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開発経済学とか
- 1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/11/16(木) 01:48
- どうっすか?
- 2 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/11/16(木) 04:53
- 河合正弘、鳥居泰彦、渡辺利夫、木村福成、浦田秀次郎、小浜、
- 3 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/11/16(木) 16:31
- 原洋之介、トダロ
- 4 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/11/16(木) 23:35
- Ray, Development Economics
Sen, Development as Freedom
- 5 名前: 逝かずゴケ 投稿日: 2000/11/17(金) 13:22
- Development Microeconomics by Bardhan & Udly
- 6 名前: やんばるくいな 投稿日: 2000/11/17(金) 13:28
- すんごい面白いと思った。これぞエコノミクスってかんじ。
ただし、結構つらい学問ってかんじかも。
- 7 名前: 通りすがり 投稿日: 2000/11/22(水) 12:26
- やんばるくいなさん
「結構つらい学問」とは何故に?
私も開発経済について勉強していて、卒論はそっち方面です。
- 8 名前: やんばるくいな 投稿日: 2000/11/22(水) 15:57
- >通りすがりさん
>「結構つらい学問」とは何故に?
自分は開発経済はアングラで一年しかやっていないので、
この学問で卒論を書かれる人にいろいろ言える
立場ではありませんが、自分が大学でやった
かぎりでは、範囲がちょー広い(ゆえに読書量
が半端ではなかった)のと、薬の学問みたいに
ある政策がある国ではよく効いても、他の国では
全然効かない事もある。ゆえにオーソドックスな
経済学しかやっていなかった自分にはヘテロな
経済政策も一緒に学ばなくてはいけなかった。
でもおもしろい学問ですよね。開発経済でマスター
取って世界銀行なんかに勤めたらおもしろそう。
- 9 名前: yあんばるくいな 投稿日: 2000/11/22(水) 15:57
- 卒論頑張ってください。
- 10 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/11/22(水) 18:09
- 現代的なGrowth Theory とはクロスオーバーする分野でしょう.
いまどき開発経済学の成果を取り入れない成長理論なんてねえって感じだし
逆にNew Growth Theory の最近の理論展開を知らずに
旧来の開発経済学の殻に閉じこもるのもどうかと思う.
- 11 名前: 通りすがり 投稿日: 2000/11/24(金) 02:10
- そうなんですよね。開発経済って、いろんな分野にまたがってて範囲広いです。
思いつくところで、経済全般、政治、法律、宗教、教育・・・。
その他農業や医療とかキリないです。学問としては面白いんですけどね。
あとは、10さんが言われるように、時代によって主張が異なりますし、
今言われていることも10年後には廃れているかもしれません。
卒論は援助・開発と政治の関係みたいなことについて書いてます。
「東アジアの奇跡」と民主主義の関係みたいなこと。
読書量、和文英文いれて100冊超えました。
超行き詰まっています。助けて・・・。
- 12 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/11/24(金) 03:47
- New Growth Theory って意味あるのかな?
な〜んちったりして。
- 13 名前: >12 投稿日: 2000/11/24(金) 16:32
- >12
おもうよね。かく言う俺は今はゲームとかの技を蓄積中。
将来は開発やるつもり。きちんとやったことないけど、
おもしろそうだよね。Growthってどうも俺はダメ。
あとここに出てないけど、速見裕次郎の「開発経済学」
はなかなか面白かった。Rajとか厚くて読む気にならな
いし。ぱっと見、Bardhan+Udlyは薄いけど、中身は確
かに良さそうだった。
- 14 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/11/24(金) 17:15
- アジア経済研究所編の『開発と貧困』の中で、絵所秀紀氏が書いてる
サーベイがわかりやすかった。成長理論からアマルティア・センまで。
- 15 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/11/25(土) 00:14
- >11
読書量100冊超えたのなら当然読んでいるかもしれないですが。
East Asian MiracleとWorld development report 1997はセットで
読まないと意味がないです。
日本の政治とODAの関係なら下村他「ODA大綱の政治経済学(有斐閣)」
が最近の好著。
>13 速見→速水ね。
- 16 名前: 通りすがり 投稿日: 2000/11/25(土) 23:35
- >15
読んでます!(今、心の中で『セーフ』って思いました)
東アジアの奇跡を先に読んで、その後から世界開発報告1997の方を
読みました。おっしゃるとおり、どちらかだけでは不十分ですよね。
「この2冊に出会ってなかったら、卒論のテーマが変わっていたかも」
っていうぐらい感銘を受けました。
『ODA大綱の〜』方は結構役に立ってます。深く掘り下げて議論していて、
初めて読んだときは、うなりました。ただ、下村さんは政府よりの
通り一遍的なことを言っていっている面があるし、「そこが知りたい!」
ということをさらっと流していることもしばしばで、ちょっともどかしい
気もします。ただ、やっぱり理論付けはしっかりして、「論文って
こういうことなんだな」と、自分の卒論の未熟さを嘆いています・・・。
速水さんの本ってあの分厚いやつですか?
分厚さに負けてめくっただけです。オハズカシイ。
絵所さんの本、好きです。彼は多くの本で援助理論の変遷をやってますが、
どの本も分かりやすいです。
- 17 名前: 2人目の通りすがり 投稿日: 2000/11/26(日) 04:34
- "East Asian Miracle" を読んだら次に" The myth of Asia's miracle "とか
"WHAT EVER HAPPENED TO THE ASIAN MIRACLE?" とかはいかがでしょうか?
http://web.mit.edu/krugman/www/myth.html
http://web.mit.edu/krugman/www/perspire.htm
- 18 名前: >16&17 投稿日: 2000/11/30(木) 03:11
- East Asian Miracleを面白いと言ってる時点で勉強不足です。
頑張ってください。
- 19 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/11/30(木) 17:18
- >>18
またそういう非建設的なコメントを。。。(怒)
- 20 名前: 17 投稿日: 2000/11/30(木) 19:52
- >>18
あんた >>17 のエッセイを読んでないどころか概要すら知らないでしょ。
- 21 名前: 18 投稿日: 2000/12/06(水) 01:17
- 少々ぶっきらぼうに書いたら反発を食らったようで、、、
僕も2,3年前はEAMやWorld Development Report1997などに
刺激を受けたし、面白く感じました。
Krugmanのその辺はもちろん読んでますよ。
ただ開発経済学はEAMが惹起した諸論議の狭隘性を
越えてゆかねばならないんじゃないか。少なくとも政策論的次元からは
脱却すべき。
言いたいのはそれだけです。
「制度が重要」or(修正型)新古典派or共同体(または慣習経済)重視
or文化決定論。端的に言えばそれだけでしょ。
勉強すればするほど限界が見えてくる。
方法上のオルタナティブを提起するのは至難だけど、志向してゆくべき
でしょう。少なくとも「市場」「国家」「制度」などのカテゴリーを
再考せねばと思うのですが。まずは過去の社会科学の学問的遺産を洗い直す
ことから出発すべきでは?
- 22 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/06(水) 16:42
- 過去の社会科学の学問的遺産というのは具体的に言いますと?
- 23 名前: 21 投稿日: 2000/12/08(金) 03:53
- 正直なところ偉そうなこと言えるほど古典に精通してるわけじゃないです。
やっと上に書いたような考えにたどり着いたのが現状です。
が、例えばマルクス、ウェーバーなんかは、そのものを解読
するのは難しいとしても、ちゃんと知っておかねば、と痛感します。
あとはグラムシとかの政治・市民社会論とか。
でも時間がなければ(卒論・修論まで1年しかないとか)、あるいは
世銀等にあこがれているなら、元々の問題意識に執着するのが
明らかに得策です。
ちなみに自分の放浪歴を代表的論者を使ってごく単純に表せば、
EAM→Wade,Amsden,J.Migdal→A.Giddens,Schmitter,Huntington,B.Moore
→M.Weberという、いわば脱経済学的方向に半ば本能的にいっちゃってます。
あるいは反主流開発論、と言えるかもしれません。
参考になれば幸いですが、答えになってないですね。
- 24 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/08(金) 04:09
- Ray, Development Economicsは
簡単なわりには色々な分野の新しい話題も網羅していた。
内生的成長論化からComplementarities、契約理論まであった。
Development Microeconomics by Bardhan & Udly
ってどんな感じですか。Rayと比べて結構むずかしそう。
- 25 名前: >24 投稿日: 2000/12/08(金) 13:17
- ぼくはとりあえず積読状態ですが、ぱらぱらみた感じでは Bardhan
and Udry はかなり新しいことをきちんとカバーしてるって印象で
す。それから、なまえがにてるところでは数年前に出た何故かやたら
と厚い Development Macroeconomicsって本ありますよね。どなたか
よみました?たしかIMFのエコノミストが書いてたような記憶があり
ますが。
- 26 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/09(土) 00:04
- >積読状態
すいません。どういう状態なんでしょうか。
- 27 名前: 25じゃないけど 投稿日: 2000/12/09(土) 01:18
- 本を積み上げておくだけで読まない状態
- 28 名前: >25 投稿日: 2000/12/09(土) 23:35
- Development MacroeconomicsはAgenorのですか。
ちょっとしか読んでいませんが、面白いですよ。
IMFが政策パッケージを提供する際の根拠としているモデルが紹介されています。
理論的根拠は70年代というあたりから、IMFの政策に不安を感じます。
IMFに日本を任せられない気がする一冊です。
(某日本の機関もこれを使ってシュミレーションを立てていることでしょう。)
- 29 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 01:53
- ちょうど今、Ray, Development Economicsを読んでます。
ちょっとずつですが。読みやすいですよ。
- 30 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 02:32
- >29
bokumo (w
- 31 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 02:44
- >29
そうですか?間違いが多いでしょ?
そんなに読みやすい本とは?。。 成長論も言葉でキョンな簡略化されると
ウッときますが・・・
それと・・・章末のズラッとある問題は如何?
- 32 名前: >29じゃないですが 投稿日: 2000/12/11(月) 04:07
- >31
ま、アメリカの教科書だから、章末の問題は仕方ないんでないの。
- 33 名前: 学部生ですが 投稿日: 2000/12/24(日) 03:08
- 最近の開発経済のトレンドってなんでしょう。
やっぱりガバナンスとかかな。
- 34 名前: 教えてクン 投稿日: 2000/12/24(日) 13:39
- 実証ミクロ系な開発経済はもうトレンドじゃなくなって
るんですか、それとも今年のノーベル賞とかで勢いつい
てるかんじなんですか? 誰か教えて!!
- 35 名前: age 投稿日: 2001/02/22(木) 05:00
- age