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今こそ資本論だろ!?
1 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 01:07
これほどのの名著なのにスレが無いなんて納得いかない!
というわけで立ててみました。
それにしてもリンネルがなんなのかいまだにわからん。


2 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 01:47
なんでそう思うわけ?<今こそ資本論だろ!?


3 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 02:44
リネン
[linen]
〔「リンネル」とも〕
(1)亜麻の繊維を原料とする糸・織物。強く、水分の吸収発散が早く涼感がある。夏物衣料などに広く用いられる。
(2)テーブル-クロス・シーツ・タオルなど。



4 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 13:01
今こそ、金子論だぜ!!


5 名前: 金子 郁容 投稿日: 2001/04/07(土) 13:05
俺も有名になったな。


6 名前: 科捜研 投稿日: 2001/04/07(土) 17:06
1は青木雄二かその信者と断定しました。


7 名前: ハンニバル 投稿日: 2001/04/07(土) 20:03
>>6

同意いたします。



8 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 21:37
慶応、金子教授、田原キャスターが、いつも意見を求めて振り返って
いますがいい意見がでてこず。いっも責任をとればかり。この人、
経済学者?と思っていたのですが。この名著に関係のある方なのですね


9 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 21:44
>>8




10 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 21:45
宇野派と言いたいのか?


11 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 21:48
>>8
モラル・ハザードのこと言ってんでしょ。
責任の適切な配置は、当然経済学者の守備範囲。


12 名前: 1じゃないが 投稿日: 2001/04/07(土) 22:58
マルクスは80年代以前はイデオロギー、90年代は社会主義の崩壊
という事情から色眼鏡で見られてきた。
でも、今なら雰囲気に流されない議論ができると思うのだが。
共産主義の理想は間違っていたが、その結論に至る過程での資本主義社会分析は
非常に優れた観察力に基づいていると思う。


13 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 23:28
そういうことではなくて、アメリカとかでは非熟練労働者の給与水準が
下がってきていてそれによって今後ぷろれたりあーとが出現するかもっ
て話じゃないの?


14 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/07(土) 23:39
「マルクス主義は、ロシアにおいて真に自由な社会主義実現の日を
「無期延期」したとき、
 その革命が失敗したことを結果として認めることになった。
 これを普通の言葉に翻訳するなら、
 プロレタリアの名の元に権力を握った少数の人間が、
 それをプロレタリアに返す日は永遠にこないということだった。
 ブルジョア階級なる敵が完全に破壊された後では、
 ブルジョアに対抗するものとしてのプロレタリアート独裁には
意味がない。したがって、プロレタリアート独裁とは、
自由にも平等にもなれなかった
 プロレタリア自身に対する独裁しかありえない。」

 「社会主義の約束は、個人は意思の自由を持たず、
  それぞれの階級の倫理に従わざるを得ないとする
  経済法則の自立性、すなわち個人の自由の欠落に依拠していた」

そうです。私には理解できませんが


15 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/04/08(日) 00:03
青木雄二氏の本にも書いてあったけど
住宅を国営化したほうがいいというのは
ある程度賛同できるな



16 名前: 司馬 遼太郎 投稿日: 2001/04/08(日) 00:11
は土地の国有化を唱えてたね。


17 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/08(日) 00:19
そういいながら、自分はマンションをたくさん持ってる(笑)
絶対に国営化されないから、口先だけよ。

それに、国営化よりゆるいけど、家賃統制も大失敗して
ミクロのねたになった。



18 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/04/08(日) 00:21
ミクロって何?



19 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/08(日) 00:26
国家(ソ共)による生産手段の独占は究極の資本主義。


20 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/08(日) 01:15
資本論は権力論。人と人との関係論。この基本的な部分は風化していない。
ソ連では、人と人との関係論では都合が悪かったのです。時の権力者にとっては。


21 名前: 123 投稿日: 2001/04/09(月) 17:43
ミクロ(mikros)はギリシャ語で「小さい」と言う意味です
microと英語では書きます


22 名前: 123 投稿日: 2001/04/09(月) 17:47
学術用語は通常、ラテン語か、ギリシャ語で書きます.


23 名前: さんせき 投稿日: 2001/04/10(火) 00:38
マルクス経済学は、
近代夜警国家の下にある資本主義経済
に対するアンチテーゼであって、
現代福祉国家にそのまま当てはめることは
不可能なのではないだろうか。
でも、名著であることは確か。



24 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/10(火) 00:56
>>23
なぜ?もっと詳しい説明していただけるとありがたいのですが。


25 名前: さんせき 投稿日: 2001/04/10(火) 23:45
基礎的なことしか知らないで言っていることなんですが。(^^;;;

つまり、近代国家では基本的人権として
主に人の自由権が認められていた。
これは、個人の自由と資本主義の自由競争を
認めるものです。
絶対王政が敗れたあとで生まれた国家だけに、
近代国家では国家は独裁権力となりやすいという意識が強く、
またアダム・スミスが「神の見えざる手」と言ったように、
国家の介入などなくても、自由競争さえしていれば
自然と国家も経済もうまくいくのだ、
という考えが強かったこともあり、
国が社会の多くのことに介入するのはよくない、
という考えが生まれた。
つまり、国は最低限の秩序によって、
最低限の人間の権利(=自由権)だけを守ればよい、
という考え方です。
このような考え方をもとに生まれた近代の国家は
夜警国家(最低限の秩序を守る夜警的な役割が中心)と呼ばれ、
その国家における政府は「小さな政府」とよばれます。

しかし、実際にはその完全な自由主義社会もと、
産業革命以後のヨーロッパでは
産業資本の所有者であり、企業化である資本家と
そのもとで働く労働者の間に著しい格差が起こった。
つまり、完全な自由競争化では、
適正な所得再分配が行われない、
いわゆる「市場の失敗」の例が相次いだ。
(このときに、このような資本主義社会に対する
アンチテーゼとして生まれたのがマルクスですね。)
このような社会的不平等は個人の力では解決できないほどの
大きな、階層的断絶を生んでいた。
このような社会的不平等の是正のために、
社会権(日本では生存権とか、労働三権)
を定め、また社会福祉を擁した現代国家が生まれた。
これを近代夜警国家に対して福祉国家といいます。

マルクス経済学をそのまま現代に当てはめてはいけない、
と思う理由は、
すでに現代社会はマルクスの考えを継承して
社会権などを定めており、結果的に今の体制に
なったのであるということ。
また、資本論は近代夜警国家のアンチテーゼとして
生まれたものであるから、
現代国家にそれをそのまま当てはめることは不可能なばかりでなく、
著しい経済の退行を生むということです。
(例えば計画経済を現代日本に取り入れようとはおもわないでしょう?)

以上、教科書てきな解答です。(^^;;;

しかし、「資本論」は名著ですね。
まだ読んではないんですが、
現代の大量消費社会が、この資本主義下の
自由競争によって喚起されたとめどない欲望の産物である、
という指摘とか、興味深いですねぇ。
まだあるんでしょうけど、読んでみたいです。


26 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2001/04/11(水) 04:26
うにょは!