに
「良かったです」「泣きました」って言われました。
でも、なんか物足りなかった。パロのホモCPなんだけど。

んでこの前。どーしても書きたい話があって、それが私もチャレ
ンジしたことのない、私としては始めてのパロの「男女CP」
でした。それでも、そのCPの本がないから、自分が読みたい
だけに書いて、本にしました。

そしたら読んでくれた人の感想が予想以上で、すごく嬉しかったです。

読んでくれた人は、いつもと違うって言ってくれたし。受け
とめる自分も気分が違ったんだろうな。そして、その話書い
た時の自分って、「いい話書きたい」とか全然思ってなかっ
たって事に気付きました。

この話書かなきゃ死んじゃう、とか。嘘みたいだけど思って
まして。書いた文章も必死で、もう上手とは言えないんですが。

でも、一番好きな本だと回りから言われて、なんか解った
気がしました。作品の中でも必死になってる作者を読者は
見てるんだなーって。

それから、「いい話」と言うのが何となく解った気がしました。
いい話を書こうと思わなきゃ、一生書けないけど、それを捨てた
時に、なんか来るもんですよ。きっと。


291 名前: >290 投稿日: 2000/05/28(日) 19:34
それが、『上手さと面白さの関係』という奴なんでしょうね。
「今よりももっと上手くなりたい」と思い、そのために努力する
ことはすごく大切なことだと思う。だけどそれが嵩じて、
『書きたい』ものよりも『上手いもの(いい作品)』を目指した時、
書き手はとてつもなく大切なものを失う気がします。
と言って――「上手くなりたい」という思いを放棄した時、
その作家はもうそこで留まってしまうと思う。
両立がどれほど難しくても、この二つは必ず両立させなければ
なりませんね。


292 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/28(日) 22:28
ええ話や……


293 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/29(月) 00:03
ホントに・・・・・・・
私も頑張ろうと思いました。


294 名前: 完成度に気を取られて 投稿日: 2000/05/29(月) 00:21
勢いを失ってはいかんという事でしょうかね。
自分が書きたい物を見失いがちになるんです…


295 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/29(月) 01:46
上手くなりたい動機が重要。「上手って言われたいから」頑張るんじゃダメ。
そーゆーヒトは上達はやいけど、すぐエラくなっちゃう(笑)
お客さんをナメちゃイカンよね。つたなくても、本当に描きたいコトを
真剣に考えて描いたものは、ちゃんと読み手に伝わるよ。
「勢い」ってのは、そーゆーイミの真剣さのことだと思う。
技術にあんまり気をとられると、「描きたいコトを見つめる真剣さ」が
おろそかになりがち。本末転倒になっちゃ元も子もないわけで、
「なぜ描くのか」をよーく思い出してみるコトをオススメ。

>「下手クソだからって死なねーよ(笑)」
そのとーりだと思う。私も以前、友人に似たコト言われた。
最初は単に開き直ってるだけかと思ったけど、絵見たら激ウマ(笑)
「技術は、やってりゃ誰でも身に付く。上手くなるまでのあいだ、
初心を忘れないことが本当に大切なコトだよ」ってゆーイミだって
解かるまで、わたしゃ半年かかったさ(笑)



296 名前: 私下手だななんでだろ 投稿日: 2000/05/29(月) 01:51
なんて悩む暇があったら描け。描け描け描け描け描け。


297 名前: >296 投稿日: 2000/05/29(月) 02:01
今の私に一番必要な言葉だ。今からネット切って描こう…


298 名前: >296 投稿日: 2000/05/29(月) 02:08
わ・・・私も・・・。回線切ろう。うひひ。書こう書こう。


299 名前: ?? 投稿日: 2000/05/29(月) 02:22
良いスレですな、ここ。
昔はいろんなかっこいいことを考えすぎちゃっててはっきりいって
本売れなかったです。今は肩の力を抜いてありのままで描いてます。
結果(私にしては)たくさんの人にリピーターのような感じで読ん
でもらえるようになりました。297みたいに、私もやろ…
ここ1ヶ月絵描いてなかった。。。



300 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/29(月) 02:29
作品みれば作者の人間性まるわかり。当たり前だけど怖いよね。
276,288,290さん、真剣勝負はツライけどがんばれ!





301 名前: 突然ですが。 投稿日: 2000/05/29(月) 02:44
人様の作品のパロディを書いてるに過ぎないのに
明らかに自分の人生を切り売りしていることに気付いて
愕然としたり、泣けたりしたことありますか?


302 名前: うーん 投稿日: 2000/05/29(月) 02:47
ないです>301
自分の人生を切り売りしているって言う意識がまずないので。


303 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/29(月) 02:55
人生の全てを投げ打ってるワケじゃあないんで愕然となんて
しないよ。もっと言うならパロもオリジナルも区別はしません。
どっちも自分が一生懸命描いたモノ。そして良い所はそれぞれ
違う。


304 名前: >301 投稿日: 2000/05/29(月) 02:57
人生を切り売りとは、本の物理的制作において、時間などを、という
意味?
それとも作品において、という意味? やっぱり後者?
前者はともかく、後者に関してはしてるかもしれないが、泣きは
しないなぁ。


305 名前: >301 投稿日: 2000/05/29(月) 03:11
私も無いな。
むしろ後で読み返すと自分が何を考えていたのか
わからない場合の方が多い・・・


306 名前: >301 投稿日: 2000/05/29(月) 03:26
愕然としたことありまーす。

ただ人様の作品のパロをやっているから愕然としたのではなくて、
オリジナルでもそう思う。これに時間をつぎ込んだんだよなーって。
でもその時は、それが一番したかったことなので仕方なし。


307 名前: >301 投稿日: 2000/05/29(月) 03:44
愕然としたりとか泣いたりはしないけど、
これは自分でなければ書けない物語なのにキャラは借り物なんだよな、
と思い至ってしまって、続き物が書けなくなってしまったことはあります。

別の形になっても、完結はさせたいと思ってますけどね。

あなたのいわんとしていることとは違うかもしれませんけど。


308 名前: >288 投稿日: 2000/05/29(月) 06:41
でも私は無駄に生きるのだーい好き。

無駄なことって、実は無駄じゃないんだよ。
愛しんでやれよ。んで、頑張ってね!


309 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/29(月) 10:12
このスレ本当にいいスレだと思う。話を書く人には見て欲しいなぁ
とか思ってしまった。だからあげる。


310 名前: >288 投稿日: 2000/05/29(月) 11:01
私は全てに価値があると信じてます。
でないと生きてても死んでても同じジャンって思うわけで。
それに、一生懸命作ったモノってやっぱり自分で見てもいいもんだし
他人からの評価も良いものだと思います。同人誌って、作りたいから
作ってるわけですから、自分の目指すところを目指していれば
「上手さ」も「おもしろさ」もついてくるモンじゃないでしょうか。



311 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/29(月) 11:28
字書きだけど、ジャンルの王道を知らずに好きになったCPがマイナーで
自分の読みたい話がなかったから必死で書いた。
片方が原作で死んだばかりだったということもあって取憑かれたように書いてた。
今思うと自分を慰めたい一心だったんだと思う。だから無駄だったとは思わない。
本作ってなかったからHPに載せていったんだけど、今でも感想もらうのって
その頃の話が多くて技術はその頃よりも上がってても気合は持続は難しいと思った。
だから今、初心にかえって気合入れようと思ってます。ちょうど一周忌も近いし。


312 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/29(月) 19:50
下がってきてますな。あげましょう。


313 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/29(月) 21:30
ええスレや…。
私えーカッコしーだから色んな意味で「当たり前」な事をすぐ忘れる。
忘れてる自覚も少しあるから思い出さなきゃって思うけど、
そういう時に思い出すものって大抵何かポイント外してるんだよね。

無理して体裁整えたってすぐボロがでる。
作品に自分自身以上のものなんて盛り込めないんだから
良いものかきたきゃ自分が成長しなくちゃだな。

って分かったからって成長出来りゃあ苦労しないだよなぁ(笑)
…がんばろ。


314 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/29(月) 22:10
なんか一八が波紋使ってるよ?
http://www.jbbs.net/2ch/test/read.cgi?bbs=famicom&key=958728104



315 名前: >301 投稿日: 2000/05/29(月) 22:15
私は、描くたびにそのジレンマに悩みます。

描きたい話はそのキャラでなければならないのに、
そのキャラに自己を投影しすぎて客観視できなくなるのです。

で、いつも出来上がったものを見て愕然とするのね(笑)


316 名前: 288 投稿日: 2000/05/30(火) 02:17
ここのスレへ来ると、やっぱり同人やっててよかったなぁって思う。
他の時でも思うときはあるんだけど、本を出す側の人間でよかったなぁ
って思う。
パロディでもオリジナルでも話を書いている人じゃなかったら、
ここで語られていることはあまり必要ない。
もちろん、応用して自分のフィールドで活かすとこはできるけど、
ダイレクトな形じゃない。
同人の全てがイイとはお世辞にも言えないけど、ここのスレにあるようなことを
考えている人がいるんだって思うと本当に頑張ろうって思う。
世間の同人のマイナスポイントだけ知るステレオタイプな人に
出来たら知っていて欲しいとも思う(教えないけどね:笑)。
2chではレスを返すのはあまり歓迎されないとも聞いたけど、
私にレスをくれた方、どうもありがとうございました<(_ _)>。
ヘタくそだけど、頑張ります。
頭を絞って頑張ればいつか何かが変わると思うから。


317 名前: >288 投稿日: 2000/05/30(火) 04:36
良かった良かった。頑張れよ。

みんなもね! 私もなっ!(笑)


318 名前: あげとく。 投稿日: 2000/05/30(火) 05:24
あげあげ。


319 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/30(火) 05:49
同ジャンル同CPで話書いて4年。やっと好きって言ってくれる
人ができた。くるしくてもいつか、報われるんだね。
やめなくてよかった。


320 名前: >319 投稿日: 2000/05/30(火) 06:17
努力はやがて実を結ぶものです。あなたに面とは向かって
言えなくとも、ずっと見守っている人もいますよ!
ちなみに私もそのクチ。
好きなサークルさんに話し掛けることができないので、
ただ、本を買ってます。いつも本を買ってくれる人がいるってことは、
無言の肯定だと思いますよ!


321 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/30(火) 06:20
ずっとオリジナルの漫画を描いて、プロになりたいなと思っていたのに、
その世界を自分の手で作り上げるということに楽しさを感じつつも、
あまりの自由さの方に、優柔不断な私は戸惑ってしまい、
キャラを決めればストーリーが強引だったり、つじつまが合わなかったり、
ストーリーを決めればキャラが薄っぺらく、魅力不足・・・。
何度考えても設定が定まらず、いつしかパロディの方に逃げていた。
逃げるって言ったら聞こえは悪いけど、
私の目標は、創作漫画のプロ作家だったのだから、やっぱり逃げだったのよ。

でも、その逃げのはずのパロディ同人誌で得たものはたくさんあった。
自分は、キャラや世界観が決まっている中でならお話が描けるんだと気が付いた。
だったら、創作の話を書く際も、何か一つ足がかりを決めて、
そこから話をどんどんふくらませばいいだけなんだっていう
当たり前な話が、ほんと、いまさらやっと分かったのよ。
それに、多少強引でも、本当に描きたい部分がちゃんと伝われば、
それは駄作なんかじゃなく、意欲作になる。
それ以前に、一度で完璧に描こうなんて思わないで、
なんども当たって砕けてれば良かったのよ。
失敗するのが怖くて、恥ずかしかったのね。

でも、その逃げの過程で画力も多少ついたし、テクニックも覚えた。
失敗することがなんだっと思えるタフさも付いたと思う。
今度こそは・・・と思って、今、投稿作品描いてるよ。
・・・みんなの熱意を見てたら、つい長くなっちゃった。ごめんね。


322 名前: どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/05/30(火) 06:21
議席とろうがとるまいがクビにしろ>越後屋森
そのうち大阪人が怒って独立王国作るぞ。


323 名前: 同人って 投稿日: 2000/05/30(火) 06:25
一所懸命やってる奴はバカ、みたいな風潮があって辛いよね。


324 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/30(火) 07:00
せっかく321がいいこと書いてんのに、
322は迷子らしい・・・・・・。
321もガンバレっ!


325 名前: 高校の時 投稿日: 2000/05/30(火) 08:53
パンピーヲタクに、軽蔑入りのまなざしで
「まあ、たとえ同人でも、何もやりたいこと無いよりはマシだよね」
と言われて反論したことがある。
「マシじゃねえ、私は好きだからやってんだ。誇りを持ってやってんだ。
 読むだけで何も生み出さないてめーに言われたくねー」
みたいな感じで。その後で、さらに馬鹿にされたけどね。
今考えるとかなり無茶なとこもあるけど、私の基本姿勢はやっぱりこれなんだと思う。
本気でやらない遊びなんてつまんない。
世間にゃ認められなくても、全力を出せば満足感は必ず残ると思う。
そして「全力で何かした」ことは必ず後から自分の力になると思うし。
まして同人誌なんて形に残る物なんだし。
向上心を持たないのもどーだと思うが、やっぱり自分が面白いと思うもん描けばいいと思う。
ってわけで中高生の諸君、へたれでも自分の本はとっとけよ。年寄りより。長文すまん。


326 名前: >325 投稿日: 2000/05/30(火) 08:58
パンピーヲタク の意味がわからないよう。


327 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/30(火) 09:01
いくらノウハウや技術を持ってても「描きたい!」ってことがなきゃ、いい作品にはならないと思う。


328 名前: >325 投稿日: 2000/05/30(火) 09:05
私も自分の古い本は取ってあるが、それは「誇り」というよりは
自分への「戒め」の意味があるからです。


329 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/30(火) 09:10
取ってあるけど…恐ろしくて開けられない。


330 名前: >325 投稿日: 2000/05/30(火) 09:12
文を読む限りでは、年寄りには見えないのですが…。


331 名前: 325 投稿日: 2000/05/30(火) 09:38
>330
一応、読み専も含む同人歴10年なんですが……
……文章精進します。


332 名前: >331 投稿日: 2000/05/30(火) 09:42
>330が言いたかったのは文章力の事ではなく、精神面の事では?



333 名前: 同人一生懸命はバカ 投稿日: 2000/05/30(火) 13:24
む〜、確かにそう思ってる人もいるので否定できない・・・。


334 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/30(火) 13:30
私の周りには、読み専の人っていないなぁ。みんなサークルやって本出してる。
でも読み専の人って同人やってる人、バカにしてるんだ。そっかぁ。そうだったのか。
なんでバカにしてる相手の本、お金出して読んでるんだろう?



335 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/30(火) 13:40
目指すものは単なる「いい話」ではなく「自分にしか書けない話」
最終目標はそりゃあ自分にしか書けない良い話、だけど。
とはいえ、今の自分はその方向性すらも分からん激へたれ。
しかも一番楽しい時は絵を描いてる時と、ぼんやり頭の中で
話を転がしている時というていたらく。
あまりの情けなさにもの書きなぞ失格じゃと思うけど
結局訳の分からんストーリーが頭の中ぐるぐるしてて
始末におえない(笑)

このスレ読んでて、もちょっと書く事続けようって思った。
頑張る。頑張ろう。


336 名前: >334 投稿日: 2000/05/30(火) 13:42
そういうタイプは例外でしょ?


337 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/30(火) 13:48
325さんの書いてる、パンピーヲタクって、同人の読み専の
ことなの?私はてっきり、同人にはタッチしてない(読んで
もいない)けどオタクな人かとおもったわ。



338 名前: >334 投稿日: 2000/05/30(火) 13:55
待て、自己完結すなっ。
当方読み専だけど、サークルを馬鹿になんかしてないよ(マジ)
でなきゃわざわざイベントなんかに出かけないし。


339 名前: 334 投稿日: 2000/05/30(火) 14:02
>334・338 そうか。安心しました。私は超荊道を歩いてるので、読んで下さって
いる読者さんは、同志だと思ってたんです。(向こうはどう思ってるか分かりませんが(笑))
で、825さんや333さんのカキコ見てちょっとショックを受けまして。
良かった。
そういえば、私も同人始める前、同人の読み専だった頃は、共感や、あるいは尊敬する
気持ちはあっても、馬鹿にしたりって事はなかったものね。
ちょっと考えれば分かる事だわ。ありがとうございました。安心しました。



340 名前: すみません 投稿日: 2000/05/30(火) 14:03
339は336さんと338さん宛です。


341 名前: 325 投稿日: 2000/05/30(火) 14:15
>337
私も同じ意味で使ってました。(同人嫌いで自分はパンピーと言い張るオタク)
説明が足りませんでした。すみません。
別スレで出てきてたのでつい使ってしまいました。

>332
そうですか。不快でしたら申し訳ありません。
勿論、今あんな事考えているわけではないんですけどね。
「昔はアホなこと言ってて痛々しかったが、それなりに楽しかったなあ」
と自嘲と自戒を込めて懐古するのって、そんなに精神年齢低いですか?
あ、噛みついているわけではないですので。

ちなみに私の読み専時代は、書き手を尊敬してました。すごいなって。


342 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 02:08
私は出した本は取ってあります。何しろ長い同人歴があっても数が少ないのでかさ張りませんから(笑)。
そして、ほんのときどき読み返します。 勉強になります。
今はできていないことが出来ていたり、同じ欠点が克服されていなかったり
工夫するべきところが見つかったりします。
雑誌の投稿コーナーの評や注意点を覚えておいて、それらに照らし合わせたりします。
新しく書く話も同じように注意点などがクリアできているか、話を作り終わった後に
チェックしたりします。
やっぱり、最初から規制の中で話を考えるのではなく、考えた話に注意点を照らし合わせて
後から調整する方が比較的話の勢いを削らずにすむように思うのです。
本当だったら注意点に引っかかってしまうところも、実は長所になっていた場合なんかも
この方法だと活きてきます。
やっぱり、同人活動だって言っても上手くなりたいです。
自分が「うん。OKかな」って思える話を書きたいです。
「どうだろう?」って出したときに読んだ人から「まぁまぁかな」とか「OKだよ」とか
返るようにできるだけのことをしたいです。
テクはまだ分からないので、熱意でカバーです。熱意はやっぱり行間やコマの間から
伝わるものだと思うので。




343 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 04:03
このスレに来ている作家な人、どうか頑張って下さい。
いつか知らないであなたの本に巡り会ったとき、
うわ、頑張ってる。もしかしたら2chのスレで見た人かな? とか
思う日が来ると嬉しいです。
楽しみにしてます。


344 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 06:08
泣いたよ…ほんとに泣いたよ…


345 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 06:15
頑張るって、いいことだよね?
なんだか中には、頑張ることがかっこわるいと考える人もいて、
できるだけ努力を悟らせないようにしているみたいなんだけど、
頑張る頑張るってつい言っちゃうわたしは
その人達には恥ずかしい奴だと思われてるのかしら・・・?

ちょっとスレの話題から外れちゃったかもしれないけど、
物語の中にそういう「頑張る」ってテーマを入れるのは、
今時かっこわるいのかなあと悩んじゃったの。


346 名前: 思っていません 投稿日: 2000/05/31(水) 06:20
頑張ると口に出せて、ちゃんと頑張れている人を、
恥ずかしいと思うほうが恥ずかしいです。

私は努力を見せるのを避けるほうですが、
自分がそうだからといって、他人にそれは求めません。
ただ、口先だけの頑張りだと、ちょっと当たりをきつくするかもしれませんけど。


347 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 06:21
自身は頑張るのは嫌いだが、頑張ることはいいことだと思うよ!


348 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 06:25
口先だけだと勘違いされやすいよね、
「頑張る」連発ちゃんは。
実行していればいいんだけど、
いつもでも完璧に実行し続けられるわけじゃないから、
そういう意味ではつらい性格かも。
悪い意味じゃないんだけどね。


349 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 06:47
言うは安しってのがあるからねぇ。
でも頑張るのはいいことだよ、ほんと。




350 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 08:27
テーマ「頑張る」は、すごくいいと思いますよ。頑張っているキャラには自然と引っ張られます。
現世「頑張る連発」ちゃんには、一度でいいから黙って原稿上げてくれと思う。
そうしたら「頑張ったんだなー」って思うから。


351 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 09:37
画力も構成力もドンドン良くなっていってるのに、(当社比)
同じジャンルを続けてると、
部数がどんどん下がっていくのは何故なんだろう?
飽きられてるってこと・・・?
それとも、こういうものなのかしら。


352 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 10:12
(当社比)ってのが問題かも…?


353 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 10:18
うーん、なんかイイはなしになってる(笑)
ここいらで本題をちょっと・・・
まあ、わざわざツマんなくしよーとか、下手に描こーとかする奴ァいないわな。
「絵が上手い人はお話イマイチ」ってのはなぜか。絵が上手くなればなるほど
マンガとして完成させる作業が複雑で繊細になっていくってのもある。
言い換えると、スキのない絵で描いたら、スキのないマンガにしなきゃ
ならなくなる・・・なまじイイもん使うと、ブチ壊しにならないように、
よけいに気をつかう。そーやって、一所懸命、効果だなんだと、考え考え
やっとこさ一本仕上げますわ。


354 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 10:18
絵として上手に描けてても、マンガとしてはその人のキャパを超えちゃう場合がある。
キツイ言い方すれば「そんなガンバって描くほどのモノか?」ってゆー状態。
そんで、愕然とするのは「よしゃあイイのにソレに気付いちゃったとき」(笑)
んじゃ、単純明快、一番即効性がある解決法はなにか?「かまわず突っ走る」(笑)
それに必要なのは「入れ込みの激しさ」。
ところが、デッサンやら構成やらなんやら、「完成度高く」上手な人は、
読者が効果的に読んでくれるよう、客観的思考で描いている。
「客観的に、なおかつ激しく入れ込め!」こりゃタイヘンだ(笑)



355 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 10:19
・・・結論。

絵が「上手」な人は、客観的思考が邪魔して情熱をストレートにブツけにくい。
だいたいこーゆーヒトは、なにかと「イタイ失敗例」が脳裏をよぎって
しまって、無難にまとめてしまいがち(笑)

絵が「そこそこ」な人は、上手な人に比べて客観的思考をしない(だから画力が
上達しにくいとも言える)。しかしその分、情熱を激しく入れ込む作業に
集中しやすい。
読者、特にパロの読み手はキャラやCPに思い入れをもって買いに来るため、
共感(感動)を得るのは「絵そこそこ」の場合の方が多い。

絵が「上手」でお話が「面白い」人は・・・単に「スゴイ人」。


356 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 10:19
・・・えーと、長々スンマソン。なんのこたァない、
「荒削りだがイキオイがある、キレイだが小さくまとまっている」
っていう、なんか新人賞の役に立たない寸評みたいなハナシだわ。
・・・私もガンバろ。連発しない程度に。


357 名前: なるほど。 投稿日: 2000/05/31(水) 12:34
客観的思考か…。


358 名前: 自分的理想 投稿日: 2000/05/31(水) 12:44
頑張る姿勢 → 白鳥の如く。
水面上は優雅、水面下ではがしがし水掻き。


359 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 12:44
昔の自分の絵を破りたくなるというのが
客観的思考の一部だね。


360 名前: 見たくないとか隠したがる 投稿日: 2000/05/31(水) 13:33
ってのは分かるんだけど破りたいってのはちょっとなぁ。
それも自分の辿ってきた歴史の一部なんだから、そこまで思わなくても
いいような気が・・・。




361 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 13:45
故に、絵という「よけいな媒体」を通過しない小説の方が、
のめり込みめるパロディを生みやすいと言うことでしょうね。>客観的思考


362 名前: ええ 投稿日: 2000/05/31(水) 13:50
ホント、自分の絵は見たくないです。
イベント売りしてるとき、表紙を出すでしょう?イヤでも目に入って
くるから、一日中辛い辛い。
でも、破りたいとは思いません。そんなにイヤな自分の絵の原稿でも、
大事に保存してとってあります。
どんな子であっても、やはり愛しい自分の子供なので………。
いっぱい練習して、いつかは見た目の良い我が子を産み出たい、とも思
ってます。



363 名前: じっさい 投稿日: 2000/05/31(水) 14:09
「絵で騙された」とかいうんだったら、小説本だけ買っていてほしいよ。
小説サークルからは「絵が上手くて良いですね」とか言われるしな。
絵が上手くて良いって、どういうことなんだろうと考えると、たぶん「売れるから」なんだろうけど。
(私の絵が好きなら他に言いようがあるだろうよ)
悪気や含みがあるのか知らないし、関心も無いけど、うんざりする。
好きで描いてるだけなのよ。絵に情念込めたいだけなのよ〜


364 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 15:49
「絵は駄目だけど、話はまあまあだね」と友人によく言われます。
なんだかそう言われる度に脱力するんですが・・・

ちなみに、以前自分の原稿のヘボさに嫌気がさして、原稿を
捨てかけました・・・


365 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 16:20
スレッド内容からはずれますが、
「書き手が好む本」と「読み専が好む本」があるとは思いませんか?



366 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 16:26
例出してちょ。


367 名前: >365 投稿日: 2000/05/31(水) 16:42
それはありますね。
「書き手が好む本」と「読み専が好む本」があると思います。
どうも、書き手は難しい本を好み、読み手は簡単な本を
好む気がします。これは、小説の時ですが。


368 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 16:44
>364
当方漫画、小説両方描きですが、
「絵は駄目だけど、話はまあまあだね」と言われます。
小説に絞った方がいいのか……?


369 名前: 小説 投稿日: 2000/05/31(水) 16:56
その道は険しいですね。皆が書ける分、余計に難しいです。
漫画の場合だと、うまくなるのが目に見えるけど、小説は
見えないですもんね。個性を作るのも難しいですね。



370 名前: >367 投稿日: 2000/05/31(水) 17:28
>「書き手が好む本」と「読み専が好む本」があると思います。

エロでは少し違います。
「感想を言うような読み手が好む本」と「サイレントマジョリティが
好む本」に分かれます。前者は愛のあるエロで、後者は鬼畜です。

前者は、さんざん誉めてもらって、売れない。
後者は、反応ないか笑われて、売れる。



371 名前: スレから逸れるけど 投稿日: 2000/05/31(水) 17:49
エロってそんなに需要あるもんなんですか?
自分がそういうの読みたいと思わないから、
今一つぴんとこないんだけど…。
かつて掲示板で、ヤオイじゃなきゃ売れないとのたもうた
あの人の言葉は真実なのか…なんかすさむなー。



372 名前: >371 投稿日: 2000/05/31(水) 17:55
描きたいものを描けばそれでよし!


373 名前: >371 投稿日: 2000/05/31(水) 17:55
いや、その逆もかなり多いから悲観する事ないと思いますよ。
現実に、わたしがやおいじゃないけど、ノーマルエロを作った時、いつも
本交換してる友人は「いらない」って受け取り拒否しましたし(笑)。
あと、お客さんにも「やおいとか、エッチじゃないですよね?」聞いて
くる人がとても多いです。わたしのとこだけかも知れませんが。



374 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 17:59
エロ&ヤオイは苦手です。
でも話がよければ大丈夫なこともありますが。


375 名前: しかし 投稿日: 2000/05/31(水) 18:04
エロ需要があるのも確かです。
当方小説ですが、価格表にHアリと書いたときのほうが
格段に需要がありました。なんか悲しい。
漫画だとまた違うのかな。


376 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 18:10
エロの方が需要あるのは間違いないだろうね。
壁大手ってエロ多いし。
374さんの言ってるのには同感。エロい絵だけで話の中身がないのは
興味ない。



377 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/31(水) 18:13
371さんは書き手さんですか?
私は読み専ですがやはりエロは買うときの決め手のひとつです。
マジメなのは原作だけで充分・・というか、エロなしでもエンター
ティメントとして楽しめてお金を出す価値のある同人誌って少ない
んです。ないとは言わないけど。
特に初めて買う小説サークルさんなんかはカップリングの好みと
エロで選びます。貧乏なのでお金は有意義に使いたいのです。



378 名前: エロリーナ 投稿日: 2000/05/31(水) 20:03
エロ書くのは好きです。
でも、エロに至る過程にも力を入れているつもりなので、
感想が「エロくてよかったです」の一点張りだと少しすさみます。
もしかして、エロのところだけつまみ読み(?)されているのかも、と思うこともあります。

その一方で、エロシーンを誉められると、最後まで極めてみたい気もしてきます。
そしてヘボン化……。


379 名前: エロリエット 投稿日: