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現在の不況についての質問
- 1 名前: 経済初心者 投稿日: 2001/03/07(水) 20:07
- 今現在も進行中の日本における不景気はいつ良くなるのでしょうか?私の拙い知識では景気って上がったり下がったりするもので、今の日本のような状態ってなんなんでしょう?皆々様の知識を持って教えて下さい。マジレス希望。
- 2 名前: 名無しさん@お腹いっぱい 投稿日: 2001/03/07(水) 20:23
- 簡単にいうと、今までは景気が悪くなると公共事業をやって国ヤ地方公共団体が景気を良くすることができたが、今は国や地方公共団体の借金が膨らんで公共事業をするお金がなくなってしまったということでしょうか?
- 3 名前: 経済初心者 投稿日: 2001/03/07(水) 20:33
- 日本が赤字国債乱発で苦しいのはわかるのですが、景気って国とかが資金を投入したりしないと良くならないもんなんでしょうか?市場自体の自立回復能力は?やはりよく言われるように構造不況なので抜本的の政策が必須?クエスチョンばかりで申し訳ありません。なにぶんわからんもんで・・・。
- 4 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/03/07(水) 20:35
- あなたのような無知な教えて君がめぐりめぐって日本を悪くしています。
- 5 名前: マジレスです。 投稿日: 2001/03/07(水) 20:41
- あちこちの掲示板で何度も何度もマジレスしますが、相手にされず、
それでも懲りずにレスします。
バブル崩壊後、3回景気が良くなり、加熱し過ぎで、また悪化しており、
最近では去年の8月がピークです。
日本は不景気では無く、経済の衰退に見舞われていますが、多くの人は
景気さえ良くなれば全て解決すると考えています。
そんなの夢物語で、構造改革で経済衰退に歯止めをかけない限り、
待っているのは崩壊です。
日本は資本主義と共産主義の2つの側面を持ち、効率的な資本主義的
部分が共産主義的部分の非効率性を支えていましたが、非効率性の
増加に効率性の増加が追いつかなくなり、袋小路に陥ったのです。
たぶん、衰退から立ち直る事は無いと思いますよ。
後は、衰退する中でなるべく豊かな生活を送るか、共産党にまかせて、
一気に北朝鮮になるかでしょう。
- 6 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/03/07(水) 20:43
- >>5
別にいまさらそんなこと言われても…
- 7 名前: 経済初心者 投稿日: 2001/03/07(水) 20:53
- 5さんマジレスありがとうございます。なんとなくですがそのような根本的な衰退への予感は皆感じていると思いますし、私自身日本はもう昔のイギリス等のように緩やかに衰退していくのかな?と感じることもあります。単純な景気の向上のよってはどうしょうもない状態を国民がしっかりと認識し、出来るだけベターな着地点を模索するしかないのでしょう。しかしまだ日本の経済的な基礎体力があるうちに手を打ってもどうしょうもないのでしょうか?
- 8 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/03/07(水) 21:02
-
さわかみ投信株式会社 代表取締役社長
1947年 愛知県名古屋市生まれ
1970年 スイス・キャピタル・インターナショナル社アナリスト
兼ファンドアドバイザー
1973年 ジュネーブ大学付属国際問題研究所
国際経済学修士課程終了
1974年 山一証券国際アナリスト兼ファンドアドバイザー
1978年 澤上事務所代表
1980年 スイス、ピクテ銀行 日本代表
1986年 ピクテ・ジャパン株式会社 代表取締役社長
1996年 さわかみ投資顧問株式会社 設立
1999年 さわかみ投信株式会社に社名変更
著書 『この3年が日本株の勝負どき』『資産運用のすすめ』
(明日香出版社)他
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|4月|3月4週|3月3週|3月2週|3月1週|2月|
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2001.03.05
■長期投資のおもしろ味を実感しよう講座(第48回)
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日本株市場は派手
昨日今日と、日本株市場は大きく下げた。今週前半までは、平均株価は1万3千円台がどうのこうのと言っていたのに、もう1万2千円が眼と鼻の先といえるところまできてしまった。
この下げは、3月末決算を目前にした期末特有の現象ともいえる。とりわけ、この時点では企業や金融機関が保有する株式の期末評価を意識した持株調整オペレーションが集中する。
大きな評価損を抱えた持株は時価に対応させなければならない。帳簿上の洗い替えをする場合は、特損を計上するわけで決算収支のつじつま合わせを考える必要がある。もし、他の保有銘柄の含み益と抱き合わせで一度売却するのなら、実現損を出さなくて済むが、買い戻しの段取りも立てなければならない。
もちろん、売り切りで対処してもいい。この場合はストレートに株価を押し下げる要因となる。
この期末特有の持株調整は、今週のような株価下落が続くと、幾度となくやり直しを迫られることになる。なにしろ、毎日のように評価損がそれも急激に拡大するのだから。
他にも、企業や銀行による持ち合い解消売りも相当に出ているだろう。今期中に売ろうと予定した持株がどんどん値下がりするのだから、売り急ぎに走るのは人情。
しかし、これらの大半は3月決算を目前に控えた季節要因でしかない。あと2週間もすれば時間切れで収まってしまう類いの株価下落要因である。
買っておかないと間に合わない
もうひとつの株価押し下げ材料である政局不安も、どちらかといえば一段落するのは時間の問題と考えられる。なぜなら、政界のスキャンダルが内閣支持率低下を嫌気して株式市場は不安定な値動きとなっているが、ここから出てくるのはそれらの問題を解消する動きなのだから。
たとえば、新しい首相が選出されれば、これまでの政治に対する失望感が一転して期待感に変わる。これは株式市場にとって大きな買い材料となる。
期待感が一時的な現象で持続性がない結果に終っても、これだけ低水準からの株価出直りは、それなりに効果 はある。
まあ、これは上昇相場に火がついてからの話だが、ここで買ってない投資家は黒船来航のような大騒ぎをするだろう。なにしろ、3月末決算で持株調整は進めてきたが、来るべき上昇相場に向けてのポートフォリオ作成はまったくやっていない。
そんなところへ突然、スケールの大きい上昇相場が出現すると、これは機関投資家にとって大変な問題となる。完全に出遅れてしまう。
それだけでは終らない。上昇相場に直面し、「持たざるリスクを感じた」機関投資家が買い急ぐことで、上昇相場は火に油の状況となる。まして、新年度ということで機関投資家は結構思い切った株買いをしてくる。
これらを総合すると、今回の下落相場は案外早い段階でV字型の株価回復を示すことになる可能性が高い。
われわれ長期投資家は、どちらにしても現在のような安値で4年でも5年でも保有しておきたいと思える銘柄をたっぷり拾っておこう。後はのんびり上昇相場を待つだけだ。
安い時に買っておくとういうことは、投資運用において絶対的な強みである。▲戻る
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