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経済部記者グループ「日本はすでに破綻している」
- 1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 02:12
- 大新聞経済部の記者らが、ここにきてようやく日本経済の現状を有体に記述。
今日発売の週刊文春12月14日号で、「日本はすでに破綻している」と匿名レポ。
大蔵省発表の日本の公式負債600兆円には、事実上破綻している特殊法人などの負債が
含まれておらず、それらを含めた連結赤字は、既に1000兆円の大台を優に突破しており、
中核納税者一人当たりなんと5000万円の負担となるという。これは野村総研が先月発表した
「中期経済予測2001-2005(=現状維持では日本は2006年に破綻)」よりさらに厳しい内容だ。
※公式負債に関しては大蔵省発表資料「政府保証債務」を参照のこと
⇒http://www.mof.go.jp/gbb/1c020q.htm(平成12年6月末現在)
※NRI「中期経済予測2001-2005」については下記を参照のこと
⇒http://www.nri.co.jp/news/2000/001115.html
⇒http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=975043407
なお現在の日本政府の歳入は約50兆円であるが、ゼロ金利政策施行の中、
長期金利が1.625と以上に低率なため、1000兆円負債の金利16兆円の返済は可能である。
だが、日銀の金融緩和政策が限界に達することと、国際格付けが落ちることを受けて、
長期金利が5%を保てなくなることが確実な中、日本は歳入の全てを負債返済に当てても、
近い将来、金利すら返済することができなくなる。こうなったときに国はどういう選択肢を持つか。
1.クルーグマンや大蔵省副財務官伊藤隆敏が提唱する「調整インフレ(ハイパー・インフレ)」。
※クルーグマンによれば、最低4%のインフレが15年続くことを、日銀が「保証」しなくてはならない。
⇒http://www.post1.com/home/hiyori13/krugman/japtrapj.html
2.慈悲無き「大増税」。経済部記者グループによると、所得税倍増・消費税30%が必要。
3.日本「倒産」。
のいずれかだろう。日本は正に苦渋の選択を迫られようとしている。。。
- 2 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 02:18
- よしてくれよ、4%のインフレがハイパーかよ?
ハイパーっていうのは、一年で100億%とかいうやつだぜ。
やっと、春髷厨房が消えたと思ったら、また復活かよ・・・・
- 3 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 02:22
- 今4%にされたらローンが。。
- 4 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 02:25
- >3
金利じゃないぞ、物価だぞ。給料4%上がればローン返済楽勝だぞ。
- 5 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 02:26
- >2
バカだなぁ。
日銀が4%のインフレ保証宣言なんかしてみろ、4%でとまるわけ無いだろ?
投機筋の動き次第で、軽く数10%を超えるぞ。
インフレを目標値通り達成することがどれだけ難しいことか。。。
- 6 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 02:29
- >日銀が4%のインフレ保証宣言なんかしてみろ、4%でとまるわけ無いだろ?
世の中が一度買いだめに走ったらインフレの動きはもはや止められんからね。
俺だって、日銀がこんなこといったら、「現在の金の価値が下がらないうちに、
他の目減りしない資産(ドルとかでもよし)に転換しないと!」と一気にすすむしな。
- 7 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 02:43
- 1がいい
ほかは嫌
- 8 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 02:45
- 槍田氏脳
- 9 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 02:54
- マクロな現状はわかりました。
で、私ら庶民はどうしたら良いんでしょう?
マジレス希望。
- 10 名前: 加藤寛(前政府税調会長) 投稿日: 2000/12/07(木) 03:00
- 「日本はIMF管理下に入るほか無いね」藁
- 11 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 03:08
- 自作自演?
http://www22.big.or.jp/~15ch/readres.cgi?bo=economy&vi=0054&rm=30
- 12 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 09:06
- 科学には悲観も楽観もない。病の床に伏す病人を、癌だと診断した医者は
悲観論者で、癌ではないと診断した医者は楽観論者だというわけではない。
科学ではどちらが真実かということだけが問われる。
財政赤字という病を患う日本財政に対して、我々が確信をもって下す診断
は明快である。
返済不可能
この厳然たる真理の前には、既存の経済学の描く、財政赤字への処方箋は、
全く的外れで、ただ病状を悪化させてしまうばかりである。(中略)
そうだとすれば「返済不可能」という真実を前提に、既存の理論を超
克する有意味な「第三の道」を提起しなければならない。
(神野直彦・金子勝『財政崩壊を食い止める』、岩波書店、2000.11)
- 13 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 09:33
- だいたい選択肢を提示する時点で、
みんな結論を誘導してるんだよね。
それ以外に道はないという顔して。
- 14 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 12:52
- まじでどうしたらいいの?貯金とかしたらいい?それともだめ?
- 15 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 13:30
- >14
ドル建てで貯金 or 金(ゴールド)で貯蓄
- 16 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 14:06
- まず、日銀が国の債権をぜーんぶ買い取ります。
次に、特例の法律みたいなのを作って、日銀が債権放棄するのを
可能にしちゃう。そのかわり、並行して財政改革もバッサリとやる。
こんなんどうでしょうか。
- 17 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 16:07
- 旧国鉄債務,年金(基金も)の積み立て不足,地方自治体の借金,財政投融資の戻ら
ない分,郵貯の焦げ付いた分,既に国で負担した不良債権(旧住専、等),医療保険
の赤字分,金融機関の不良債権。税金の形で無くとも、結局国民が負担します。(金
融機関は預金の利子を削ってる)
これだけあれば、1000兆円という数字もあながち、夢の話では無くなるでしょう。
- 18 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 16:14
- 連結対象に入ってないだけとは。。。(絶望)
- 19 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 17:44
- ハイパーインフレにはやっぱ「金」でしょ。
金を買っときなはれ。
- 20 名前: ダン! 投稿日: 2000/12/07(木) 21:38
- 10年国債1.6%を割ってきたー。
投資家総動員だー。
逆ざや?関係ないー!買えー!
半年後、生保さん大丈夫かな?
- 21 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/07(木) 22:49
- 金には利子がつきません。
- 22 名前: マジレスさん 投稿日: 2000/12/07(木) 23:08
- 進め一億 火の車だ
- 23 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 23:12
- 僕が小学生の時、
「アメリカは表向き強国ぶっているが、双子の赤字を抱えて実は崩壊寸前」
「双子の赤字はどう計算しても返済不可能」と
教えてくれた先生がいました。
日教組氏ね。
- 24 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/07(木) 23:56
- >23
ある意味ミラクルだったかも--
常識はくつがえされるということか
- 25 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/08(金) 00:41
- 350 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/12/08(金) 00:33
君は人間じゃない
プラントだ
優良種だ
351 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/12/08(金) 00:34
君らは2チャンネラーだ。
プランクトンだ。
劣等種だ。
- 26 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/08(金) 01:04
- >24
アメリカだけは特別。どの国も同じ役割は果たせない。ということで米
が消えることはないので、できるだけ弱らせる方策を考えよう。
米国債の投げ売り→借金少し返済→ダウ暴落→年金運用者が悲鳴→クリ金団大いに怒る
日本が今まで支えてきたんだから良いでしょ。日本の金融機関が一度につ
ぶれれば世界中大混乱なので、ルービンに言われて宮沢は税金を突っ込ん
だのだから。中国はこの手で米を脅している。
- 27 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/08(金) 01:05
- いや、シーモンキーだ(懐かしい)
- 28 名前: 山師さん 投稿日: 2000/12/08(金) 01:43
- >>6
ユーロ買っとけよ。
今更ドルを買うことないだろ?
- 29 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/08(金) 03:35
- 日本丸を救え!
- 30 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/12/08(金) 11:14
- 「景気対策が第一の急務である」
でも景気対策ってまともな経済政策とは対立しちゃうよね。
- 31 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/08(金) 13:26
- >「景気対策が第一の急務である」
> でも景気対策ってまともな経済政策とは対立しちゃうよね。
だから野村総研は、「公共事業を年5%削減しつつ(まともな経済政策)、規制緩和を進めて
民間部門には収益率の高いIT投資に資源を集中する(景気対策)」ように薦めている。
http://www.nri.co.jp/news/2000/001115.html
- 32 名前: ああっ名無しさまっ 投稿日: 2000/12/08(金) 15:39
- >>31
そんなことして雇用は確保できるんかな?
- 33 名前: 名無しさんi486 投稿日: 2000/12/08(金) 19:18
- 旧来型の産業従事者を見捨てて日本を立て直すしかない、という
結論になるんじゃないの?
10年近く移行に時間が必要なんじゃないかな。
- 34 名前: 元造幣局員 投稿日: 2000/12/08(金) 22:41
- じゃーサービスだけで食っていけるのか??1億人みんなでサービス業か?>33
っていうかさぁ、1000兆枚札刷ったらいいやんけ、これで解決やっ
え?もう刷りまくってるって?・・・もっと刷れよ
- 35 名前: 名無しの歌 投稿日: 2000/12/09(土) 01:22
- 負債よりも資産のほうが多いので資産を現金に変えれば解決。(皇居除く)
後は、どれだけ負債を少なくできるかということと、税収を上げる工夫をす
ることと、資産を売る羽目になった原因を作った犯人を刑務所に送って終了。
- 36 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/09(土) 02:05
- >35
>負債よりも資産のほうが多いので資産を現金に変えれば解決。
ハァ?
- 37 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/09(土) 06:20
- 増税を想定した税調サイドかなんかの観測気球だろ。
- 38 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/09(土) 07:06
- 1のインフレと2の増税&行革(規制緩和)
のどちらかしか選択肢は無いんだから、どちらが低コストで効率的なのかを
考えるべきだろう。二つを同時にすれば良い。(藁
- 39 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/12/09(土) 13:33
- >37
そんなところだね。財政再建と景気回復が両立しないという
頭の固い連中ばかりだからね。
アメリカなんか両立したのに・・・。
- 40 名前: 金満 投稿日: 2000/12/09(土) 14:01
- 自己防衛策
新資産3分割として
@・・・ドルを買う(20%)
A・・・金を買う (10%)
B・・・株を買う (70%)・・・低位株
海外移住もあり。
いや日本に残ってハイパ−インフレで財産を作る。
- 41 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/09(土) 14:11
- 日本の財政が破綻するわけねえだろ。
赤字国債を初めて発行したときから言われているが、オオカミ少年と同じ議論。
財政破綻する国の通貨がどうして安くならないんだ?
財政破綻する国の金利はなぜ歴史的に低いんだ?(本来なら高くなる)
財政破綻する国の経済はなぜデフレなんだ?(本来なら超インフレになっているはず)
そのそも日本の財政赤字は海外から借金しているわけではないから破綻しない。
経常赤字と財政赤字の赤字がつかないから、この議論は厨房以下。
しかも、日本の財政赤字はそのまま銀行や郵便局の預貯金など国債買いの資金として還流している。
おまけに日銀による国債の買いオペレーションがあるから、国債が暴落することも金利が上昇することもない。
財政破綻は、日本に必要ない。
きっとこれは、赤軍派かオウムみたいなカルトなど反政府組織か権力をとりたい奴らの陰謀だ。
- 42 名前: 41訂正(失礼) 投稿日: 2000/12/09(土) 14:17
- >経常赤字と財政赤字の赤字がつかないから、この議論は厨房以下。
経常赤字と財政赤字の区別がつかないから、この議論は厨房以下。
>財政破綻は、日本に必要ない
財政再建は、日本に必要ない
- 43 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/09(土) 16:22
- 週刊文春みたいにいい加減な記事のせてる雑誌は廃刊かな。
中学で習う公民ぐらいの知識があれば、こんな馬鹿な記事のせたりするはずがない。
- 44 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/09(土) 17:42
- >既に1000兆円の大台を優に突破しており
正確には、1300兆円ぐらいでは。
それなら、国民の個人金融資産と一致するから、納得。
中学の公民でも習ったが、政府部門の赤字は、民間部門(家計・企業)の黒字。
財政赤字が消えたら、われわれの資産も消えてしまう。
そのほうが大変だ。
政府は赤字でも潰れないが、家計や企業は赤字だと潰れてしまうからな。
- 45 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/09(土) 18:28
- なんかちがうよなあー
”米国債の投げ売り”とは損をしてでも売ることかな、普通はやらんけど→
”借金少し返済”はうそ、米国債は誰が持ってるの?民間だよ→
米金利上昇?(上昇しないなおそらく、少し位なら米政府は消却できる余力があるからね)→
ダウ暴落?(金利が上がらなければそのせいでは暴落しないでしょう)→
ダウ暴落ケース
利がのってる日本株をそれこそ叩き売る→
銀行、生損保の含みが無くなる→
金融不安、予定利率引下げによる生活不安→
消費減少、マイナス成長→
企業リストラ加速→
貴方か貴方のお父さんは首
- 46 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/12/09(土) 23:19
-
- 47 名前: 山師さん 投稿日: 2000/12/09(土) 23:25
- >40
なんで金なんだよ?
金買うならパラジウムやら他の貴金属の方がいいだろ。
- 48 名前: 名無しの歌 投稿日: 2000/12/10(日) 03:27
- >45
米国債は日銀も外貨として持っている。前に、橋龍が講演で米国債の売
却についてもらしたことで米株式市場が反応して、クリントンに口止め
された経緯がある。地価を下がる所まで下げて、ぺイオフを解禁して、
不良債権の全額を明らかにして、国有財産を使っても預金を保護すると
いう方法しかない。米国からの圧力で民間にも米国債を売らせないとこ
ろからおかしくなっている。
あとは、外形標準課税や個人への資産課税,住宅価格の欠損分を所得税
から控除するなどで、税収を増やす努力をするだけ。
最近、全ての生保の予定利率を引下げようという動きがあるけど、公的
資金が足りなくなってきてるのが理由のようだ。健全な生保に預けてい
る人は割を食うことになるので、要観察。
日本はとっくに破綻しています。>41
- 49 名前: オナシス 投稿日: 2000/12/10(日) 11:23
- >47
>なんで金なんだよ?
パラジウムがこれからもどんどん騰がるわけがない。
パラジウムが騰がろうが下がろうが無視してください。
底値圏を形成中の金にこそ投資のうまみがあります。
国際商品は円安になれば、国内では値上がりするのだから。
株でも安値圏をゆっくり拾っていけば儲かるのに・・・
- 50 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/10(日) 14:40
- >48
日本がとっくに破綻していたら、
ハイパーインフレになっていて、円も国債も株も暴落していて、公務員にはボーナスは出ないしロシアみたいに給料は半年も遅配され、大勢の公務員がリストラされ、失業者が大勢路頭に迷っているはず。
それに比べれば、日本が今現在日本でもっとも破綻から遠いところにいる国なのでは?
マスコミもいい加減なこと言って煽っていると、犯罪だぞ。
- 51 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/10(日) 14:43
- そうなる可能性もあるから問題なんじゃないの?
- 52 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/10(日) 14:45
- >48
米国債を売らないで持っているからこそ日本は安泰なんだろ。
日本は世界最大の債権国だぞ。
だからこそ、国内にいくら不良債権があっても、国が国内からいくら借金しても痛くも痒くもないんだよ。
- 53 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 02:19
- >50
ハァ?統計上、破綻が表面化してないことで、日本は生き延びてるんだろが。
いわば、「名目安泰」「実質破綻」だ。藁
- 54 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 02:30
- 日本の対外資産(民間・公的部門合わせて)はわずか300兆円。
財政赤字はこれをはるかに超える。これでどこが安泰なんだか。
基本的な資料を洗ってから発言しろ、ドキュソが。>52
年 末 総額 1.直接投資 2.証券投資
(1)株式 (2)再投資 (3)その他 (1)株式
資本 収益 資本 公的部門 銀行部門 その他部門
平成7年 95CY 270,738 24,520 18,607 1,430 4,483 88,257 15,040 0 1,824 13,216
8年 96CY 307,703 29,999 23,109 1,883 5,007 108,711 17,968 0 2,071 15,897
9年 97CY 355,731 35,334 31,485 142 3,707 117,821 20,632 0 3,539 17,093
10年 98CY 345,132 31,216 27,296 971 2,950 122,719 24,205 0 2,016 22,188
11年 99CY 307,989 25,425 22,057 565 2,803 127,426 29,161 0 2,027 27,134
http://www.boj.or.jp/siryo/siryo_f.htm
- 55 名前: 名無しの歌 投稿日: 2000/12/11(月) 03:27
- >50
収入よりも支出のほうが多くて、国債から収入を得てそれを国債の利払いに当てているというのは、
借金を借金で返しているのと同じです。
今問題なのは、為替,債権,株などの市場の破綻です。ロシアのような混乱になるのは市場が破綻
したのが原因で、それは国債の不信任から始まっています。
国債の発行が増えれば自然と長期金利が上がりますが、他にも個人の国債受け入れ額が小さいこと
や、郵貯の大量満期からの資金流出による国債の売却、財投債の発行などの火種があります。長期
金利が上がれば、銀行の含み益が消えます。(1.4%の上昇で経常利益がほぼふっとぶ)そうすれば
97年の金融不安の再来です。企業のバランスシートの悪化や、国債費の増大も起こります。金利が
上がれば不動産を買うときに借りた金利が払えなくなる企業が続出し、倒産が増え、銀行も損が確
定します。今、倒産企業の不動産を償却しようとすると銀行の大きな損が確定します。(「そごう」
が一例です)
株が下がれば外人も日本人もドル関連の商品を買うでしょうから円も下がり、インフレになり、給
料は上がる見込みがないので終了です。
米国債を今まで買わされて損をしてきたのは、生保や年金基金です。低金利政策で、日本の金融機
関が米国債を売らなくても済むようにしてきたおかげで、年金はひどい目に会いました。利子が5.5
%で10年以上持っていても、為替が半分以下に落ちてしまっては元も子もありません。
対外資産が多いのは事実ですし、国有財産までいれて比べれば不良債権より多く財産があることに
なります。世界最大の債権国ですから。問題は、銀行をつぶしたくないために借金の全体に対する
対策ができないことだと思います。長文スマソ
- 56 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 04:14
- こんどは誰か日本再生の明るいシナリオをきかせてくれい
暗いのは聞き飽きた。
- 57 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 05:26
- >>56
森さんが続投するから明るくなるさ。
- 58 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 08:34
- 明るいシナリオ
今年のインフルエンザは老人が免疫を持たない型が流行るらしい。
大量の老人(500万人)がインフルエンザで死亡。
国に相続税ががっぽり入って国債返済。
消費が活発な世代に老人の資産が移動し、消費活性化。
大量の老人死亡で、年金の再計算が行われて若い世代の年金負担が軽減。
これでまた消費活発化を後押し。
景気回復。
すべての道は老人の大量死で始まる。
または、大量の中国人を入国させて、老人が弱い新型のインフルエンザが
広まる土壌をつくる。もちろん、ワクチンは子どもを優先して接種させる。
老人はほっておく。
- 59 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 08:49
- >58
バカ。老人医療費激増じゃん。
- 60 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 09:15
- >59
はぁ?老人が死ぬんだぜ。
- 61 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 09:57
- >60
じゃあ全員氏ねばいいじゃん。
- 62 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 20:44
- バカばっか(w
- 63 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 21:54
- >50
>ハァ?統計上、破綻が表面化してないことで、日本は生き延びてるんだろが。
>いわば、「名目安泰」「実質破綻」だ。藁
逆だろ。
実質的には破綻していないのに、馬鹿学者が統計上のトリックを使って数字上破綻したように見せかけて破綻を煽っているんだろ。
こんないい加減なことしていると今に公安に目をつけられるぜ。
- 64 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 21:58
- >54
>日本の対外資産(民間・公的部門合わせて)はわずか300兆円。
>財政赤字はこれをはるかに超える。これでどこが安泰なんだか。
>基本的な資料を洗ってから発言しろ、ドキュソが。>52
財政収支と経常収支の区別もつかないのか。
中学の公民から勉強しなおせ。
経常黒字なら、財政赤字がいくらあったって関係ないんだよ。
逆にいえば、いくら財政黒字であっても、経常赤字ならインフレになる危険性があるんだよ。
- 65 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/11(月) 22:36
- >55
>収入よりも支出のほうが多くて、国債から収入を得てそれを国債の利払いに
>当てているというのは、借金を借金で返しているのと同じです。
それ自体は何も問題ではない。
>今問題なのは、為替,債権,株などの市場の破綻です。ロシアのような混乱になるのは
>市場が破綻したのが原因で、それは国債の不信任から始まっています。
ロシアは国外から借金していたのだ。
だから破綻したのだ。
日本は国内からしかも円建てで借金している。
万が一の場合でも円札刷ればそれで借金返済はすむ。
おまけに経常黒字国。インフレにすらならない。
>国債の発行が増えれば自然と長期金利が上がりますが、
上がりません。日銀が市場で債権の買いオペレーションを実施して、
金利の上昇と債権の価格を調節しているからです。このことは、
義務教育の中学の公民科で習う基本的事項です。
だからいくら国債を発行し続けても金利が上がるどころか下がる。
国債も暴落するどころか超高い。今月発行された2年もの国債なんぞ、
2時間で完売だぞ。誰だ、株や外貨預金なんかやって損しているやつは。
>他にも個人の国債受け入れ額が小さいことや、郵貯の大量満期からの
>資金流出による国債の売却、財投債の発行などの火種があります。
満期金はほとんどまた郵貯にもどっていますね。仮に郵貯が他へ流出しても
日銀が売られた国債を買い取りますので何の心配もありませんね。
財投債も売れ残った分は日銀が市場で安値買取かな。
>長期金利が上がれば、銀行の含み益が消えます。
>(1.4%の上昇で経常利益がほぼふっとぶ)そうすれば
>97年の金融不安の再来です。企業のバランスシートの悪化や、
>国債費の増大も起こります。金利が上がれば不動産を買うときに
>借りた金利が払えなくなる企業が続出し、倒産が増え、銀行も損が確
>定します。今、倒産企業の不動産を償却しようとすると銀行の大きな
>損が確定します。(「そごう」が一例です)
ですが、どんどん金利は下がってきています。いったいどうしたことでしょう。
バブル期のように財政赤字が増えなかった頃のほうが金利は高かったのです。
8%とかの定額貯金の金利を思い出してください。
あのときの何倍もの財政赤字になっているのに、なんでゼロ金利に近い低金利に
なり、なおかつなんでみんな金融機関も国債を買い捲るのでしょうか。
あれ、いやいや買っているんじゃないんですよ。潰れそうな零細中小企業に貸す
ぐらいなら国債のほうが安全ということで買っているんですよね。
>株が下がれば外人も日本人もドル関連の商品を買うでしょうから円も下がり、
>インフレになり、給料は上がる見込みがないので終了です。
株はさがるが債権は上がるでしょう。
ドルは上がる上がるといっていますが、日本が赤字国債をはじめて発行した頃は
1ドル360円でした。今いくらですか。日本の財政赤字が世界一位なのに1ドル110円ですよね。
為替レートは財政収支の赤字の大きさではなく、経常収支の大きさで決まるのですよ。
よく覚えておきましょうね。
ま、ドル預金やると最後は損をするようにできてますので注意しましょうね。
>米国債を今まで買わされて損をしてきたのは、生保や年金基金です。
>低金利政策で、日本の金融機関が米国債を売らなくても済むようにしてきた
>おかげで、年金はひどい目に会いました。利子が5.5%で10年以上持っていても、
>為替が半分以下に落ちてしまっては元も子もありません。
あれ、さっき、みなドル預金をやるから円は下がるって言ったよね。
どっちが本当なの?自分の都合いいところだけ、円安にしたり円高にしたりしないように。
>対外資産が多いのは事実ですし、国有財産までいれて比べれば不良債権より
>多く財産があることになります。世界最大の債権国ですから。問題は、
>銀行をつぶしたくないために借金の全体に対する対策ができないことだと
>思います。長文スマソ
対外資産(国際収支)の問題と国内債務(財政収支)とは関係ありません。
ごちゃまぜにして扱わないように。
- 66 名前: 名無しの歌 投稿日: 2000/12/12(火) 00:49
- >65
自分の認識に誤りがあることを指摘してくれてありがたいです。
聞きたいことが2つあります。1つは、長期金利はどんな場面で上がると考えていますか?
もうひとつは、国債を発行したところが買い取ることに問題はないのでしょうか?
返事を期待していますですです。。。
- 67 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 01:09
- >66
>1つは、長期金利はどんな場面で上がると考えていますか?
経常赤字の場合です。
つまり国外から借金をしている場合。
さらには、自国通貨建てでなく、外貨建てでしかも海外から借金をしている場合などです。
もちろん、それが政府であれ、企業であれ、家計であれ関係ありません。
この場合、財政黒字でも金利は上昇します。インフレになります。
単に財政赤字を減らせばいいというものではない。
つまり、財政収支と経常収支は何の関係もなく、財政赤字よりも経常赤字であることのほうが問題なのです。
ただし、アメリカの場合は、経常赤字ですが、自国通貨建てで海外から借金をしている、というところが救いですね。
日本は経常黒字でしかも自国通貨建てで国内から借金をしている。
しかも、国債を発行して借金してやった財政支出が、預貯金という形を通じてまた国債を買う資金と戻ってくる。
だから、日銀もそんなに買いオペレーションして国債を買い取らずにすんでいるぐらい財政危機からは遠いところにあるのです。
>もうひとつは、国債を発行したところが買い取ることに問題はないのでしょうか?
>返事を期待していますですです。。。
日本の現状では何の問題もありません。
問題があるとすれば、アメリカやロシアのような経常赤字国です。
海外から借金をしている場合には大いに問題があります。
なぜなら、それがそのままインフレに繋がるからです。金利も上昇します。
日本のような経常黒字国で、デフレで経済がおかしくなり、金利が歴史的に見て低い状態にある国では問題ありません。
もちろん、新規発行の国債をいきなり日銀が引き受けるのは問題です。
日銀はあくまでも、市場であふれた分を買い調節する役に徹するべきであり、日銀の本来の市場調節機能を働かせて、既発債に絞った債権の売買オペレーションを行うべきです。
- 68 名前: 黄金虫 投稿日: 2000/12/12(火) 02:41
- むかし、むかし、あるところに王様がいました。
王様:みなさん。この私が保証しますから、お金を貸してください。
商人:王様の借用書なら安心だ。私が貸してあげましょう。
はじめは、貸してくれる人がいっぱいいたので、ただ同然で借りることができました。ところが、あまり借りすぎたので、だんだんお金を貸してくれる人がいなくなりました。
王様:みなさん。この私が保証しますから、お金を貸してください。
商人:利子をたくさん払ってくれれば買いましょう。
利子を倍にすると、今まで貸してくれた別の商人たちが怒り出すのは確実です。そこで、王様は、みんなが安心して買っているように見せかけるために、黙って自分で自分の借用書を買い取ることにしました。
商人:王様が自分で買い取るような借用書ならいつでも手に入るさ。今度は私が王様に代わって借用書を売りましょう。誰よりも高い値段で王様自身が買い取ってくれるに違いない。もしそうでなければ、借用書を安い値段で一杯売って、もっと安い値段で買い戻せばこんなに確実な金儲けはないさ。はじめに貸した人は全くお気の毒様。
気がついたときには、とうとう王様にお金を貸す人はいなくなってしまったとさ。
おしまい。
- 69 名前: 黄金虫 投稿日: 2000/12/12(火) 03:09
- むかし、むかし、あるところにお金持ちの王様がいました。
お金を借りて買ったシャボン玉がはじけてしまったので、みんなから借金をすることにしました。 はじめは、ただ同然で借りていたのですが、とうとう自分の国では貸してくれる人がいなくなってしまいました。
ある日、海の向こうからサムおじさんがやってきて、私が貸してあげましょう、といいました。むかし、むかし、私の国はたくさん借金をしていたようですが、私の国の借金は私の国のものです。お気の毒ですが、王様の借金の利子と元本はこの私にお支払いください。
こうして、王様の子供たちはみんなでサムおじさんのために働くことになりました。
おしまい。
- 70 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 06:19
- >65
誤りを指摘してるのは良いが、中身がデタラメじゃないか。
- 71 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/12(火) 08:29
- 固定為替の時学生だと、知識をupdateしないと、変動為替に今の世
の中なってるから滅茶苦茶なアナリシスになるみたいですねえ。
- 72 名前: 名無しの歌@学校 投稿日: 2000/12/12(火) 14:31
- 今までも財政赤字が膨らみすぎるとヤバイというマスコミ,学者の意見は
ごまんとありました。いまさら乃村総研が指摘してもという感じですが、
財政赤字が増えつづけると危ない、という意見の人いますか?
- 73 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/12(火) 14:46
- 僕は増え続けると危ないと思う。
「日本は何故貧しいのだろう?」すれの
どらえもんさん@218参照
- 74 名前: イナゾウ 投稿日: 2000/12/12(火) 19:27
- 僕としては、大蔵省が海外の投資家に日本国債をもっと保有して
もらうために「利子課税(20%)を免除する優遇措置」を拡大した
事の方が気にかかっているのですけど、この辺はどうでしょうか?。
早ければ、来年の4月から実施だそうです。
いくら海外の投資家を優遇した所で日本国債なんか(藁)買ってくれる
のか疑問に思いますが、「日本国債の95%を日本人が持っている」から
財政破綻は心配無いという論理は、長期的には崩れていくかもしれません。
まあ、これだけ長期金利も低水準にあって、65殿が仰るように2年もの
の国債が2時間で完売(年内にもう一回販売するらしいですけど、今度も
完売かしらん?)する状態では、国債の消化のダブツキを心配する必要は
今のところ無いかもしれませんが(藁)。
- 75 名前: イナゾウ 投稿日: 2000/12/12(火) 19:36
- まあ、困るのは、また来年の夏辺りにムーディーズが日本国債のダウン
グレードをする事かしらん?。今度はAa3ですねえ(藁)。ほんで、
S&PがまたトリプルAのまま据え置いてくれると、最高に笑えるん展開
なのだが、今度ばかりはそうは逝かないかな?(藁)。
- 76 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 19:48
- >68,69
ほう、少なくとも日本の国を例えたものではないな。
日本はほぼゼロ金利。
なのに国債が売れてしようがない。
仮に買う者がいなくなっても日銀が買うのさ。
ちみの国には中央銀行がないから破綻したんだね。
きっと自国通貨がなくて外貨しか流通していないんだろう。
お気の毒さま。(爆笑)
- 77 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 19:49
- >70
>誤りを指摘してるのは良いが、中身がデタラメじゃないか。
どこがでたらめか指摘してみろ。
どうせできまいが。
- 78 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 19:51
- >74,75
そういうときは、日銀が引き受ければいいのさ。
- 79 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 20:00
- 日銀の引き受け発行だって? 君、逆説を書いているんだよね(w
- 80 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 20:03
- >73
財政赤字が永久に増え続けることはない。
景気がよくなれば、税収は増えるし、国債の発行の必要がなくなる。
しかも、現在でさえ、国債の金利はゼロに近づきつつあり、いずれ、日銀引受専用にゼロ金利国債でも発売されるだろう。
今でさえ、相続税軽減の条件として、ゼロ金利国債の発行が検討されたほどだからな。
- 81 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 20:19
- >79
>日銀の引き受け発行だって? 君、逆説を書いているんだよね(w
そこで思考停止せずに、どこがおかしいか言ってみろよ。
今だって、日銀は公開市場操作で債権を売買オペレーションしているんだよ。
それと同じことだよ。
日銀なら利子ゼロでも買ってくれるだろ。
それでもデフレでゼロ金利なんだから仕方ないだろ。
- 82 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/12(火) 20:23
- >75
>まあ、困るのは、また来年の夏辺りにムーディーズが日本国債のダウン
>グレードをする事かしらん?。
これで、外人が日本の国債を手放してくれると非常にありがたい。
だが、大蔵が外人に日本国債買いをさせたいのは、日本経済にとって、デフレや円高よりも、インフレで円安のほうが景気にプラスとみたからだろう。
円安でインフレになれば、輸出産業が儲かって景気が良くなり、財政赤字も減らせるからな。
これでまた経常黒字も増えて、ますます財政破綻からも遠のくのだろう。
- 83 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/13(水) 03:44
- >65さん
ここが同意できない。
>おまけに経常黒字国。インフレにすらならない。
経常黒字とインフレは何も関係がない。
>上がりません。日銀が市場で債権の買いオペレーションを実施して、
>金利の上昇と債権の価格を調節しているからです。このことは、
>義務教育の中学の公民科で習う基本的事項です。
政府が資金を市場からいっぱいかっさらっていくと、資金の供給と需要の
関係が圧迫して、金利があがる。日銀は長期的資金量のコントロールが
できないため。
>ま、ドル預金やると最後は損をするようにできてますので注意しましょう
>ね。
ドル預金が必ず損するなら、外人が円預金すると必ず儲かる事になる。そんな
馬鹿な事はない。
55さんのいってる事も解らないのだけど
>>対外資産が多いのは事実ですし、国有財産までいれて比べれば不良債権よ
>>り
>>多く財産があることになります。世界最大の債権国ですから。問題は、
>>銀行をつぶしたくないために借金の全体に対する対策ができないことだと
>>思います。長文スマソ
>対外資産(国際収支)の問題と国内債務(財政収支)とは関係ありません。
>ごちゃまぜにして扱わないように。
国際収支と財政収支は関係がある。
y-c=i+g+x
もちろん財政収支が悪化したからといって、国際収支も赤字になるという
関係ではありませんが。
- 84 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/13(水) 20:18
- >83
>おまけに経常黒字国。インフレにすらならない。
経常黒字とインフレは何も関係がない。
経常黒字(赤字)→自国通貨高(安)→デフレ(インフレ)
まず、経常黒字国は貿易で外貨を稼ぐ。それを自国通貨に換金できて自国通貨高。
自国通貨が高くなれば他国から今までより安くモノが輸入できるから物価が下がりデフレ。
もちろん、必ずしもそうはいかないこともある。
1、稼いだ外貨を自国通貨に換金しないで外貨のまま所持した場合。
2、中央銀行が介入して経常黒字分、自国通貨を売って、他国通貨を買った場合。
3、経常黒字分、自国が他国に投資した場合。
しかし、1と2の場合、いつでも好きなときに他国通貨を自国通貨に換金できるから、潜在的な自国通貨といえる。しかし、経常収支を変えるのは通貨の売買ほど簡単にはいかない。
3の場合、投資した成果(収益、利息)が戻ってくる。また、対外債権の引き上げもあり、これも潜在的な自国通貨高要因になる。
>政府が資金を市場からいっぱいかっさらっていくと、資金の供給と需要の
>関係が圧迫して、金利があがる。日銀は長期的資金量のコントロールが
>できないため。
はあ?政府には市場からというより、間接的に日銀が資金を供給しているわけだから、金利は上がらんでしょう。
いい加減なこと言いなさんな。
>ドル預金が必ず損するなら、外人が円預金すると必ず儲かる事になる。そんな
>馬鹿な事はない。
現実に1ドル360円から79円まで下がったじゃないか。
事実は事実。でも俺が外人なら円預金するが。
- 85 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/14(木) 00:51
- 心配しなくたって、ちゃんと財政破綻するから心配無いよ
毎年40〜50兆は金融資産(負債)増えるでしょうよ
10数年前米国が二つ買えたし、今に日本人は地球が買える
ほどの資産家になるよ
- 86 名前: yanbaru 投稿日: 2000/12/14(木) 13:49
- >経常黒字とインフレの事
中央銀行がきちんと働いている限り経常黒字国と経常赤字国のインフレは変わらない。
1990ー1996年あたりまでの日本のインフレ率(経常黒字国)とニュージーランドの
インフレ率(大規模な経常赤字国)を比べると、ニュージーランドのインフレ率の方が低い。
>金利の事
金融当局は長期金利の管理ができないってのは常識ではないですか?
金利が上がらなかったら、インフレになる。インフレになったら誰も債権なんか買わない。
あなたのいってる事は日銀が実質資金量を完全にコントロールできると言っているのと同じだ。
そんな事できるなら、日銀が実質資金量を長期的に増やして、長期的所得を上げれると言って
いるのと同じである。
たとえ日銀が実質資金量をコントロールできたとしても
(m/p)*v=y
(m/p)実質資金量を上げていけば、金の速度が0に落ちる。金の速度が0に落ちたら、誰が債
権買うの?
>円預金の事
80円が140円に下がったじゃないかとかレスがくるって想像できないですか?
もし円預金が確実に儲かるなら、誰も米ドルなんか持ってない。
- 87 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/14(木) 14:17
- やっぱり、長期的にみて、経常黒字国の方がインフレ低いだろうね
え。という事で前言撤回。でも経常黒字だから、インフレが起こら
ないというのは、言い過ぎだと思うよ。
- 88 名前: 銅鑼 投稿日: 2000/12/14(木) 14:41
- 経常黒字が輸出ブームの結果なら賃上げやインフレは可能だし、
内需の低迷の結果ならデフレかもしれん。問題は、事後的な恒等
式である国内過剰貯蓄=経常黒字でいくら議論してもわからん。
実質GDP>潜在(完全雇用or完全稼働)GDPなら、インフレ
圧力が生じると言うこと。
- 89 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/14(木) 15:02
- 金を貸せば、利子分だけお金が増えるから、資本赤字だと長期的に
円への需要が上がって、円高になる。円高になった分だけ、輸入価
格が減って、長期的(サプライ サイド的に)にインフレ圧力が経
常赤字国と比べて低いと自分は思う。
ただし、短期的な(需要的な)インフレ圧力はどらえもんさんの言
う通りだと思う。それと日本は貿易が少ないので輸入物価価格が与
える影響も限られていると思う。
- 90 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/14(木) 18:03
- ていうか、このスレ、なんちゃって経済通が多すぎ。65とか。。。
とりあえず、経済入門してください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840200017/
- 91 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/14(木) 19:26
- >90
これと江口寿史の絵が表紙のやつ、どっちがいい?
- 92 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/14(木) 19:45
- なんちゃって経済通
ってなんだ?
- 93 名前: 65 投稿日: 2000/12/14(木) 21:26
- >86
>金利が上がらなかったら、インフレになる。インフレになったら誰も債権なんか買わない。
じゃあ何で日本はゼロ金利に近い低金利が続いているのにインフレにならずデフレになっているんだ?
インフレになろうがなるまいが、中央銀行は債権を買います。
中学で習わなかったのか?公開市場操作って。
>80円が140円に下がったじゃないかとかレスがくるって想像できないですか?
株だって暴落して売られすぎれば、多少はリバウンドするぞ。
特に投機的な取引が行われている場合はな。
>もし円預金が確実に儲かるなら、誰も米ドルなんか持ってない。
あのね、ドルは世界機軸通貨なんだよ。
貿易はドル建てが中心でしょ。
日本は米国との貿易が一番多いし、人の移動も多い。
だから、企業も人もドルを持つことが多いの。
それとドルで儲けようとする投機筋とは別の話。
ドル預金者は、ドルのリバウンド狙い買いが主である。
下落トレンドにある株式をリバウンド買いする投機家に似ている。
- 94 名前: 65 投稿日: 2000/12/14(木) 21:28
- >90
>ていうか、このスレ、なんちゃって経済通が多すぎ。65とか。。。
>とりあえず、経済入門してください。
お前みたいな義務教育で習う経済学の知識もないやつにそんなこと言われる筋合いはない。
- 95 名前: 65 投稿日: 2000/12/14(木) 21:33
- >86
>あなたのいってる事は日銀が実質資金量を完全にコントロールできると言っているのと同じだ。
>そんな事できるなら、日銀が実質資金量を長期的に増やして、長期的所得を上げれると言って
>いるのと同じである。
なんか決め付け発言が多いな。
経済学の前提なんて、完全雇用みたいにありえないことを前提として数式で示したりするから、実態とかけ離れてあまり役に立たないんだよな。
俺は現実に起きていることを話しているのであって、教科書の中、頭の中でしか成立しない仮想世界のことを話しているわけではないんだよ。
だから俺のことをなんちゃって経済通とかいう奴が出るのは、いかに経済学が使えないかを証明していることになるんだよな。
- 96 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/14(木) 22:19
- 破綻しても金に群がる議員ども
当たらなくても知らん顔の経済学者
- 97 名前: 65 投稿日: 2000/12/14(木) 22:46
- >89
>日本は貿易が少ないので輸入物価価格が与
>える影響も限られていると思う。
ここなんだよな、日本のアキレス腱は。
日本が貿易で輸入しているのは、原油などの燃料とか、食料なんだよな。
なにせ食料や燃料は自給できないからな。
しかも生きていくためには必要なものばかりだ。
また、日本の産業にもなくてはならない。
この価格が上がると、あるいは輸入が止まれば、さすがに日本もインフレにならざるをえないぞ。
身にしみて実感できるんじゃないか。
経常赤字はインフレを招くと。
- 98 名前: 銅鑼 投稿日: 2000/12/14(木) 22:57
- 普通はね、インフレになるから経常赤字になるんだがね・・・
- 99 名前: クルーグマンの信者へ 投稿日: 2000/12/14(木) 23:22
- 水野和夫
今週の景気・金利見通し(経済調査部)
http://www.kokusai.co.jp/kokusai/analyst/index.html
- 100 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 01:07
- >対外資産(国際収支)の問題と国内債務(財政収支)とは関係ありません。
思いっきりあります。
国の貯蓄率=国内の純投資+純外国投資
純外国投資(あなたの言う「対外資産(国際収支)」ね)が下がれば、
国の貯蓄率(同上「国内債務(財政収支)」を表す指標ね)に直接はねかえってくるってわけ。
っていうか、これって、厨房の公民の教科書に出てくるだろ。(藁)
しっかり勉学に励みたまへ、厨房君。
- 101 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 01:11
- 65は中間テスト明けの大学生だから、しかたないですよ。
お勉強した経済学をちょっと使ってみたかっただけなのです。
許してちょ。
- 102 名前: 65 投稿日: 2000/12/15(金) 01:40
- >純外国投資(あなたの言う「対外資産(国際収支)」ね)が下がれば、
>国際収支と財政収支は関係がある。
>y-c=i+g+x
>もちろん財政収支が悪化したからといって、国際収支も赤字になるという
>関係ではありませんが。
なんだそりゃ?
国際収支というのは、経常収支+資本収支+外貨準備高+誤差脱漏(=0)のことだぞ。
それと国内における政府債務のことを指している財政収支と何の関係があるんだ?
経済学って詭弁家の学問なのか?
- 103 名前: 65 投稿日: 2000/12/15(金) 01:52
- >国の貯蓄率=国内の純投資+純外国投資
>
>純外国投資(あなたの言う「対外資産(国際収支)」ね)が下がれば、
>国の貯蓄率(同上「国内債務(財政収支)」を表す指標ね)に直接はねかえってくるってわけ。
はじめ見たとき何言ってんだかさっぱQだったぞ。
国の貯蓄率がなんで国内債務(財政収支)なんだ?
国って何をさしてるんだ? 政府だけか?民間などすべて含めてのことか?
国内債務(財政収支)とは国内だけでみた政府の債務だぞ。
つまりだ、国内と海外を比較した指標と、国内の中の要素を比較した指標をごちゃまぜにするなと言っているんだ。
- 104 名前: 65 投稿日: 2000/12/15(金) 02:15
- >対外資産が多いのは事実ですし、国有財産までいれて比べれば不良債権より多く財産があることに
>なります。世界最大の債権国ですから。
この文章だが、せっかく再びとりあげたので、もう一度読み直してやったぞ。
日本の対外資産って、日本政府の対外資産のことか?それとも日本の政府民間すべてを含めた対外資産のこと?
それから国有財産ていくらあるの?計り方にもよるが、売ることのできない国有財産だっていっぱいあるぞ。
さらに、不良債権。これも民間か、政府か、日本全体か知らんが、正確に計れるのか?
橋本政権下で不良債権を処理しようとしたら予想を上回る膨大な額だったので、金融不安を招いたんだよな。
上記については、俺にはわからん。以上。
- 105 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 02:22
- やはり残念ながら65は阿呆だ。
国際収支がアカってのは、どんな状況だと思う?
経常収支+資本収支+外貨準備高とあなたが言っているように、
貿易で赤字&外貨準備高が不足かマイナスだというのに加えて、
海外からの投資が海外への投資を上回っている状況(資本収支赤字)、つまり
日本人が外国で持ってる資産より、外国人が日本に持ってる資産が多い状況も意味してるでしょ。
資本収支が赤字になると何が起きる?国全体として外国資本への「債務」が増加してゆくよね。
具体的に言うと、今後日本は、外国の日本国債所有者には金利をずっと払ってかなきゃなんないし、
外国の地主に家賃を払わなきゃなんないし、外国の株主には配当を出さなきゃなんない。
外国人に支払いをするってことは、僕らの資源が減るってことだし、資本収支赤字が続けば、
その減り方も大きくなってくる。
この資本収支の赤字はなぜ生まれるか?言うまでも無く、国内の総貯蓄が、国内への
総投資需要を下回っちゃうからだよね。投資してもらいたいという需要があるのに、
それを満足させるだけの貯蓄(公的部門+民間合わせても)が足りないってわけ。
じゃあ、総貯蓄が低下したのはなぜだ?家計が支出を増やしたのも確かに一因で、
これがもっとも大きいのだけど、その一方で、政府に貯蓄がないことも一つの原因でしょ。
政府に貯蓄が無いってのはどんな状況か。言うまでもなく、「財政赤字」なのだよ。
以上をまとめると、
財政赤字+家計の貯蓄低下
→国(公的部門+民間)の貯蓄低下
→国内の総投資需要>>>国内の総貯蓄
→外国資本が国内の総投資需要を満たす
→資本収支赤字
→国際収支悪化
というように、財政赤字は国際収支と強い相関関係を持つ。おわかりか。
つまりだ、
>国内と海外を比較した指標と、国内の中の要素を比較した指標をごちゃまぜにするな
とは、間違っても言えないってことだ。
- 106 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 02:24
- むーん 100の反論はないのか? ただのキリバン取り?
- 107 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 02:28
- 105>>106
私は100ではないが、105で、
財政赤字と国際収支との関係は示したつもりだ。
>>対外資産(国際収支)の問題と国内債務(財政収支)とは関係ありません。
> 思いっきりあります。
という100氏の意見を補強し、結果として65氏への反論となっているはず。
- 108 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 02:35
- >105
うーん ちと納得。65さんの反論が楽しみだね!
- 109 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 02:42
- >108
厨房には無理でせう。
ていうか、105が当たり前の内容だしな。
65が馬鹿なだけだろう。
- 110 名前: 65 投稿日: 2000/12/15(金) 02:49
- >105
>やはり残念ながら65は阿呆だ。
ほう、それはおまえだ。
珍説披露ご苦労であった。
長々と説明してくれたが、前提が間違っているので読んでも意味がない。
そこだけ指摘しておく。
>国際収支がアカってのは、どんな状況だと思う?
国際収支はアカもクロもないんだよ。ゼロになるんだよ。
お前の使っている教科書いつのだ?古いんじゃないのか?
日銀や大蔵省のHPへ行って、計算してみろよ。
国際収支=経常収支+資本収支+外貨準備高+誤差脱漏=0
になるんだよ。
>資本収支が赤字になると何が起きる?国全体として外国資本への「債務」が増加してゆくよね。
債務じゃなくて債権が増加するんだろ。
国内から海外へ資本が出て行くということは、対外投資を意味するんだから、「債権」が増加するの。
あの、もう一度勉強しなおしてから書き直してね。
- 111 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 03:03
- 105だ。
>国際収支はアカもクロもないんだよ。ゼロになるんだよ。
> お前の使っている教科書いつのだ?古いんじゃないのか?
そうなの?そうか、知らなかったよ。
でもね、あなたが唱えている説、
「対外資産(国際収支)の問題と国内債務(財政収支)とは関係ありません。 」
は、やっぱり間違ってるよ。
少なくとも、
財政赤字+家計の貯蓄低下
→国(公的部門+民間)の貯蓄低下
→国内の総投資需要>>>国内の総貯蓄
→外国資本が国内の総投資需要を満たす
→資本収支赤字
までは真実なのだから、財政赤字が国際収支の1要素(資本収支)に
影響を与えていることは確かなんだ。別に珍説でもなんでも無く、常識でしょ。
あとね、これもボクの勘違いかもしれないけど、
資本収支赤字
=日本人が外国で持ってる資産より、外国人が日本に持ってる資産が多い状況
=海外からの投資が海外への投資を上回っている状況
なんじゃぁないの?僕はこの理解の範囲内において、「債務」が増加すると言っているのです。
とりあえず、レスの御礼と再質問まで。
- 112 名前: 65 投稿日: 2000/12/15(金) 03:18
- 111様
まあ、資本収支の捉え方に違いがあるから、理解に時間がかかりそうだ。
すぐに返答せずにゆっくり考えてから明日また返答しよう。
なお、一生懸命答えてくれているのに口が悪いことについては謝る。
これは俺のほうが悪かった。
今日の最後に一言だけ。
>資本収支赤字
>=日本人が外国で持ってる資産より、外国人が日本に持ってる資産が多い状況
この捉えかたが違うんだよな。
たとえば、日本人が米国債を10000ドル買うと、資本収支が10000ドルのマイナス(赤字)として計算されるんだよな。
このあたりから考えてみることがお互い理解しあう上での鍵かもしれんな。
>=海外からの投資が海外への投資を上回っている状況
>なんじゃぁないの?僕はこの理解の範囲内において、「債務」が増加すると言っているのです。
- 113 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 03:19
- >資本収支赤字
> =日本人が外国で持ってる資産より、外国人が日本に持ってる資産が多い状況
> =海外からの投資が海外への投資を上回っている状況
全く逆ですね・・・
これらの状況は資本収支黒字です・・・
- 114 名前: 113 投稿日: 2000/12/15(金) 03:22
- 105は、まず資本収支の基本的な定義を見るべし。
http://www.indb.co.jp/graph_new/html/KOKUS111.htm
- 115 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/12/15(金) 03:23
- 逆だよね。現在日本は貯蓄超過だろ。
- 116 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 03:26
- 105です。
>114さん
どうもです。理解しました。。。
>65さん
早速のレス痛み入りまする。しつこいようですが(苦笑)、
以下のような流れで財政収支と資本収支の関連をまとめてみました。
それでは後日のレスを楽しみにしております。。。
財政赤字+家計の貯蓄低下
→国(公的部門+民間)の貯蓄低下
→国内の総投資需要>>>国内の総貯蓄
→外国資本が国内の総投資需要を満たす
→資本収支“黒字”
でわでわ。
- 117 名前: 名無しさん@黄金虫 投稿日: 2000/12/15(金) 03:42
- >68,69
>日本はほぼゼロ金利。
>なのに国債が売れてしようがない。
>仮に買う者がいなくなっても日銀が買うのさ。
>ちみの国には中央銀行がないから破綻したんだね。
もちろん、冗談ですよね?念のため
- 118 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/12/15(金) 04:44
- >財政赤字+家計の貯蓄低下
>→国(公的部門+民間)の貯蓄低下
>→国内の総投資需要>>>国内の総貯蓄
>→外国資本が国内の総投資需要を満たす
>→資本収支“黒字”
これってアメリカに当てはまるね。
日本の現状は
国内の総貯蓄>>>国内の総投資需要
だよね。
- 119 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/15(金) 05:52
- >>118 てことは、日本の場合は、
>財政赤字+家計の貯蓄増大(家計増大分>財政赤字)
>→国(公的部門+民間)の貯蓄増大
>→国内の総投資需要<<<国内の総貯蓄
>→日本資本が海外投資へ回る
>→資本収支“赤字”
になるの?なってるかぁ?
日銀のページを見てみよう。
http://www2.boj.or.jp/dlong/bs/bs.htm
あ、ちゃんとなってるぞ。確かに資本収支赤字だ。
- 120 名前: ヤンバル 投稿日: 2000/12/15(金) 13:54
- >じゃあ何で日本はゼロ金利に近い低金利が続いているのにインフレにならず
>デフレになっているんだ?
リキディティ トラップって聞いた事ある?
>インフレになろうがなるまいが、中央銀行は債権を買います。
>中学で習わなかったのか?公開市場操作って。
OMOは市場の資金量を調節する為に行うのであって、政府資金を買う為に
やるのではない。なぜ資金量を調節するのかというと、インフレと所得を安定
させる為にするのである。なぜ、日銀が債権をたくさん買って利子率を0%
に設定したかといえば、所得と価格がさがっていたから。(ネガティブIS
ショック)。ISが左にシフトすれば、日銀が資金を吐き出して、LMを右にシフトさせなくてはいけない。
>あのね、ドルは世界機軸通貨なんだよ。
当たり
>貿易はドル建てが中心でしょ。
当たり
>だから、企業も人もドルを持つことが多いの。
当たり
>それとドルで儲けようとする投機筋とは別の話。
>ドル預金者は、ドルのリバウンド狙い買いが主である。
>下落トレンドにある株式をリバウンド買いする投機家に似ている。
それは妄想にしかすぎんぞ。ドルで儲けるのは投機ではないしここ数年は
ドルは下落トレンドにはない。
- 121 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/15(金) 14:18
- >65さん
>なんだそりゃ?
>国際収支というのは、経常収支+資本収支+外貨準備高+誤差脱漏(=0)のこ
>とだぞ。
>それと国内における政府債務のことを指している財政収支と何の関係がある
>んだ?
日銀が為替に介入しなければ、経常収支=資本収支になる。資本収支が海外の
財産を作るのであるから、経常収支の額が会計的に海外財産生産能力に関わっ
てくる。
支出で計るGDPはC(消費)+I(投資)+G(政府支出(財政収支))+
X(経常収支=資本収支)
Y=C+I+G+X
所得から消費を引けば、貯蓄になる。所得を両方から引くと
(Y−C)=I+G+Xになる。
貯蓄率および、国内投資が一定だと仮定すると、財政収支の悪化は資本収支
を改善する。(海外財産生産能力が落ちる。)
- 122 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/15(金) 16:02
- >経済学の前提なんて、完全雇用みたいにありえないことを前提として数式で
>示したりするから、実態とかけ離れてあまり役に立たないんだよな。
現在のマクロは完全雇用など前提にしないし、日銀自体が経済学のフレーム
ワークの中で動いているのだから、経済学的に理屈の合わない事はしないし、
日銀が長期金利を管理できると思っているわけがない。あなたの仮説である、
日銀が価格に影響を与えずに長期的資金量を調節できるというのは、論理的に
完全に破綻している。
>俺は現実に起きていることを話しているのであって、教科書の中、頭の中で
>しか成立しない仮想世界のことを話しているわけではないんだよ。
長期金利を日銀が管理できるという方がよっぽど頭の中でしか成立しない。
>だから俺のことをなんちゃって経済通とかいう奴が出るのは、いかに経済学
>が使えないかを証明していることになるんだよな。
「なんちゃって経済通」を誉め言葉とするか、どうかは置いといて、その
使えない「経済学」が世界の経済、金融、それに日銀のポリシーを決めてる
わけだけど、何かコメントありますか?
- 123 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/15(金) 16:24
- 論理的に破綻しているは、言い過ぎだったかもしれない。
しかし、日銀が長期金利を管理できるというのは、日銀の金融政策
が価格に何の影響も与えないという事が前提でなくては成立しな
い。
たとえば、日銀が資金をだして短期金利を低く誘導すると、
投資が増えて、所得が増えて、消費が上がって、最終的には
価格が上がる、すなわちインフレになる。インフレになれば
貯蓄するより、消費する方が得になる。投資が増えて、貯蓄が
減ると、供給と需要の関係で投資の価格が上がらなくてはいけな
い。すなわち金利が上がらなくてはいけない。
現在日銀が金利を0%にしていて、価格に影響がないから、将来も
価格に影響を与えずに金利を設定できるというのは間違いである。
金利が需要と供給できまるとすれば、現在の日本の状態は資金の
供給過剰の状態なのである。なぜこういう事になる
かというと、金利が高すぎるのではないかとある経済学者は言って
いる。名目金利の最低は0%でこれ以上下げれない。しかし
金利が均衡する値は0%より下なので、日銀が0%に金利を設定
しても、資金の需要は上向かないから景気を上向かせられない、
よって価格があがらない。
現実を見て、たしかに日銀は価格に影響を与えずに金利を下げてい
るけど、これを見て、日銀が金利を自由に設定できる力を持った
と見るのは間違いである。
- 124 名前: イナゾウ@経済学ドキュソ 投稿日: 2000/12/15(金) 16:32
- え〜と、すいません。今、どの辺が論争の焦点になっていますか?。
「資本収支の定義とその影響」「長期金利と日銀の買いオペの相関関係」
ぐらいで捉えていてよろしいでしょうか?。
一応全部読んではいますが、なにせ経済学ドキュソなもので自分は
コメントできそうにないッス〜(藁)。でも、このスレ深夜に盛り上が
っているみたいですねえ。自分は夜にパソコン使えないので、リアル
タイムで見れなくてちょっと残念ぞなもし。
- 125 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/15(金) 17:01
- >いなぞうさん
>よろしいでしょうか?。
そうです:)
- 126 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/16(土) 05:21
-
- 127 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/16(土) 12:47
- そもそも何故に銀行の不良債権問題や住専問題が発生したのか?
それはバブル期の1990年3月27日、当時の大蔵省銀行局長・土田正顕
の名によって全金融機関に対して出された「不動産業融資総量規制」
という名の一片の通達こそが全ての元凶なのだ。
- 128 名前: 65 投稿日: 2000/12/16(土) 13:02
- 105,116様へ
えーと、まず私が主張したこと、国際収支と財政収支が関係ないということについて、私の意見を述べた後に、あなたの意見を見てみたい。
>国際収支
>=経常収支{貿易・サービス収支(貿易収支+サービス収支)
>+所得収支+経常移転収支}
>+資本収支{投資収支(直接投資+証券投資+その他投資)
>+その他資本収支(資本移転)}
>+外貨準備増減
>+誤差脱漏
>=0
この要素に財政収支が入っていないから国際収支と財政収支は関係ない。
ということを言ったまでです。
では、今度はあなたの意見。
>@財政赤字+家計の貯蓄低下
財政赤字、これは政府部門の負債と受け取っていいのかな。
だとすると、企業か家計にその分資産があることになる。
家計の貯蓄低下は、政府か企業にその分資産が増えることになる。
>A→国(公的部門+民間)の貯蓄低下
ここがおかしいな。@の段階で、国内の収支の関係を話していたのに、Aでいきなり海外との収支の関係になってしまっている。
国内における富の移動に対して言っていることと、海外と国内との富の移動に対して言っていることとごちゃまぜにしてはいけない。
>B→国内の総投資需要>>>国内の総貯蓄
>C→外国資本が国内の総投資需要を満たす
>D→資本収支“黒字”
ここは前と続いているな。
B国内からではお金が足りないから、集めきれない。
Cそこで、海外へ、「お金を貸してくだい。」
Dお金が海外から集まって投資需要をみたしたので資本収支は黒字。
つまりDを説明したいのなら、@は余計だということだ。
国内の投資需要が不足して、海外から調達することを言いたいのだろうから。
- 129 名前: 65 投稿日: 2000/12/16(土) 13:13
- >120
>OMOは市場の資金量を調節する為に行うのであって、
>政府資金を買う為にやるのではない。
それはその通りだ。
でも、日本の現状なら、政府資金を買うことも考慮せんとな。
>それは妄想にしかすぎんぞ。
>ドルで儲けるのは投機ではないしここ数年は
>ドルは下落トレンドにはない。
数年ではそうでも数十年でみればどうかな。
それは自分の都合のいい期間でみれば何とでもいえる。
「ドルで儲けるのは投機ではない」?
じゃあ、為替ディーラーという職業は何なんだ?
そもそも為替で儲けようということこそ、投機だ。
別に投機が悪だと言っているわけではないので。
ここは決め付け発言が多いから。
- 130 名前: 65 投稿日: 2000/12/16(土) 13:28
- >リキディティ トラップって聞いた事ある?
厨房にわかりやすく説明してくれ。
>長期金利を日銀が管理できるという方がよっぽど頭の中でしか成立しない。
そんなことは言っていないぞ。
議論を関係ない方向へ誘導しないように。
日本国債を買う者が仮に減ってきたら、その需要が減った分日銀が買い取れば問題ないと言っただけだぞ。
>「なんちゃって経済通」を誉め言葉とするか、どうかは置いといて、その
そんなことも言ってない。こちらは皮肉罵倒かと思ったがな。
>使えない「経済学」が世界の経済、金融、それに日銀のポリシーを
>決めてるわけだけど、何かコメントありますか?
なるほど、だから日本経済はバブルを招き、その後、バブルが破裂して立ち直れないのか。
よくわかったぞ。確かに使えない経済学は使えない。
>しかし、日銀が長期金利を管理できるというのは、日銀の金融政策
>が価格に何の影響も与えないという事が前提でなくては成立しない。
だからそんなことは言ってないてば。
>たとえば、日銀が資金をだして短期金利を低く誘導すると、
>投資が増えて、所得が増えて、消費が上がって、最終的には
>価格が上がる、すなわちインフレになる。
でも今の日本では将来の国民負担増や生活雇用の不安感など(推測)
から貯蓄に回って、投資も所得も消費も増えないんでしょ。
価格も上がらない。だからインフレにならない。
>インフレになれば
>貯蓄するより、消費する方が得になる。投資が増えて、貯蓄が
>減ると、供給と需要の関係で投資の価格が上がらなくてはいけな
>い。すなわち金利が上がらなくてはいけない。
教科書では確かにそうだ。
通常はそう動くだろう。
しかし、今の日本ではそうではない。
そのことを言っているのだ。
>現在日銀が金利を0%にしていて、価格に影響がないから、将来も
>価格に影響を与えずに金利を設定できるというのは間違いである。
他国ではそうかもしれないし、昔の日本でもそうだろう。
>金利が需要と供給できまるとすれば、現在の日本の状態は資金の
>供給過剰の状態なのである。なぜこういう事になる
>かというと、金利が高すぎるのではないかとある経済学者は言って
>いる。名目金利の最低は0%でこれ以上下げれない。しかし
>金利が均衡する値は0%より下なので、日銀が0%に金利を設定
>しても、資金の需要は上向かないから景気を上向かせられない、
>よって価格があがらない。
そうだよな。
>現実を見て、たしかに日銀は価格に影響を与えずに金利を下げてい
>るけど、これを見て、日銀が金利を自由に設定できる力を持った
>と見るのは間違いである。
だから、そんなことは言っていない。
決め付けないように。
- 131 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/16(土) 13:56
- >それはその通りだ。
>でも、日本の現状なら、政府資金を買うことも考慮せんとな。
それは全然違う。財政赤字のfinanceに使われるのは長期
債権(英語でbondと呼ばれる)、で日銀が資金量を調節する
為に使うのは短期債権(英語でbillと呼ばれる。)日銀が
政府の長期債権を買う事は法律で禁止されている。財政赤字が
日銀からの資金で賄われていると思うのは間違いである。
>為替の事
為替ディーラーが数十年単位で投機するわけないでしょ。そんな
事やってたら、そく首だよ。
為替投資にはいろいろ種類がある。投機に実儒に
arbitrage、その他スワップなどなどいろいろ。
今ドルは金利が高いのだから、ドルを買って先物を買えば儲けがで
る。これは投機と言わず、arbitrageと言う。
ディーラーとは文字どうり注文を受けて、契約を成立させる人だ。
トヨタの車販売店と変わりがない。為替ディーラーの場合車では
なく、金であると言うのが違うだけだ。彼等は投機ではなくマージ
ンで食ってる人達だ。
- 132 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/16(土) 14:21
- >>リキディティ トラップって聞いた事ある?
>厨房にわかりやすく説明してくれ。
123の第5パラグラフで説明していた。言うの忘れてたごめん。
>>長期金利を日銀が管理できるという方がよっぽど頭の中でしか
>>成立しない。
>そんなことは言っていないぞ。
65で言っておられます。下にクォートを貼っときます。
”>国債の発行が増えれば自然と長期金利が上がりますが、
上がりません。日銀が市場で債権の買いオペレーションを実施し
て、金利の上昇と債権の価格を調節しているからです。”
>日本国債を買う者が仮に減ってきたら、その需要が減った分日銀
>が買い取れば問題ないと言っただけだぞ。
(税ー政府支出)が赤字になると、国債を発行します。赤字が10
円だとすると、国債を発行しないと、民間のお金が10円増える事
になります。国債を発行すると、民間のお金が10円減って、お金
の量が元に戻ります。
ここで、日銀がでてきて、10円の国債を買い取ると、民間のお金
が10円増えます。お金が増えるとインフレ傾向になります。
300兆円の国債を日銀が買い取れば、300兆円民間のお金が
増えます。300兆円民間のお金が増えたらインフレになるのは
明らかですよね。だから65の
”>国債の発行が増えれば自然と長期金利が上がりますが、
上がりません。日銀が市場で債権の買いオペレーションを実施し
て、金利の上昇と債権の価格を調節しているからです。”
は間違いなわけです。
>でも今の日本では将来の国民負担増や生活雇用の不安感など(推
>測)から貯蓄に回って、投資も所得も消費も増えないんでしょ。
>価格も上がらない。だからインフレにならない。
現在インフレにならない理由は第5パラグラフで説明ずみ。
ちなみに日銀が国債を買い始めると、民間への資金が増えるからイ
ンフレが起こる。インフレが起こると、長期金利が上昇する。
- 133 名前: 65 投稿日: 2000/12/16(土) 15:02
- >日銀が市場で債権の買いオペレーションを実施し
>て、金利の上昇と債権の価格を調節しているからです
これは日銀が行う公開市場操作が何を目的に行われるかを述べただけ。
それを否定しまったら、やる意味ないじゃん。
>(税ー政府支出)が赤字になると、国債を発行します。
>赤字が10円だとすると、国債を発行しないと、民間のお金が
>10円増える事になります。国債を発行すると、民間のお金が
>10円減って、お金の量が元に戻ります。
ここまではいい。
>ここで、日銀がでてきて、10円の国債を買い取ると、民間の
>お金が10円増えます。お金が増えるとインフレ傾向になります。
ここだが、それは、民間の増えたお金が消費に回った場合だよな。
消費されず、国債購入の資金に回ったらどうなる?
>300兆円の国債を日銀が買い取れば、300兆円民間のお金が
>増えます。300兆円民間のお金が増えたらインフレになるのは
>明らかですよね。
民間に回ったその資金が国債購入に回ったら金利は下がるのでは?
>ちなみに日銀が国債を買い始めると、民間への資金が増えるからイ
>ンフレが起こる。インフレが起こると、長期金利が上昇する。
それは民間への資金が増えた分、消費や設備投資に回ったらの条件でいえること。
国債購入やタンス預金に回った場合は成立しない。
- 134 名前: 65 投稿日: 2000/12/16(土) 15:08
- 失礼。訂正
>300兆円の国債を日銀が買い取れば、300兆円民間のお金が
>増えます。300兆円民間のお金が増えたらインフレになるのは
>明らかですよね。
民間に回ったその資金が国債購入に回ったら金利は下がるのでは?
は、民間に回ったその資金以上の資金が国債購入に回ったら金利が下がるのでは?
あるいは、民間に回ったその資金がそのまま国債購入に回っても金利は上がらないのでは?
に訂正。
- 135 名前: 経済学部1年生 投稿日: 2000/12/16(土) 15:38
- ていうか、65ってやつどあほのど素人。
ほんまに、経済学の教科書ひもといたことあるんか?
おまえは、経済学(貿易理論)の初歩中の初歩、
「会計恒等式」を知らんのか(て、私、先月習ったばかり(笑))。
これがのっとらん教科書なんて、地球上に一冊も無いぜ。
馬鹿谷巌ちゃんの本(マンキューのパクリだが)にすらのっとる。
“貯蓄-投資=輸出-輸入”
上記の恒等式は、どんな条件であれ、常に成り立つ!
(恒等式って意味わかるよね?(笑)わかんなかったら国語辞典をひくべし)
財政収支と国際収支の相互連関については、これだけ言えば十分だよね。
え?納得いかない?経済学ドキュソだからわかんないって?しょうがないなぁ。
“貯蓄-投資=輸出-輸入”
において、「貯蓄」には民間はもちろん一般政府の蓄財(マイナスの蓄財=財政赤字ね)も含まれる。
また、「輸出-輸入」は経常収支の定義そのまんま。そして経常収支は、国際収支の構成要素。
あれれ?これでもわかんないって?何?経済ドキュソなだけでなく、算数ドキュソ??
とりあえず、小学一年生で習う足し算引き算を覚えて出直してくださいです。合掌。
おそらく反論などできまいが、反論があれば聞いてあげよう。
基礎マクロで習った範囲内で答えてやる。なお、
「こんな恒等式が成り立つなんて信じてるのか?この経済学信者め!」
みたく、低級かつ感情的な憤激は受け付けない。藁
- 136 名前: 経済学部1年生 投稿日: 2000/12/16(土) 15:48
- あ、貯蓄と外貨準備高をこんどうしちゃだめだよ。
一応、ドキュソ君のためにちゅういしとくけど。藁
- 137 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/16(土) 16:13
- >これは日銀が行う公開市場操作が何を目的に行われるかを述べた
>だけ。それを否定しまったら、やる意味ないじゃん。
ポイントは金利が長期金利ではなく短期金利であるという事です。
日銀が短期金利を管理するというのは間違いではないが、
長期金利を管理するというのは間違いであるという事です。
65で貴方は長期金利を管理すると書いている。
”>国債の発行が増えれば自然と長期金利が上がりますが、
上がりません。日銀が市場で債権の買いオペレーションを実施し
て、金利の上昇と債権の価格を調節しているからです。”
>>ここで、日銀がでてきて、10円の国債を買い取ると、民間の
>>お金が10円増えます。お金が増えるとインフレ傾向になりま
>>す。
>ここだが、それは、民間の増えたお金が消費に回った場合だよ
>な。 消費されず、国債購入の資金に回ったらどうなる?
10円財政赤字という事は、10円民間に多くお金がいっている事
です。20円税金を払ったとして、政府が30円使うと、10円の
財政赤字になり、民間は10円多くお金を持っているという事で
す。
国が10円債権を発行して支出を賄うと、民間から10円減って
国が10円得ます。税金+国債購入ー政府支出=20+10ー30
=0で国のお金も民間のお金も増減なしですね。
日銀が民間から10円国債を購入すると、民間の金の流れは
税金(ー20)+国債購入(ー10)+政府支出(30)+日銀の
国債買い(10)で消費しようがどうしようが、民間全体でみた
お金の数は10円上がります。
財政赤字は10円しか無いのだから、政府は10円以上国債を発行しないから、国債の買いようがないわけです。すでに民間に発行
されている国債を買った場合は民間から民間への資金の流れです
から民間の金の量は変わりません。
- 138 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/16(土) 16:15
- >民間に回ったその資金以上の資金が国債購入に回ったら金利が下>がるのでは? あるいは、民間に回ったその資金がそのまま国債購>入に回っても金利は上がらないのでは?
お金が増えると国債の金利(長期金利)が下がるのではなく短期金
利が下がります。今から説明します。
金利がお金の価格であるから、需要と供給で決まります。長期金利
は未来の需要と供給も絡む話なので、短期金利からみましょう。
民間のお金が増えると短期金利が減ります。終。長期に移りましょ
う。インフレになると需要が増えて供給が減ります。たとえばバブ
ルの頃なら銀行に預けるより(供給)、土地を買った方(需要)が
特だからです。だから金利があがります。
お金は世間を駆け巡っているのはご存じですよねえ。一年の所得は
紙幣が何回世間を駆け巡ったかで決まるわけです。
お金(M)xお金の速度(V)=名目所得(PY)
お金の速度はどれだけ箪笥預金するかできまるとしましょう。お金
が増えても、箪笥預金者は同じ比率だけ箪笥預金するとしましょ
う。Vが一定だからMが増えるとPYが増えます。(P=価格レベ
ル、Y=実質所得)。お金が増えたからといって、ソニーの生産性
が向上するわけはないので、実質所得は変わらないわけですよね。
そうすると、P(価格レベル)が上がらないといけない。インフレ
になるという事です。経済学者はこういう事を知っているから、
日銀が国債を買うと、インフレになると言い出します。そうする
と、箪笥預金者は箪笥預金を少なくして、消費を始めるのが得
だと思います。そうすると、MとV両方が向上して
Pがもの凄く向上します。これを巷ではハイパーインフレと呼びま
す。
お金が増えて、箪笥預金者が箪笥預金を増やす理由は無いという
事です。
ハイパーインフレになると、供給が減って需要が増えるから、将来
の金利が上がります。そうすると、長期金利(国債金利)も上がり
ます。
だから、日銀が国債を買うと、国債の利率が上がります。
- 139 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/16(土) 16:43
- 暇やから、議論の為の議論を
>“貯蓄-投資=輸出-輸入”
>上記の恒等式は、どんな条件であれ、常に成り立つ!
>(恒等式って意味わかるよね?(笑)わかんなかったら国語辞典を
>ひくべし)
>財政収支と国際収支の相互連関については、これだけ言えば十分
>だよね。
んーーーでもーー、アメリカは莫大な財政黒字があるのにーーー、
資本黒字だしーーーーー、日本は莫大な財政赤字があるのにーー、
資本赤字だからーーーーーー、どきゅんな僕にはわかんなーーい。
そうそう、単に会計的にそうなるからといって、関係があると
するのはいけないのかも。でもそういうニュアンスを残すとと、
65に曖昧だとつっこまれる。経済学のジレンマ?
- 140 名前: やんばるくいな 投稿日: 2000/12/16(土) 16:48
- >139
ていうか、財政収支と国際収支が1対1の対応になってるわけ無いでしょ。
大体、世の中の事象のうち、一つの原因変数が結果変数を完全に支配していることなんてほとんど無いの。
統計学、特に重回帰解析や多変量解析をおべんきょしな。
- 141 名前: やんばるくいな 投稿日: 2000/12/16(土) 16:51
- 国際収支なんて財政収支に限らず、
為替レートでもインフレ率でも失業率でも、
その他いろんな要素で変わるんだからね。
- 142 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/16(土) 16:58
- それは解ってるって事は139で言ってるんですけど。。。。
“貯蓄-投資=輸出-輸入” ってのは、奇麗で解りやすい式だから、
65さんに論理的に説明するには都合が良いけど、会計式を
根拠に説明するのもなんだなーと思ったわけです。139でそれが
言いたかったわけですけど、解りにくかったですかねえ。。。
- 143 名前: やんばるくいな 投稿日: 2000/12/16(土) 17:17
- >142
ん〜?会計式で相関関係が示されるって言うのは、
両者の間に、ものすごく強い、決定論的な関係があるってことだぞ。
左辺がマイナスなら、右辺は有無を言わさずにマイナスなのだ。
この両者の関係は、過去何世紀もの間崩れたことは無い(当たり前か)。
つまり、投資が同じと仮定した場合、財政赤字が進めば、
100%間違い無く貿易赤字がすすむのだ。
これ以上はっきりした根拠は存在しないと思うが。
これを疑うのは、地動説を疑うのと同じ位愚かしい
(もっとも、恒等式が成り立つはずが無いと珍妙な説をごり押しする
自称エコノミスト、それもアメリカ政府高官にまでなったやつ、がいるから困るのだが)。
- 144 名前: やんばるくいな 投稿日: 2000/12/16(土) 17:21
- >100%間違い無く貿易赤字がすすむのだ。
上のはもち、「100%間違い無く貿易黒字が減る」も含むよ。
- 145 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/16(土) 17:34
- >やんばるくいなさん(なんか独り問答してるみたいだ)
財政赤字で貿易黒字もあれば、財政黒字で貿易赤字の国もある。
輸出と輸入の差がその国の貯蓄と投資の差を会計的に表わすので
あるが、だからといって貯蓄を増やせば、貿易赤字が解消する
わけでもない。
たとえば、アメリカ政府は頑張って貯蓄を増やしたわけであるけ
ど、貿易赤字が過去最高になってしまっている。
もちろん国全体では会計式が成り立つ訳であるが、政府貯蓄を
増やせば貿易赤字は解消するってなもんでもない。
んでこまかいとこ突っ込むと、固定為替だと短期的には 貯蓄-投資=
輸出-輸入にならない。長期的にはそうならなきゃ、為替がぶっとぶ
けど。
- 146 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/16(土) 17:37
- 貯蓄を増やすと、投資も増えちゃうかもしんないという事と、
政府だけ増やしても、民間がどうにもならないからねえてな事で
す。
- 147 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/16(土) 17:42
- これから、ちょっとの間(2ー3週間)、ネットにアクセスできな
いです。だから返事書けないと思います。
やんばるくいなさん、意味不明な問に付き合ってくださって、どう
もありがとうございました。
- 148 名前: やんばるくいな 投稿日: 2000/12/16(土) 17:51
- ちがうねぇ。
>財政赤字で貿易黒字もあれば、財政黒字で貿易赤字の国もある。
当たり前ジャン。だから、わざわざ144をつけたのに。
要は、投資が不変ならば、財政赤字が減れば貿易収支がプラス側に振れ、
財政赤字が増えれば貿易収支がマイナス側に振れるってことだよ、機械的に。
だから、
>たとえば、アメリカ政府は頑張って貯蓄を増やしたわけであるけ
>ど、貿易赤字が過去最高になってしまっている。
で?もし、貯蓄を増やしていなければ、今以上にひどいありさまだったということだよ。
>貯蓄を増やすと、投資も増えちゃうかもしんないという事と、
だからといって、貯蓄の全てが投資に回ることはありえない。
だから、財政赤字を減らせば、常識的には左辺が増える、
最悪でも(ありえない仮定だけど)左辺は不変のままだ。
つまり、現実を見れば、財政赤字を減らせば貿易収支はプラスに振れるってわけ。
>政府だけ増やしても、民間がどうにもならないからねえてな事です。
で?たとえ、民間部門の貯蓄が減ろうが、それを放っておいて良いわけ?
政府の貯蓄が増えなければ、事態は悪化するばかりだよ。
というわけで、財政収支をプラス側に持っていくことは、常識的に考えて、
貿易収支をプラス側に振らせる、有効で確実な一手段なわけです。
- 149 名前: 65 投稿日: 2000/12/16(土) 22:18
- >やんばる氏
>それは全然違う。財政赤字のfinanceに使われるのは長期
>債権(英語でbondと呼ばれる)、で日銀が資金量を調節する
>為に使うのは短期債権(英語でbillと呼ばれる。)日銀が
>政府の長期債権を買う事は法律で禁止されている。財政赤字が
>日銀からの資金で賄われていると思うのは間違いである。
長期債の発行を減らして、その分、短期債の発行を増やして、日銀が買えば意味は同では?
>為替の事
>為替ディーラーが数十年単位で投機するわけないでしょ。
>そんな事やってたら、そく首だよ。
誰が数十年単位で投機するなっていったか?
数分単位から数日単位だろうが。
長期トレンドでみれば円高だろうといったのだ。
だから、ドルで儲けようとする者は短期の投機的な動きにかけることになると。
>今ドルは金利が高いのだから、ドルを買って先物を買えば儲けがで
>る。これは投機と言わず、arbitrageと言う。
なぜ、ドルの金利が高いか、よく考えてみよう。
金利を高くしないと誰もドルを買ってもらえなくなるからではないか。
円の金利が低いのは、金利が低くても円を買ってくれる人がいるからであろう。
- 150 名前: 65 投稿日: 2000/12/16(土) 22:35
- >ポイントは金利が長期金利ではなく短期金利であるという事です。
>日銀が短期金利を管理するというのは間違いではないが、
>長期金利を管理するというのは間違いであるという事です。
>65で貴方は長期金利を管理すると書いている。
>”>国債の発行が増えれば自然と長期金利が上がりますが、
>
>上がりません。日銀が市場で債権の買いオペレーションを実施し
>て、金利の上昇と債権の価格を調節しているからです。”
前の発言でもそうだが、なんで短期債権しか買い取らないのに、長期金利の話が出てくるんだ?
俺は長期短期の金利の区別はしないで話た。
だから「金利」にはあえて「長期」はつけなかった。
国債にも「長期債」「短期債」はあえて、区別をつけないで話した。
「上がりません」はそう意味で日銀が「長期国債」を買えば、「長期金利」は上がらないという話になるし、日銀が長期債を買わないのなら、当然、短期債と短期金利の話になる。
- 151 名前: 65 投稿日: 2000/12/17(日) 01:29
- >135
お前には、口の悪さでは負けた、
が、
>“貯蓄-投資=輸出-輸入”
>
>において、「貯蓄」には民間はもちろん一般政府の蓄財
>(マイナスの蓄財=財政赤字ね)も含まれる。
>また、「輸出-輸入」は経常収支の定義そのまんま。
>そして経常収支は、国際収支の構成要素。
経常収支は国際収支の構成要素であることは確かだ。
だが、貯蓄は、国際収支とは関係ないぞ。
俺が言っているのは、国際比較か国内比較かを言っているのだ。
ちなみに、お前のいう財政赤字だが、米国のように財政黒字を達成しても貯蓄や投資など他の要素がマイナスなら、それが足を引っ張って、経常収支はクロにはならんぞ。
それと、日本のように財政赤字が増えても、増えた分が、貯蓄に回れば、投資が変化しないとすると、経常収支はクロのまま。
つまり、財政収支と経常収支の関連性はないよな。
- 152 名前: 65 投稿日: 2000/12/17(日) 01:50
- >>たとえば、アメリカ政府は頑張って貯蓄を増やしたわけであるけ
>>ど、貿易赤字が過去最高になってしまっている。
>で?もし、貯蓄を増やしていなければ、今以上にひどいありさまだったということだよ。
>>政府だけ増やしても、民間がどうにもならないからねえてな事です。
>で?たとえ、民間部門の貯蓄が減ろうが、それを放っておいて良いわけ?
>政府の貯蓄が増えなければ、事態は悪化するばかりだよ。
>というわけで、財政収支をプラス側に持っていくことは、常識的に考えて、
>貿易収支をプラス側に振らせる、有効で確実な一手段なわけです。
アメリカが財政収支を黒字にしなかったら、経常赤字はもっとひどくなっていたということを言いたいのだろうが、アメリカの場合、財政収支を黒字にした分、投資が一定なら、民間から貯蓄を奪ったことになる。
だから、財政収支を改善したから、経常収支も改善するとは必ずしもいえない。
長期的に見てもね。
さらにその場合、やんばるくいな氏が言うような、「財政収支が黒字が経常収支を黒字にする」のが事実なら、日本が財政再建をして世界最大となった債務を減らせば、ただでさえ、世界最大の債権国である日本の経常黒字はさらに巨大化することになる。
それこそ、世界中の一極集中化するように富を集めてしまう。
そんなアホな。
俺よりよっぽどどきゅんだな。
- 153 名前: 65 投稿日: 2000/12/17(日) 02:10
- >138
>日銀が国債を買うと、インフレになると言い出します。そうする
>と、箪笥預金者は箪笥預金を少なくして、消費を始めるのが得
>だと思います。そうすると、MとV両方が向上して
>Pがもの凄く向上します。これを巷ではハイパーインフレと呼びま
>す。
理論上はその通りなんだが、普通ならハイパーインフレになる前に、今度は日銀が市中へ放出した資金を国債売りで回収するだろう。
公定歩合の引き上げもそうだが。
それでバブルは崩壊した。
その時の学習効果が日本の国民にはあるから、国民はこのときとばかりにタンス預金をする好期ととらえ、ハイパーインフレにはなりそうもないのではないか。
>お金が増えて、箪笥預金者が箪笥預金を増やす理由は無いという事です。
だから将来の日銀のそうした動きを予測してタンス預金に走る可能性がある。
>ハイパーインフレになると、供給が減って需要が増えるから、将来
>の金利が上がります。そうすると、長期金利(国債金利)も上がり
>ます。
長期金利が上がると、需要が落ち込むのではないか。
そうすると供給が増え出す。
バブル崩壊で、ハイパーインフレ消滅。
デフレになるのでは?
- 154 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/17(日) 04:50
- 時間がちょっとあるのでレスを。
>で?もし、貯蓄を増やしていなければ、今以上にひどいありさま
>だったということだよ。
Counter−factualな質問にそんなに信用はおけな
い。貴方の言ってる事は韓国が植民地になっていなかったら、
先進国になっていたという様な物だ。
事実はアメリカは膨大な財政赤字から膨大な財政黒字に転換した
が貿易収支にその影響が見られないという事だ。政府貯蓄が
低ければ、今以上に悪くなっていたというのは、誰にも確かめられ
ない事である。
>だからといって、貯蓄の全てが投資に回ることはありえない。
貯蓄の全ては投資に回る。政府、民間、海外に別れるだけである。
閉鎖的経済であれば、政府、民間に別れる。
>つまり、現実を見れば、財政赤字を減らせば貿易収支はプラスに
>振れるってわけ。
悪いけど、財政赤字は政府の判断で増減が可能だけど、貿易収支は
変わりにくい。アメリカ以外で財政改革に成功した所というと、
ヨーロッパなどだけど、貿易収支はあまり変わっていない。
政府貯蓄が増えて、貿易赤字が悪化した所というと、アメリカ、
ニュージーランドなどが浮かぶ。
>たとえ、民間部門の貯蓄が減ろうが、それを放っておいて良いわ
>け?政府の貯蓄が増えなければ、事態は悪化するばかりだよ。
政府が財政黒字であろうが、民間の投資行動は変わらない。
たとえば、アジアン クライシスに見回れた所は、健全な政府財政
であったけれども、大規模な貿易赤字があった。政府の財政が
貿易収支を左右するというのは、現実に見られない。左右する理由
があるとすれば、政府が大量に軍需物資などを海外から買っている
時である。この場合支出先の問題であって、財政均衡の問題では
無い。
- 155 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/17(日) 05:11
- >長期債の発行を減らして、その分、短期債の発行を増やして、日
>銀が買えば意味は同では?
日銀が政府債権を買うとお金の量が増えてインフレになる。貴方がおっしゃりたいのは、日銀が政府にお金あげたらって事?日銀は
お金を印刷する所なのだから、金利なんかいらないわけよ。儲けを
考える所でもないのだから。だから政府債権を持つ理由なんてない
のよ。政府債権を買うのは資金量を調整して価格を安定させるため
で、政府にお金を上げるためではないというのを頭の中に叩こんだ
ほうがいい。
短期金利は不安定だし、売りにだすのにもお金がかかる。
300兆円の国債を3カ月物にすると国は一年に1200兆円債権
を売らなくてはいけない。3カ月ものなんて現金とほとんど変わらな
いのだから1200兆円お金を印刷するのと変わらない。
>なぜ、ドルの金利が高いか、よく考えてみよう。
>金利を高くしないと誰もドルを買ってもらえなくなるからではな
>いか。
>円の金利が低いのは、金利が低くても円を買ってくれる人がいる
>からであろう。
全然違う。短期金利は中央銀行が管理するっていったでしょ。中央
銀行は為替の管理を行う所ではなく、価格の管理を行う所。だから
日本人がいくらドルを買おうが価格に影響しない限り知った事では
ない。
>俺は長期短期の金利の区別はしないで話た。
それが間違い。
>だから「金利」にはあえて「長期」はつけなかった。
わからへんのやったら、長期金利の話をしているポストにレスは
付けない方がよい。もしくはよく知らないけどと前置きを付けるべ
き。
- 156 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/17(日) 05:21
- >理論上はその通りなんだが、普通ならハイパーインフレになる前
>に、今度は日銀が市中へ放出した資金を国債売りで回収するだろ
>う。
おいおい、国債が買わない人がいるから日銀が買えといいだしたの
は君だろ。買うとハイパーインフレになるから売るの?そうすると
日銀はどうすればいいのかなあ?
>その時の学習効果が日本の国民にはあるから、国民はこのときと
>ばかりにタンス預金をする好期ととらえ、ハイパーインフレには
>なりそうもないのではないか。
日銀が国債を買わなければね。
>だから将来の日銀のそうした動きを予測してタンス預金に走る可
>能性がある。
国債買う人がいなくなるから日銀が買って、ハイパーインフレに
なりそうになったら売るの?誰がその国債を買うねん?
>長期金利が上がると、需要が落ち込むのではないか。
>そうすると供給が増え出す。
>バブル崩壊で、ハイパーインフレ消滅。
>デフレになるのでは?
日銀が国債を買うと、短期金利が下がるといっているだろうが。
国債を買うと、お金が増えてインフレになる。それが長期金利を
押し上げるといってるんでしょうが。
マクロの教科書を最初の1ページめから最後までコピペした方が速
そうだ。。。
- 157 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/17(日) 05:35
- >65さん
153を見ると遂に日銀が国債を買えば、インフレになるって事は
わかってくれたのかな?インフレにさせない為に国債を買うと国債
を売るって事もわかってくれたみたいですね。買ってまた売るな
ら、最初から買わない方が良いわけよ。
国債を売るとデフレになるんよ。わかってる、わかってる。
日銀が国債を買うと将来のインフレが上がるんよ。上がるから
売るねんていうのなら、最初から日銀が国債を買うはずないよね。
将来のインフレが上がるとね、長期金利が上がるわけよ。将来の
価格が上がるなら金借りて土地でも買っとけばよいんだよ。
短期金利が上がるとね、需要が落ち込むの。長期金利はね、今の
景気にあまり左右しないの。何故かというと、ほとんど変わらない
から。デフレになると、供給が落ち込むの。
- 158 名前: やんばる 投稿日: 2000/12/17(日) 05:37
- すいませんが、もうレスできません。あと沁條ヤででかけますの
で。
- 159 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/17(日) 05:53
- >ちなみに、お前のいう財政赤字だが、米国のように財政黒字を達成しても貯蓄や投資など他の要素がマイナスなら、それが足を引っ張
> って、経常収支はクロにはならんぞ。
> それと、日本のように財政赤字が増えても、増えた分が、貯蓄に回れば、投資が変化しないとすると、経常収支はクロのまま。
> つまり、財政収支と経常収支の関連性はないよな。
ああ65。どこまでもあたまのわるいやつ。。。つける薬なしとはおまえのことを言うんだろうな。あきれたよ。中卒だろ?藁
「財政黒字を達成しても貯蓄や投資など他の要素がマイナスなら、それが足を引っ張って、経常収支はクロにはならんぞ。 」
あたりまえじゃん。あほか。“貯蓄-投資=輸出-輸入” で、左辺がマイナスなら(貯蓄>投資なら)、右辺もマイナスなのは自明。
馬鹿の相手は疲れるので、コピペで繰り返すが、「投資が不変ならば、財政赤字が減れば貿易収支がプラス側に振れ、
財政赤字が増えれば貿易収支がマイナス側に振れるってことだよ、機械的に。 」
つまり、財政黒字が増えれば、経常収支の黒字が増えるか、赤字が減るの。
「日本のように財政赤字が増えても、増えた分が、貯蓄に回れば、投資が変化しないとすると、
経常収支はクロのまま。 つまり、財政収支と経常収支の関連性はない」
(゚Д゚)ハア?「関連性は無い」?ここまで馬鹿だとは思わなかった。
一度、君の珍説をマクロ勉強したことあるやつに話してみたまえ、あぜんとするから。
簡単な算数でおはなしちまちょうね。。
w-x=y-z
という式があるとしよう。
ここで質問です。あなたはこの式を見たとき、wがy-z(右辺)に影響をまじでいえますか?
xが不変でwが1上がったら、右辺も自動的に1上がるだろが。会計恒等式にあてはめてみよう。
投資が不変で財政収支が1単位黒字側に振れれば、経常収支も自動的に黒字側に振れるのだよ。
会計恒等式について、こんなにだだをこねる奴ら(65・やんばる)は珍しいな。
以上の説明で分からなかったら、まじで逝って良し。やんばるも同様だ。
- 160 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/17(日) 06:21
- 確かに、会計恒等式が導く予測は、直感とは反する。
だが、会計式が常になりたつのは事実なのだよ。
心配しなさんな、馬鹿なのは65たやんばる、君らだけじゃない。
世に言うエコノミストが如何に直感でいいかげんなことを
言ってるか、一つ、よく引き合いに出される例をあげますね。
世界経済フォーラムってしってるよな。あまりに名の知られたダボス会議を主催しているやつらだ。
彼らは「世界競争力年報」なるものを出している。これまた有名だわな。
この年報で、以下のようなことが言われている。
「先進国の労働者平均賃金は18ドル。対する低賃金国(主に第三世界)では1ドル以下の地域も多い。
この点から、生産性で両者が大きな差を保っていない限り、低賃金国が先進諸国から資本と技術を
引き付け、結果として生産性を欧米並に引き上げているのに、賃金は低い水準のままだ。これは
以下のような論理的帰結を得る。すなわち、比較優位を保つことで低賃金国は貿易黒字を巨額とし、
これまでの高賃金国では失業が大幅に増えるか、賃金が急速に低下する。」
上の見て、どう思った?一見、当たり前のことに思えるよな。
そりゃ、どんな企業だって、同じもの作れるなら賃金安いところに
直接投資をして、生産拠点移したくなるじゃん?その結果、
生産拠点となった低賃金国の貿易黒字は増大するに決まってる。
非常に分かりやすく、直感に反しない結果だな。
・・・しかし、事実はこうはならない。
“貯蓄-投資=輸出-輸入”だからだ。
もう一度年報の主張を見よう。
まず、低賃金国に欧米から資本が流入(直接投資)、
資本流入が国内の貯蓄以上に投資できるというわけ(左辺マイナス)。
同時に、低賃金国では輸入より輸出が多くなり(右辺プラス)、先進国の空洞化が進む。
以上のような事態は、“起こり得ない”!
事実は、「まず、低賃金国に欧米から資本が流入(直接投資)、
資本流入が国内の貯蓄以上に投資できるというわけ(左辺マイナス)。」
となったあと、その結果、先進国に貿易黒字をだすわけにはいかなくなり、
逆に、資本流入に見合った分、貿易赤字になる(右辺マイナス)!
「同時に、低賃金国では輸入より輸出が多くなり(右辺プラス)、
先進国の空洞化が進む」ことはありえない。
というように、世界経済フォーラムのエコノミストですら、
こんな単純な経済学的事実を認識してないわけ。同様に会計恒等式を
無視している著名エコノミストは枚挙に暇が無い。
クリントン絶賛のレスター・サロー、労働長官経験者ロバート・ライシュ、
通称担当商務次官補経験者ジュフリー・ガーテン、
そして元欧州委員会委員長ジャック・ドロール(!)まで・・・。
だから、自分が馬鹿だなんて落ち込むこと無いぞ、65とやんばる氏。健闘を祈る。
- 161 名前: お〜い、 投稿日: 2000/12/17(日) 06:59
- .
.
もっと、簡潔に書けや。
.
.
- 162 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/17(日) 11:22
- 「貯蓄-投資」は、実際把握できない一つの概念だから、
現実的には、輸出-輸入=輸出-輸入以上の意味内容は無いよう。
- 163 名前: yanbaru 投稿日: 2000/12/17(日) 17:06
- sagaseba tada de akuseusu suru tokoro ga arunodanaa.
nihongo ha yoeru kedo, kakenai mitaida.
zeikin ha syotoku to sei(+) no kankei ga aru.
Tax and economic boom have positive relationship.
sisyutu ha syotoku to hu(-) no kankei ga aru.
Govt spending economy boom have negative relationship.
yusyutu ha gaikoku no syotoku to sei(+) no kankei ga aru
Exports and foerign economies boom have postivie relatioship.
.
yunyuu ha syotoku to sei (+) no kankei ga aru
Imports abd economic boom have postive rekationship.
gaikoku no syotoku wo ittei to suruto syotoku no jyousyou ha
zaisei wo koujyou sasete, keijyou syuusi wo akka saseru
If we hold foreign economies constant, then increase
in income will improve fiscal balance and deteriorate
current account.
- 164 名前: yanbaru 投稿日: 2000/12/17(日) 17:17
- syouhi to keiki ha sei no kankei ga aru.
cyochiku to keiki ha hu no kankei ga aru.
sousuruto keiki ga yokunaruto cyochiku busoku ni nari keijyou
syuusi mo akka suru.
kore ha kaikei siki ni sotta kekka deha arukedo, zaisei syuusi
(koreha seisaku de douni demo naru variable nanoda) to
keijyou syuusi no kankei wo unnnun sidasu to okasikunaru.
- 165 名前: yanbaru 投稿日: 2000/12/17(日) 17:22
- >159
sansuu ha iikara cyotto ha genjitu wo mitahouga yoi.
10nen mae nihon no zaisei ha sugoku yokatta. ima sugoku waruku
natta. keijyou syuusi ha hotondo kawatte inai.
sansuu ga suki demo, sono sansuu ga jissai ni genjitu ni
atehamaruka kakunin ga hituyou. sansuu ha yoi kara kimi no
sansuu no keturon ni atta rei wo dasite mitara douda?
tte kimi no resu mirenai kamo sinnai kedo, ima kuukou de
2 jikango niha kijyou no hito daze. WOOOHOOOOOO!!!!!
njya.
yominikukute gomenne
- 166 名前: seraph 投稿日: 2000/12/17(日) 18:34
- >160
お前アホか? この式で言う「貯蓄」だの「投資」だのというのは、国内貯蓄・投資のことを指しているだけぢゃないのかね??
外資なんか含んでないんだよ!
「貯蓄−投資=輸出−輸入」っていうのは、貯蓄以上に投資してしまうと自国生産分を超過して財が必要になるから貿易収支が減るっていうことだ。わかったか、バカ。
- 167 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/18(月) 04:38
- >166
国際貿易論をまなびましょう
- 168 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/20(水) 04:57
- >166
>この式で言う「貯蓄」だの「投資」だのというのは、国内貯蓄・投資のことを指しているだけぢゃないのかね??
> 外資なんか含んでないんだよ!
ぷぷぷ
- 169 名前: 名無しさん23 投稿日: 2000/12/20(水) 23:13
- マジで「歴史に残る借金をした大臣」なんて自分で皮肉言ってる場合じゃないって。
- 170 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/21(木) 00:05
- 国債発行の限界って、いくらぐらいかな?
- 171 名前: 名無しさん23 投稿日: 2000/12/21(木) 00:07
- 国民の保有資産から計算してあと倍は発行出来るって政府は読んでるんじゃないだろうか。
- 172 名前: 匿男 投稿日: 2000/12/21(木) 00:21
- >国債発行の限界って、いくらぐらいかな?
それはね、需給バランスがとれるまで
毎年100兆円単位で預金が増えている
どんどん借りないと不況になるよ。
一種の自転車操業だな。
- 173 名前: 名無しの歌 投稿日: 2000/12/21(木) 01:34
- しばらく見ないうちにこんなにスレが成長していてびっくり。
2001年度の一般会計予算の大蔵原案が出てきましたね。
国債は(財政債も)まだ増える見通しですが、返すために税収の伸びは
欠かせません。利払い費も払えなくなったらまた国債を発行するのでし
ょうけど、そうなったら税収だけで返すのがほぼ無理なように思われま
す。これから不良債権処理を公的資金でやる場合もこれが使われるでし
ょうし。バブルのころの税収が60兆円ぐらいだったと記憶しています。
どうやって返しましょう?>>ALL
円安と株安が同時に起こると外人が日本株を売りそうですね。
円の大量流出につながらなければよいのですが。
- 174 名前: 銅鑼 投稿日: 2000/12/21(木) 01:42
- ご注意>名無しの歌氏
本年度予算では、国債費(利払い)は大幅に減ってます。発行残は増え
ているが、高金利債が償還されて低金利債のウェイトが上がっているの
でこういうことになる。
それから国債発行全体は増えているが、これは財投債を出すから。財投
原資を郵貯から直接調達しないで、市場経由に振り変えるだけだから、
金融市場全体の需給とは関係ない。
- 175 名前: 名無しの歌 投稿日: 2000/12/22(金) 00:13
- 了承しました。>銅鑼さん
財投機関債の発行額が少なくて、特殊法人の財務の整理が進まないかもと思う今日この頃。
- 176 名前: ペケ 投稿日: 2000/12/22(金) 06:01
- 今回の日経ダウンでさらに傷が深まりました。
- 177 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/22(金) 09:28
- ハイパーインフレ案ってのは結局公務員の雇用を全部保った上での解決策だからね。
日本に公務員以下の社会的弱者が本当にいないんだったらいいんだろうけど。
- 178 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/24(日) 00:10
- 財政収支と貿易収支が無関係だと思っている馬鹿(65)へ
自明な会計恒等式により、
経済の総産出=消費+投資+政府購入+純輸出
Y=C+I+G+NX
これを変形すると、
NX=(Y-C-G)-I
税収Tを措定して、更に変形すると、
NX=(Y-C-T)+(T-G)-I
すなわち、
純輸出(貿易収支)=民間貯蓄+公的貯蓄-投資
更に、消費は可処分所得Y-Tに関する関数C(Y-T)と描けるから、
NX={Y-C(Y-T)-T}+(T-G)-I
このとき、政府が景気対策などのために財政支出Gを拡大すると、
公的貯蓄(T-G)が減り、右辺が減少する。それに伴い、貿易収支も悪化する。
また、政府が景気対策のために大幅な減税措置をとる(Tを減少させる)と、
民間貯蓄{Y-C(Y-T)-T}、公的貯蓄(T-G)がともに減り、右辺が減少する。同時に、貿易収支も悪化する。
このように、「国民貯蓄を減少させる財政政策の変化は貿易赤字をもたらす」(マンキュー『マクロ経済学T』p166)
財政政策と貿易収支は、切っても切れない関係なのだ。分かった?
これでも分からない弱脳さんは、マンキュー『マクロ経済学T』の第5章を1読しませう。
- 179 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/24(日) 13:59
- >178 ご苦労
- 180 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/24(日) 18:26
- >178 65や俺のようなドキュソにも分かるように解説お願い
- 181 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/24(日) 19:21
- >1はうそつき野郎でしょうがないね。
1.クルーグマンや大蔵省副財務官伊藤隆敏が提唱する「調整インフレ(ハイパー・インフレ)」。
※クルーグマンによれば、最低4%のインフレが15年続くことを、日銀が「保証」しなくてはならない。
クルーグマンのご推奨は4%、伊藤さんでせいぜい3%だ。なにがハイパーだ、デタラメ抜かすのはいい加減にしろ。
- 182 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/24(日) 20:37
- 日銀の長期インフレ宣言
⇒予想名目インフレ率アップ
⇒フィッシャー効果により名目利子率アップ(財政赤字実質減)
⇒貨幣保有コスト増加
⇒実質残高低下
⇒総支出=総所得=GDP低下
⇒経済成長率低下
⇒不景気(縮小均衡?)
あれれ?景気回復しないじゃん。どういうこと?
調整インフレって、ただ単に、財政赤字を減らすためだけに行うの?
景気なんてどうでもよいの?経済成長は二の次?庶民の生活水準は三の次?
誰かマジレスぷり〜ず!!
- 183 名前: >182 投稿日: 2000/12/25(月) 05:31
- 貨幣保有コストが低下するから消費が増えるんだろう?
- 184 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 06:39
- >貨幣保有コストが低下
(゚Д゚)ハア?
貨幣保有コストの意味わかってんのか?
- 185 名前: 名無しさん@黄金虫 投稿日: 2000/12/25(月) 07:08
- 貨幣保有コストとハイパーインフレ
−昔々あるところに税収不足で困っている王様がいました。
王様:国民から消費税をもっと取り立てるうまい方法はないかね。
家臣:その必要はございません。お金に税金を掛ければよいのです。
王様:そんな賢いことができるのか。
家臣:簡単です。お札を刷ればよいのです。
王様:お札を刷って吾輩のモノとすれば、お金に税金を掛けたのと同じことになるのだな。
家臣:さすが王様、ご明察。お金というモノは、額面が同じであればすべて均質等価という便利な性質がございます。紙幣を刷れば刷るほど、誰にも知られず税金が徴収できるというわけです。
王様:なるほど。公共事業と称して、赤字国債を発行するよりも手っ取り早いではないか。私がお札をドンドン使えば、国民からも感謝される。良いことづくめではないか。
−こうして街はお札だらけになりました。
王様:今やお札の価値は1ヶ月前の半値以下。いったい何が起こっているのじゃ?
家臣:紙幣を発行総額の1割もバラ撒いた覚えはないのに全く不思議なことです。
王様:人間の心理とは誠に恐ろしいモノよ。我が亡き後に、洪水良きたれ!
- 186 名前: 183 投稿日: 2000/12/25(月) 09:49
- まちがった。
貨幣保有コストが増加するから消費が増えて景気が良くなる。
- 187 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 10:01
- >貨幣保有コストが増加するから消費が増えて景気が良くなる。
消費が増えるかは限界消費性向に依存するじゃないか?
だって、貨幣保有コスト上昇分は、何も
早め早めの消費だけで解消する必要はなく、
貯蓄によって得られる名目利子でも解消されるじゃん。
なぜならば、インフレが起きれば、フィッシャー効果によって、
銀行から貰える名目利子率も上昇するんだから。
お金が銀行などに集まると、実質残高は減って、GDP少なくなっちゃう。
そんなわけで、消費者の低い限界消費性向(所得のうち消費に回る割合)が
変わらない限り、インフレが起きてもいつまでたっても総支出は増えず、
需要は沈滞したままじゃないかなーってことっす。
なんか、根本的な間違いしてそー・・。
誰かマジ突込みプリーズ。
- 188 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 10:16
- >>185
質の悪い金貨を鋳造するというのはどの皇帝にとっても素晴らしい思いつきと
思えたようですね。
- 189 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 10:34
- >>185さん
>王様:今やお札の価値は1ヶ月前の半値以下。いったい何が起こっているのじゃ?
>家臣:紙幣を発行総額の1割もバラ撒いた覚えはないのに全く不思議なことです。
>王様:人間の心理とは誠に恐ろしいモノよ。我が亡き後に、洪水良きたれ!
こういう事態は、実際に起こり得ますよねぇ。
日銀(王様)が長期5%インフレ宣言をします。お札を年率5%ずつ増刷します。
一方で、政府は666兆円の長期債務を抱えています。これは言い換えると、
潜在的なGDP比100%規模の貨幣発行収入の必要性を持っているということになります。
この危うい政府の現状での日銀の年率5%増刷策は、どのように事態を招きうるか。
まず賢い国民は、日銀の年率5%増刷策を、政府による
貨幣発行収入増額の始まりと捉えるでしょう。
つまり今後、政府は数百兆円規模の借金を、
貨幣発行特権行使により返却していくと予想するわけです。
そしてその借金は、年率5%ばかしの増刷では何年たっても返せない額です。
すると国民は、今後増刷のスピードはどんどん早まっていくだろう、
貨幣量は年率5%以上の速度で増えていくだろうと考え、
予想インフレ率はうなぎ上りに上昇していきます。
するとどうなるか、実際には5%ずつしかお金が増えなくても、
インフレ率はその数倍の速度で早まり、
ハイパーインフレーションが起こり得るわけです。
この貨幣量増加率とインフレ率との乖離はどのように回避されうるか。
それは日銀の信頼性いかんでしょう。「日銀が5%ずつしかお金を増やさない」と
宣言したら、それが確実に保証されると、国民が信認すれば、
予想インフレ率は5%で留まります。
しかし、皆さん、政府の借金が666兆円もあり、貨幣発行収入を増やして、
早くそれを返したいという強い欲求を持っている現状を見て、
日銀が年率5%以上の速さでお札を増刷しないと信じられますでしょうか?
私は、政府の債務残高が貨幣発行収入に頼らずとも返せるレベルに
落ち着くまでは、日銀が掲げるインフレ目標を信じることは出来ないでしょう。
賢い合理的個人なら、ハイパーインフレを見越して年率20%などの名目利子を掲げる銀行にお金を預けるでしょう。
賢い投資銀行なら、ハイパーインフレを見越して年率20%などの名目利子を掲げ、預金者を集めるでしょう。
賢い金貸しなら、ハイパーインフレを見越して年率20%などの名目利子でしか、お金を貸さないでしょう。
結論としては、日銀のインフレ目標は達成できない、楽観的に見ても困難だということです。
- 190 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 10:39
- 日本経済の実情ではインフレを招かない経済成長率が極端に低くなっていると
なぜ考えられないですかね。タレント学者ってのは本当に一知半解。
- 191 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 10:39
- 自己レスですが、
>賢い合理的個人なら、ハイパーインフレを見越して年率20%などの名目利子を掲げる銀行にお金を預けるでしょう。
>賢い投資銀行なら、ハイパーインフレを見越して年率20%などの名目利子を掲げ、預金者を集めるでしょう。
>賢い金貸しなら、ハイパーインフレを見越して年率20%などの名目利子でしか、お金を貸さないでしょう。
これって、まさに囚人のジレンマのゲーム構造ですよね。
ハイパーインフレが起きることは全員(除:借金してる人)にとって悲劇であり、望まない結果ですが、
国民一人一人がとる合理的な行動は、ハイパーインフレを招くものであるとは。。。
- 192 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 10:43
- クルーグマンはインフレが調整可能であるという思いつきで有名度を上げましたが、
それが「調整インフレ」→「調整インフレは理論倒れでハイパーインフレになる」
→「ハイパーインフレ=調整インフレの通称」という用例に従って意味が変わっていったのは面白いですね。
- 193 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 11:09
- >190
>日本経済の実情ではインフレを招かない経済成長率が極端に低くなっていると
>なぜ考えられないですかね。タレント学者ってのは本当に一知半解。
インフレを招かない成長率が極端に低下してたら、今や不況じゃないだろう?
そもそも失業率が史上最高になる分けないだろう?
いい加減な「一知半解」は、どこのどいつだ?
>189
毎年5%の札の増刷でハイパーインフレ?
笑わせるな?
経済統計みたこと無いんだろ?
1996年1月以来この11月までの日銀券の前年比増発率は平均8%以上だぞ。
でたらめばっかりいうんじゃないよ。
- 194 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 11:20
- >毎年5%の札の増刷でハイパーインフレ?
>笑わせるな?
5%ってのは、1が挙げていたから使ったまでの数字。
それが10%や15%に変わったところで、189の結論は変わらないよ。
反論するんなら、調整インフレが可能であるということをきちんと説明してください。
揚げ足とりは氏んでね。
- 195 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 11:32
- >195 馬鹿65発見
>>175 を見ろ!藁
- 196 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 11:33
- いや、>>178 だった
- 197 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 11:39
- >>193
経済の状態によって、これ以上インフレ率が高いと、「インフレ率の増加率が増える」
状態に突入するっていう線があるんですって。
- 198 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 12:31
- >194 馬鹿65にそこまで求めるのは酷というもの。藁
- 199 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:15
- 65じゃないけど、194の「結論はかわんないよ」ってわかんないですが。
今、現金通貨発行残高55兆円くらいなんで、毎年15%づつふやして
55兆円との差額を既発債の買い入れに当てれば、33年で累計額は、
600兆円になっちゃうんですが?
- 200 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:16
- 教祖が空中浮遊している写真見て、ありがたがって大金積んで
ハナゲ食っている。真理にすがる経済学徒。
- 201 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:26
- 経済学部出ただけで高給や昇進が約束されていると思うような人生設計は、
日本ではすでに破綻しているということですね。
- 202 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:29
- >199 馬鹿 65並に頭わるいですなー。
毎年15%ずつ増やし始めたとたんに、
国民は「ヤバイ!」って思うわけでしょ?194によれば。
そして、インフレ率は15%を軽く超えるってわけ。
それくらいのことを見とおす想像力も無いのか、ちみは。藁
- 203 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:31
- まあ国民の何十パーセントかは所得税も払っていない訳ですからね。
興味がないのもごもっとも。
- 204 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:33
- >経済学部出ただけで高給や昇進が約束されていると思うような人生設計は、
> 日本ではすでに破綻しているということですね。
・・・一度でも約束されていたことってあるんすか?
経済学部でたけど、人生順風満帆とほど遠いが。(笑)
- 205 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:35
- >>204
はっきりしたことはいえませんが、今から30年くらい前なら満帆だったんじゃないですか。
それ以前になると法学部が良かったり工学部が良かったりといろいろあったんでしょうけど。
- 206 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:38
- 経済学部より法学部のほうが重宝されているトレンドは、
大学制度が確立されてから、一貫して変わってませんよ。
経済学部が求められてきたのは官公庁や金融くらいでわ?
- 207 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:41
- >>199
>今、現金通貨発行残高55兆円くらいなんで、毎年15%づつふやして
> 55兆円との差額を既発債の買い入れに当てれば、33年で累計額は、
> 600兆円になっちゃうんですが?
「貨幣発行収入に頼る」ってことの意味を分かってます?分かってなさそうだね。
- 208 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:41
- >>206
官公庁が法学部を重視するのは、それはそういう仕事なので当然だと思います。
経済学部を卒業して金融(具体的には都銀等)に就職するのが花形だった時期というのが
確かにあるのでは???
- 209 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:52
- 金融(特に都銀)=地味・安定・眼鏡・狐目・七三・日本人サラリーマンの典型。
金融が花形だったことなど一度も無い。
以上。
- 210 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 13:58
- いかんせん経済学には、経営学などのイケイケドンドン系の学問に比べて、
常に「陰気」というイメージが付きまとってるんでねぇ。花形学部にはなりえんだろ。
- 211 名前: >202 投稿日: 2000/12/25(月) 14:01
- だから、193が書いてるように8%増えていてもデフレなんですから、
どうして15%でハイパーインフレになるか分からないんですが?
- 212 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 14:02
- >>209
いやその日本人のなかでの話だよ。209さんが何人かは知らんがよ。
- 213 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 15:23
- >193=211=65
どうも、基本的な知識が共有されていないと見える。疲れるな〜。
貨幣量とインフレ率との正の相関関係を表す貨幣数量説という理論があるんだよ。
これはMV=PYから導かれるんだ。貨幣の所得流通速度V(経験的に一定)、Y(総産出)を一定とすると、
貨幣量Mが増えれば、物価水準Pが増加することが、過去のデータより実証的に認められている。
そしてここからが大事なんだけど、貨幣供給量成長率Mとインフレ率Pとの相関関係のグラフは、
原点0から始まらないってこと。つまり、M=aP+b(aとbは定数)として近似されるわけ(あくまで近似ね)。
だから、たとえMがプラスでも、bがそれ以上の値ならば、Pはマイナスになるのだ。
日本の場合には、aが約3/5、bが大体8〜10あたりで安定している。
つまり、貨幣供給量成長率が8%の時は物価は安定するか、下落する。これは現状どおりだね。
そもそも日銀の役割の一つは物価の安定なんだから、彼らはその役割を正しく遂行している。
ここで、Mを15%にすると、インフレ率は大体8〜10%になる計算だ。これは'30と'70に実際に観測された。
さて、政府債務残高が異常に高い特殊な現状で、Mを15%にすると何が起こるでしょう?
日銀(王様)の目論見では、インフレ率が8〜10%で安定してくれて、
借金が目減りして、早く返せることになる。めでたしめでたし。
しか〜し!!賢い国民は、日銀はMを15じゃ留めないと考える。
政府は借金を減らすため、Mを20にも30にも増やすだろうと予想するわけ
(実際に、歴史的に考えてこの予想は正しい)。
あとの結論は>>189 とおんなじ。
国民に十分信認されない可哀想な日銀(王様)は、調整インフレは失敗する、
少なくとも政府債務残高が適正なレベルに落ち着くまではね。
分かったでちゅか?
- 214 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 15:28
- 一言加えさせてもらうと、193は、日銀の「経済統計年報」をしっかりと見なおすこと!
年報は貨幣供給量を70年代からきちんと押さえているから、
しっかり見ていけばインフレ率との正の相関関係はちゃんとに見出すことが出来るはず。
あんたの言ったことをそのまま返そう。「でたらめばっかりいうんじゃないよ。」(笑)
とにかく年報を見なおしなさい!宿題です!(笑)
- 215 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 15:31
- あ、もうひとつ>>193に老婆心ながら、
貨幣供給量などの統計資料を見ることが出来るURLをご紹介。
学生(でしょ?)はしっかり勉強しましょう。
http://www.boj.or.jp/siryo/siryo_f.htm
- 216 名前: 193>182 投稿日: 2000/12/25(月) 15:34
- ふーん、日銀券とか現金通貨について右上がりのマーシャルのkが通説なの?
- 217 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 15:36
- 通貨供給量っていってるのは日銀が銀行に融資しているいわゆる
マネーサプライ(の近似)のことでない?
- 218 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 15:41
- 通貨供給量=マネーサプライだよ、もちろん。
ちなみに貨幣供給量は、国債の公開市場操作、公定歩合の上下、
マネタリー・ベースの増減、以上三つの政策手段を用いて調整される。
- 219 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 15:43
- >>216
マネーサプライとインフレ率との正の相関関係は、
決して「通説」なんかではなく、「歴史的に実証された事実」ですな。
間違わないように。
- 220 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 15:44
- >>218
マネーサプライの量の比率を教えてもらえます。(すいません不勉強で)
あと、たとえば田舎にパチンコ屋ができるとバッタ物のバッグなどが飛ぶように売れて
明らかに通貨が供給されてるんですが、そういう玉の回転がマネーサプライに与える影響って
どのくらいでしょう。
- 221 名前: 193>182 投稿日: 2000/12/25(月) 15:45
- うぅ、金融政策の3手段は1)公開市場操作2)準備率操作3)政策金利操作(昔は公定歩合、今は無担保オーバーナイトコール金利)
マネタりーベースの変化はその結果。人に厨房とか言う前に、高校の教科書読みましょう(w
- 222 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 15:51
- >>221
はいはい。(笑)
●鹿にも分かりやすいように箇条書きにしてあげたんだが。
65=193の揚げ足取りにはもうあきた。
とにかくしっかり勉強して、まともな会話が出来るようにしてね。
そうしたら、また相手にしてあげる。
- 223 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/25(月) 15:52
- どんどん基本に返っていきますが、マネーサプライ=通貨供給量=貨幣数量説に則った物価を決める通貨の量、
でいいんですよね。通貨=マネーでトートロジーなんですがそれもありということで。
- 224 名前: 182 投稿日: 2000/12/25(月) 15:58
- >>220
パチンコ屋が出来るとバッグが売れたりして、
売買(経済)のスピードが速くなるってことですね?
それはMV=PYにおける、貨幣の所得流通速度Vのお話です。
貨幣の所得流通速度Vとは、ある期間の間にお金が人のお財布に入る回数のこと。
もし他の条件(物価水準Pと総産出Y)が変わらなければ(特にPを変えたくなければ)、
お金の回転が速くなったのならば(Vが大きくなれば)、マネーサプ