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クリントン政権の経済政策を総括するスレ
- 1 名前: 経済学素人 投稿日: 2001/01/12(金) 18:19
- 最後の「経済教書」でブッシュ大型減税に異論
【ワシントン11日=天野真志】クリントン米大統領は十一日、三大教書の一つである「大統領経済報告」(経済教書)を米議会に提出した。経済報告は例年だと、大統領が今後取り組む経済政策の指針を示すが、今年は政権移行期にあたるため、クリントン政権での発表となった。この中で、大統領は在任中の経済政策を高く自己評価する一方、次期政権には財政規律の維持を強く求め、ブッシュ次期大統領が掲げる大型減税政策に懸念を示す内容となった。
報告は、クリントン政権下の米経済について、技術革新などに基づく生産性の向上で、所得増加や低失業率が実現したと指摘、さらに、インフレなき成長が長期的に持続される「ニューエコノミー」の現象が生まれ、アメリカ経済は、かつてない繁栄を享受できたと自賛した。
その上で、報告は「財政規律の維持に引き続き努めるべきだ」と指摘し、米次期政権が今後も、米国債の買い戻しなどを進める財政健全化路線を歩むよう求めた。これは、ブッシュ氏が検討する大型減税政策に異を唱えたもので、報告と同時に発表した声明の中で、報告の作成にあたったマーチン・ベーリー大統領経済諮問委員会(CEA)委員長は、「大型減税のために財政規律を放棄してよい時期ではない」と明確に反対を表明した。
(1月12日14:09)
http://www.yomiuri.co.jp/02/20010112i106.htm
オイラにも分かるように解説キボーン。