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死ぬ程洒落にならない話集めてみない?PART3!
1 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/01/29(月) 23:59
スレが拡大化したので別スレを立てました。
こちらからどうぞ。

いろんな媒体で恐い話を聞きますけど、本当に恐い話ってあまりないですよね?
そこで、ここを利用してあなたが聞いた、または体験した、しゃれにならない
くらい恐い話を集めて、さらにそれを厳選して「究極の恐い話集」を作ってみませんか?

別に実話でなくてもいいです。要は「半端じゃなく恐い」が大切なので。
それではみなさん、本から探すなり、友達から聞くなり、ネットで探すなりして下さい。

その2
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=969033875&ls=100


2 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 02:37
test


3 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/01/30(火) 10:20
前スレ全部見たけど、「似た話、聞き飽きた」「つまらん」とかあるしな。
ふざけんなって感じ。


4 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/01/30(火) 10:23
追加
似た内容の話は禁止/旧来からのスレッド住人に喜ばれる話を書かないと
叩かれます/って、1に入れてよ。じゃないとまた初心者がつまんない話
書き込むから。


5 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/01/30(火) 17:58
なんか書き込みして。
似た話でもつまんなくてもいいから。


6 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/01/30(火) 20:41
うーん……。
さすがにネットに書き込むのはどうかと思ったんですが
ネタをみんな欲しがってるようなので。
オカ板新参者です。長いしおもしろくなくてもごめんね。


7 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:41
小学校の頃の話です。
おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、
そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です
って言われてたのね。俺は結局行かずじまいやったんやけど
結構周りは行ってる人が多くて、みんな
「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか
「小屋があって扉がどうしても開かない」とか
まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるって
みんな共通して言ってました。


8 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:42
何時の間にかその小屋に行った、という事実は
「勇気のある奴」のステータスみたいな感じになって
悪ガキ連中はみんな行こうとしてた記憶があるっす。
んである日、Oって奴とUって奴が二人で「行こう」って
話になったらしいのね。両方一応友達だったんだけど。
まあ行く奴はもうみんな行ってて、今更行くのは
言わば遅れ馳せながらって感じやったんやけど。
放課後やったかなぁ?記憶あいまいでスマン。
とにかく放課後二人して行ったらしいです。つーか行きました。


9 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:42
この辺は後で人づてに聞いた話と俺の想像。
とにかく小屋に向かった二人は、
深い竹林の中を例の小屋捜して歩きます。
遠目には小さい竹林やったのに、ちょっと入ったら
すごい暗かった記憶があります。あれは不思議やった。
そんで二人、小屋は例のごとく発見したらしいです。
んですぐ入ってみようって話になったんやと。


10 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:43
木造の扉を開けて中に入ったんですが、
先に入ったUが「うわ、やべ!」って思ったらしいです。
中で人が首吊って死んでたんやと。
そんでどうしよとか思ってたら、突然後から入ってきたOが
すごい声で叫び出したらしいです。
「お母さん!!」って。


11 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:43
叫び続けるOを置いてUはダッシュで逃げたらしいです。
そん時俺は学校のグラウンドでみんなとドッチボールか
何かやってて、そこへUがダッシュでやって来たんすよ。
グラウンド越しに見える竹林の方角から。めっちゃでかい声で
「Oのおかんが死んでる!」って言いながら。
あん時は凍りました。


12 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:43
その日はすごい騒ぎになったと思いますがよく覚えてないっす。
とにかくOはその日から学校来なくなって
そんで結局一度も顔出さないまま転校していきました。
ここまでは記憶の限りマジ話。多少の間違いはあると思うけど。
問題はここから。


13 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:44
ありがちな話っす。「あの小屋に幽霊が出る」って話になるんすよ。
その自殺以来本当に行く奴はめっきり減って、
みんな行きもしないのにキャーキャー言ってました。
まあ俺もそうか…。当時物知りの方だった俺は首吊り死体が
すさまじい状態になるって何かで知ってたので
それを詳しくみんなに話してました。おもしろ半分に。
みんなまたそれを聞いて騒ぐわけですよ。
「首吊り女の霊が出る」って。

そんである日、また別の友人Sに誘われたんすよ。
「お前、そんなに霊に詳しいんやったら見に行かん?」て。
俺はビビリだったんで速攻断ったんですが、
後で話を聞かせてもらう約束はしました。
Sは結構仲間内でも悪い方で、奴なら本当に行くと思ったので。
そんで何人かで本当に放課後例の小屋を見に行ったらしいです。


14 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:50
ありゃ?書き込めん。

次の日
学校に行った頃には俺はもうそんな話すっかり忘れてたんですが、
Sがその日すんげー暗かったのね。いつも騒いでばかりの問題児が。
それで俺も昨日の事思い出して「本当に行ったの?」って
聞いたんすよ。そしたら「うん」ってそれだけ。
いつもなら自分から、がーって喋るはずのSがすごい大人しかったんで
「これはマジで出たか!?」って思ってその日一日Sにべったり
くっついて根掘り葉掘り聞いてたんですよ。「昨日小屋で何があったか」を。
今考えると嫌なガキだな(W


15 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:51
ところが何聞いても教えてくれない。
「何か見たの?」には「うん」って言うけど
「何を見たの?」は答えてくれない。例えハッタリでも
「すごい顔した女の幽霊見た」とか言うじゃないですか?
俺はもう「Sは本当に幽霊を見たんだ」って思って興奮して
「どんな幽霊か、どんな感じしたのか」って結局放課後まで
ずっと聞いてました。そしたら遂にSが「誰にも言うなよ、
そんであそこには絶対行くな」って言い出しまして。
そん時俺がどんなに嬉しかったかはわかると思います。


16 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:51
Sが言ったのは一言だけです。
「扉開けたら中にすげー声で叫んでるOがいた」って。


17 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:51
オチらしいオチはありません。
Sはその後二度とその話はしてくれないし、
俺もおもしろ半分で人に怖い話をする事は減りました。
小屋のあった竹林は潰されて今は筆ペンを作る工場が建ってます。
転校していったOがその後どうしてるかは誰も知らないし、
俺は一回だけ見せてもらったOの妹の顔を時々思い出すだけです。

これが俺が小学校の時あった洒落にならない怖い話です。
多少脚色は入ってますが、大体事実です。
何か怖い話を求めてたみなさん少しは満足されましたか?


18 名前: 投稿日: 2001/01/30(火) 20:55
読み返したけどあんまおもしろくないっすね。
ごめんなさい。では次の人〜


19 名前: 飲む打つ買うさん 投稿日: 2001/01/30(火) 21:01
最後の奴がネタか?


20 名前: トロ 投稿日: 2001/01/30(火) 21:09
いかどうかは分からないんですが不思議な話かなぁ・・・。

10年程前父の田舎へ行きました。N県の山中です。
従兄弟達と夜はお約束で怖い話になりました。
そろそろネタも尽きてきた従兄弟のお兄ちゃんに私がもっともっととせがむと、
「実はお隣の奥さんの話なんだけど・・・」と話そうとしました。
そのとたんその従兄弟の妹が、「お兄ちゃん、その話やめな!!」とどなるのです。
こうなったら聞かないわけには行きません。
しぶしぶ話してくれた内容はこうでした。

この家の近くの山の中に、忘れられたようになぜか、お地蔵さんのように
お稲荷さん一匹ありました。
そのお稲荷さんに一番近くに家のあった隣の家の奥さんが、ヒマを見ては掃除をしたり
こまめに世話をしていたそうです。
そのうち情が移ったのか、「一匹ではかわいそうだ」といいだし、
ふもとの町の大きな稲荷神社に引き取ってもらうことになりました。
ところが同じ狐にもいろいろ階級があるらしく、
そのお稲荷さんはふもとの稲荷神社より階級が低いからという理由で
もとあった場所に戻されてきました。
それを奥さんは「かわいそうだ、寂しいだろうに」と不憫がって
よりいっそうお世話をしました。
そのあたりからです、奥さんがおかしくなり始めたのは。


21 名前: トロ 投稿日: 2001/01/30(火) 21:17
油揚げを尋常じゃないほど買い込んだり、一日中そこに入り浸ったりしてました。
さすがにおかしいと思ったご主人が病院に連れて行ったんですが以上ナシで、
その帰りに奥さんはふらりといなくなり、翌日山の中の景色のいい所で
ぼんやり座っているのが見つかりました。わけのわからないことをぶつぶついいながら。
で、今度はお坊さんを呼ぶことにしました。そう奥さんに伝えると、
奥さんはそのまま又いなくなりました。今度は近所のみなで探しても、
警察に言っても見つかりませんでした。
ご主人はわらをもつかむ思いで霊媒師の人に相談した所、
「奥さんは家の半径5キロ以内にいます。でも何かピョンピョン飛ぶものに
連れて行かれています。おそらく動物ではないかと。」といわれたそうです。
霊媒師の人にはお稲荷さんのことを言っていなかったのに。
最近ではご主人のほうも少しおかしくなってきて、お稲荷さんの世話をしだしたそうです。
うちのおばあちゃんが声をかけても、「うちのヤツは狐さんが守ってくれているから。」
と、遠い目で言ったそうです。

その後どうなったかは知りませんが、お坊さんの着ている袈裟は狐や狸よけの意味もあるそうですね。
後むやみやたらにお稲荷さんを拝むとついてくるというそうです。


22 名前: 一郎 投稿日: 2001/01/30(火) 21:25
>>21
N県って新潟じゃないよね?


23 名前: 恐い想い出 投稿日: 2001/01/31(水) 01:34
幽霊話じゃないんだけどね・・・

子供の頃に住んでいた家は、現在住んでいるところから、自転車でわずか
五分程度。近所に幼馴染みも一杯いたし、自分とはもう関係ない家だという
認識があまり働いてなかった。うちが引っ越した家はしばらくは空き家になって
いたけど、暫くしたら若い夫婦が入居して、お門違いにも、自分の家を取られた
心境になってました。それから暫くして、その若い夫婦も転居してしまい、
私の元家は、またしても空き家に。この時、うっかり出来心を起こしてしまい
ました。私は自分の元家に忍び込んだんです。昔寝室に使っていた部屋の柱には、
私がまだ片言も話せない頃に描いた落書きがある筈で、どうしてもそれを
見たかったんです。引っ越したのは小2、忍び込んだのは高2の時です。
私はどこか鍵が開いていないか探りを入れ、居間の小窓の鍵が甘くなっている事に
気が付きました。よじ登って鍵をこじ開け、私は居間に侵入しました。
居間の隣の部屋が寝室です。私はドキドキしながら柱を見ましたが、しかし私が
昔に描いた絵は消されていました。よく考えたら絵はクレヨン画だったんです。
消そうと思えば容易に消せる訳で、引っ越しの時にうちの両親が消したのかも
知れないし、若夫婦が消したのかもしれませんでした。

つづく。


24 名前: 恐い想い出+2 投稿日: 2001/01/31(水) 01:38
そうしてそこに至り、私が初めて思い出した事があります。私は知っていたんです。
若夫婦がこの家から転居した理由を。いいえ、転居したのは若夫婦の内の旦那さんの
方だけです。奥さんは、この家の居間で、ある日眠ったまま、二度と起きる事は
なかったんです。死因が判らず、当時話題になっていた事を、私は知っていたのに。
薄暗がりの空き家は、それでも私にとっては、幼少時代を過ごした懐かしい家でした。
ですが、私がずっと心に記憶していた落書きはすでになく、すぐ隣の居間で奥さんが
眠ったまま死んでしまった事を思い出し、急にぞぉっとしたんです。
なんで私はこんな所にいるんだろうかと、真剣に背後が気になりだしました。
居間→寝室と忍び込みましたが、その更に奥には、内側の鍵をひねるだけですぐに
外に出られる子供部屋がありました。私は慌ててそちらへ行き、さっさと逃げだそう
としたんです。内鍵をひねろうとして、しかしそこでハタと気が付きました。
こんな場所の鍵が開いていたら、浮浪者が入り込み兼ねない。そうしたら周辺に
迷惑がかかる、と。私は泣く泣く子供部屋→寝室→居間へと引き返しました。
泣きそうでした。今思い出してもゾッとします。私は亡くなった奥さんがまだ
生きていた頃、庭で洗濯物を干している姿を見た覚えがあります。髪型と、
その全体的な雰囲気はうっすらと覚えているのに、顔は全く思い出せません。
だから、イメージの中の彼女は、ノッペラボーです。自分の家でもない家の中で、
隣の部屋でこの奥さんが亡くなったのだと思い出した時、私のイメージでは、
今と寝室を区切る扉を半分開け、突然の侵入者たる私を覗き込んでいる、
ノッペラボーの奥さんの姿なんです。
イヤな記憶(←イメージ)です・・・・・・

つづく。



25 名前: 恐い想い出+3 投稿日: 2001/01/31(水) 01:40
背後が寒かったです。子供部屋の鍵が開いていようとも、居間の鍵を開けてしまったの
なら同じ事・・・なのかも知れませんが、それが私に出来る精一杯でした。
居間の小窓はもともと鍵が甘かったし、よじ登らなくては入れないような場所でした
ので、もしも何かあったとしても、私だけの責任とは言えないなどと、
訳の分からない理屈を胸に、かなり自己中心的な逃げ方をしました。

以上です。


26 名前: トロ 投稿日: 2001/01/31(水) 13:35
>>22
新潟県ではありません。
これ以上言うと限られてしまいますね。


27 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/01/31(水) 15:39
age



28 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/01/31(水) 16:30
長崎県だ


29 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/01/31(水) 16:31
長野県だ。
つか、一郎の質問はいちいち答えなくていいよ。つまんないから。(藁


30 名前: リチャード 投稿日: 2001/01/31(水) 17:47
奈良県?


31 名前: 霊話じゃないんだけどさ。 投稿日: 2001/01/31(水) 17:59
友人(男)ん家の留守電に、知らない女の声で
「子供が出来た」
……心当たりがないと言い切れないのが怖かった、とは友人談。


32 名前: トロ 投稿日: 2001/01/31(水) 18:06
この話は実際に新聞に載ったという前ふりで聞いた話ですが、
私は実際にその新聞を見ていないし何年前かも分からないので、
話を怖くさせるスパイスだと思って聞いてください。

ある高校生の男女各4人が、一人の家に集まって怖い話をしていたそうです。
夜もふけてきた所で、肝試しに行くことになりました。
でも本当の目的はむしろ、男女ペアになって行くという事のほうが楽しみだったので、
場所は安直に彼らの通う高校に行くことにしたそうです。
しかしこの高校は築100年近くたっていたので、行って見ると思ったより迫力があります。
早速男女ペアになって、一組づつ学校の周りを一周することになりました。
構内には入れなかったので、周りを一周するだけならせいぜいかかる時間は20分ほどです。
まず最初の1組が出発しました。皆でひやかしたりしながら、にぎやかに去っていきました。
しかし、20分たっても30分たっても戻ってきません。
2人っきりで何をしてるんだろうかとひやかしながら、2組目が出発しました。
しかし、やはり彼らも帰ってきません。
3組目が出発することになりました。
このころにはさすがに深刻になってきていて、絶対周ったら戻ってくるし、
他のやつらも見つけたら連れてくると約束して出発しました。
そしてこの3組目も戻ってきません。
一組目が出発して、既に時間は2時間以上立っていました。


33 名前: トロ 投稿日: 2001/01/31(水) 18:12
とうとう女の子は泣き出しました。
残ったもう一人の男の子が、
「俺が行ってくる。もし30分たっても俺が戻ってこなかったら警察へいけ。
絶対待つなよ。」
と言い残して駆け出しました。
そしてその子も戻ってきませんでした。
残された女の子は泣きながら、それでも1時間待ったそうです。
そしてその足で、警察へと向かいました。
警察官が探しても見つかりません。
しかし夜もすっかり明けたころ、とうとう7人は見つかりました。
その高校にはグランドの端に、古くなった旧体育館があるそうです。
そこのトイレを開けると、7人全員が首をつっていたそうです。
女の子の証言から、自殺する理由がないと思われたのですが、結局他殺の痕跡はなく、
受験生の集団ヒステリーとして片付けられたそうです。

その学校には、これといった怪談話もなかったそうです。


34 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/01(木) 05:53
前に夕方川原ですれ違ったママチャリ乗ってた爺ちゃん、
かごに「早く殺して下さい」って三回、
毛筆かなんかででっかく書いた白い紙入れてた。


35 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/01(木) 06:00
>>34
それはオカルトじゃなくてマジもん。


36 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/01(木) 06:13
肉般若の話、どなたか保存していますか?
読みたいのでアゲてもらえますか。消えているみたいなので。


37 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/01(木) 06:14
>>34
うぅ、おじいちゃんとかお年寄り関係のお話には弱いっす。
なんか切な〜くなってきたよ。【東京物語】とか思い出しました。
オカルトっていうよりね、なんか・・・。可哀相。


38 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/01(木) 07:22
わたしは>>7-17の話かなり怖い。


39 名前: 38 投稿日: 2001/02/01(木) 07:27
そういえば前スレの最後のほうで「この話はこれで終わりません」
ていうのあったけど、続ききぼ〜ん。

>>36合宿所スレのダイジェスト版

 http://www21.freeweb.ne.jp/play/love2ch/



40 名前: 投稿日: 2001/02/01(木) 07:52
>>38
あんがと。書いた事いろんな意味で後悔してるので・・・


41 名前: 前スレ 投稿日: 2001/02/01(木) 08:20
896さん、続きをお願いします!
茶々入れてる青林はお気になさらず・・・・


42 名前: 前スレ 投稿日: 2001/02/02(金) 00:53
あげ


43 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/02(金) 01:09
がいしゅつかもしれないんですけど、
「死ぬ程」「洒落にならない」話ってどういう事ですか?
オカルティックな「恐い」っていう言葉が入ってないんですけど‥‥。


44 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/02(金) 01:16
>>43
気にするな、ここはオカ板だ。


45 名前: あなたのうしろに浅川しのぶが・・・ 投稿日: 2001/02/02(金) 16:21
前に古本屋で読んだ本に書いてた話。
何か読者投稿の葉書をまとめて紹介してる本。
多分小学生向きで送ってるのも読むのも小学生って
感じで内容はすげー稚拙な物ばかりなのね。
「学校の3階のトイレに24時になると武士の幽霊が出る(N県:11歳)」
「〜〜の踏み切りで写真を撮ると幽霊が写る(K県:9歳)」
てな具合のが200ページくらいに渡ってずーっと
可愛いイラスト混じりに書いてる。
ははっ可愛いなあ、あったなあこんな話。
とか思いながらなぜか全部読んだんですが一つだけ
ギョッとしたのがあって、
「電話を取ったら『名古屋の〜です。車に轢かれました…誰も通りません。
最後のお願いです、僕と話をしていて下さい』
って知らない人が喋ってたので切った(O県:7歳)」
という奴。大体ですが。なんか怖かった。


46 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/02(金) 16:33
怖いというか、ひどい(藁


47 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/02(金) 16:52
こわこわこわこわこわ。


48 名前: http://zaqd37cfac3.zaq.ne.jp.2ch.net/ 投稿日: 2001/02/02(金) 17:55
guest guest download all




49 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/02(金) 17:57
なにやってんの?


50 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/02/02(金) 18:39
∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩
 (゚Д゚)ノ  (゚Д゚)ノ  (゚Д゚)ノ  (゚Д゚)ノ  (゚Д゚)ノ (゚Д゚)ノ  (゚Д゚)ノ (゚Д゚)ノ  (゚Д゚)ノ
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〜|  |  〜|  | 〜|  |  〜|  |  〜|  | 〜|  |  〜|  |  〜|  |  〜|  |
 ∪∪   ∪∪   ∪∪   ∪∪   ∪∪  ∪∪    ∪∪   ∪∪   ∪∪
   金正日将軍マンセー!           マンセー!
    ∧∧                           o_______
o、_,o (゚Д゚ )                           /          /
o○o⊇⊂ |__ 〜                       /  ★★★    /
/___/| /  丿 |o 〜            ∩∧ ∧      /  金正日    /
γ,-/| |UU'//耳            し(`Å´ )     /          /
| |(),|_| | |/二) =3         __ |  |_  ∧ ∧/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ        ____/_____/ρ゚Д゚__)┓
                _O。//。'O/  ̄ 。| ̄ ̄- |] ̄`ヽ ブロロロロ〜!
                |┌――┐__ l⌒ll__.|__---イ_l⌒llノ =3
                ~`--' ̄ ̄ ̄`--' `--' ̄ ̄ `--'

   マンセー!           偉大なる指導者金正日将軍マンセー!
 ∧∧∩  ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩
 (  )ノ  (  )ノ  (  )ノ  (  )ノ  (  )ノ  (  )ノ  (  )ノ  (  )ノ  (  )ノ
 (|  |   (|  |  (|  |   (|  |   (|  |  (|  |   (|  |   (|  |   (|  |
〜|  |  〜|  | 〜|  |  〜|  |  〜|  | 〜|  |  〜|  |  〜|  |  〜|  |
 ∪∪   ∪∪   ∪∪   ∪∪   ∪∪  ∪∪    ∪∪





51 名前: ななし 投稿日: 2001/02/02(金) 19:09
ここの板初めて来たけど、シャレにならないね。
あと、シャレにならないくらいに荒れてないね。



52 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/03(土) 00:02
>51
パートワン、ツーと共に支持されてたからねえ。


53 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/03(土) 23:27
age


54 名前: >52 投稿日: 2001/02/04(日) 01:14
いや、板自体が荒れてないって事でしょ。
寂れてるからね。


55 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/04(日) 01:56
>>32-33の話は作りだな。ブレアウィッチ的胡散臭さを感じる。

         ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
         ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
         ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
         ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
        ┃-_-┃-_-┃-_-┃-_-┃-_-┃-_-)
        ┃U U┃U U┃.U U┃U U┃.U U┃U U
        (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) U────
      / U U  U U  U U  U U  U U  U U
    /   UU   UU   UU   UU   UU   UU
  /          プラーン



56 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/04(日) 05:01
ある意味めちゃくちゃコワイよ〜
誰か行ったことある人いる?

http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=980934321


57 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/05(月) 02:52
>>7-17
ゾッとしたっす。まじで・・・。


58 名前: あなたのうしろに浅川しのぶが・・・ 投稿日: 2001/02/05(月) 19:04
その1初めて読んだー!
http://www2.csc.ne.jp/~view2ch/occult/piza/dat2/965152644.html


59 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 00:19
あげ


60 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 02:18
肉般若っていうの読んでみたい。


61 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 02:27
>60
>>39にリンク出てます。


62 名前: 60 投稿日: 2001/02/07(水) 02:51
>61
ほんとに?
ありがとー


63 名前: ?????? 投稿日: 2001/02/07(水) 03:00
洒落にならない話しは無いけど、洒落にならない写真ならネットで沢山ありますよね
 自分が見たのは、子供の内臓がすっ飛んだ写真だったなー
 後は、ビデオで「ザ・解体」だったかなー裏で、子供の解剖を撮影したビデオを見たときぐらいかな―


64 名前: 読んでみた 投稿日: 2001/02/07(水) 03:42
肉般若ってそういう話だったのかー。
オカルトじゃないけど怖いねー。


65 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 03:53
>>64
俺はあんな客が来たらキレて
殴ってしまいそうだ。

で、もうすげー怖い話はないの?
「あるけどあんまり怖くないかも・・・」てのでも可。
それ聞いて何か思い出すかも知れんし。


66 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 14:48
前スレの終わりの辺りがな〜・・・・
「そんな話聞き飽きた」とか「つまらん」とかな。
オレも書こうかなと思っていたネタあったけど、
「おめーらなんかに教えたくねぇ」とか思っちまったのよ。
あ、おめーらっても、全員じゃなくて、飽きたとかつまらんの人な。



67 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 15:47
高校生の頃、俺のクラスにいつもいじめられているオタク風の根暗なデブ男がいた。
実を言うと俺もいじめていた1人だった。

そんなある日の昼休み。俺はあるプリントを5時限までにやらなくてはならず、
昼食を食べる間も惜しんで書き進めていた。
ふと気がつくと教室には4、5人の生徒がいるだけで、ほかの奴らは学食や屋上や中庭へ出ていた。
教室に残っていた生徒の1人が、その問題のデブな奴で、
弁当をまるで隠すようにコソコソと食べていた。

それを見ていた俺は、急に腹が立ってきて、奴の席に近寄って
「○○くん、何をそんなにコソコソ食べてるのかな? 俺は忙しくて食事をする暇もないよ」
と言うと、奴はあわてて弁当に蓋をした。
「おいおい、何も隠す事はないだろ。俺は今日は弁当持ってないから、良かったら俺にも分けてくれないか?」
と俺は何気なく奴の弁当に手を出した。
すると、奴は弁当にサッと覆い被さって、俺を睨んできた。
それを見た俺はカッとなって、
「おい、なんだよ、その態度は? だいたい人に見せられない弁当なら持ってくるなよ」
と言うと、奴はニヤリとこれまでに見せた事もないような笑みを浮かべて
「そんなに見たれば、みせてあげてもいいよ」
と言って弁当の蓋を空けた。



68 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 15:48
俺は奴の態度にわずかな不審を抱きながらも、弁当の中を見た。
そこには何の変哲もないサンドイッチが入っていただけだった。
俺は安心して、
「なんだ、ただのサンドイッチじゃないか? 1つもらってもいいか?」
と返事も聞かずにサンドイッチを取って、奴がニヤニヤするのを横目に口にした。
すると、なんとも言えない味が口の中に広がり、俺はあわてて、トイレへ行き、口の中のものを吐き出した。
なんと、俺の吐き出したものの中には、もぞもぞと動く蛆虫がいたのだ。
俺がギョっとなって立ち尽くしていると、後ろから奴が近づいてきて、
「ほかの人たちには言わないほうがいいよ。どうせいつものいじめだと思われるから」
と嬉しそうに言いやがった。

その後俺はショックでしばらく学校を休んだが、ようやく出てきた時には、奴は一身上の都合とやらで転校した後だった。

果たしてあのサンドイッチを奴が食べていたのか、それともいつものいじめの仕返しだったのか、今だに判断がつかないでいる。



69 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 19:57
>>66
う〜んそっかぁ。
まあ俺は気長に待ってるよ。
過去ログ全部読むのもつらいしな。まとめてくれないかな?

このスレが上がってこないのも個人的には好都合なのだが
怖い話も聞きたいしな、と複雑。


70 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/08(木) 06:33
>>68
似た話しを子供の頃に読んだ事ある。
蛆虫じゃなくてアオムシだったけど。
未だにトラウマになってる・・・。


71 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/08(木) 06:41
>>67
犬木加奈子でなかったけね?
>>66
そんな昔の事気にするなよ。俺は聞きたいなあ?


72 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/08(木) 07:14
>>70
つのだじろうの「虫」じゃないかな。
つのだじろうじゃないかもしんないけど。


73 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/08(木) 10:11
>>72 正解!つのだじろうの話だね。
食うモノ全部、青虫に見えてくるってやつ。
小学校の時に読んだなあ。懐かすぃ〜


74 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/08(木) 11:08
>72,73
歳がバレるぞ!


75 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/02/08(木) 17:12
16>読んだ瞬間、タイマーが鳴って不覚にも本気でびびった。


76 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/09(金) 23:55
恐いもの描く漫画家といったら、俺にとっての筆頭は
梅図さんでもつのださんでもなく、ひのひでしだ・・・・・・


77 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/10(土) 00:28
PART3になってペース落ちたなあ


78 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/10(土) 00:31
>>76
毒虫小僧とか良かったね。


79 名前: 7743 投稿日: 2001/02/10(土) 04:59
ageようか


80 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/10(土) 22:07
せっかく、私が唯一経験した話と聞いた話をまとめてUPしようと思ったのに・・・
つまらないとか質が落ちたとか言う前に怖い話書けば。
前みたいにいいレスないならここにはこないです。
とりあえずageときますが。。


81 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 00:53
あげー


82 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 00:58
>>80
UPしてくださいよ。お願いします。


83 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 12:26
真夏に2チャンに打ちこんでたら、キーボード上へ5cm以上のデカイ
ゴキブリがビッチッと飛んできた。
 もうチョットで私の指と激突だった。 洒落にならないほど心臓凍ったよ


84 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 13:30
>>83
私なんて手の上に落ちてきたよ
ボトッとね


85 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 13:44
私なんて、股間に入られたよ。
モゾッとね。・・・真実です!!


86 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 14:30
面白いね、このごきぶりスレ!

俺は子供の頃、夜中に目を覚ましたら、
ゴキブリが天井から振ってくる瞬間!
なんと目の上に落ちてきやがった!   ホゲ〜


87 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 15:36
これはまだ私が日本に居た時の話なんで10年くらい前です。
もうすでにその寮は取り壊されているし、
かなりの年月も経っているので文章にしてみました。
いまだに当時の細部まではっきりと覚えています。
私の人生の中でこのような体験はこの1回のみです。
もう経験したくはありません。当時23歳。

当時、私はフリーターでお金がなくなるまで遊んで、
金欠になるとアルバイトしてという生活をしてました。
しかしある時、世間では入学、入社シーズン。
このままこんな生活してていいものか?
と思い、正社員として安定した収入を求めました。
運良く知り合いに食品会社の社長を紹介してもらい、
待遇も良かったし、コネで入社することが決まりました。
さっそく来月から働いてくれとのこと。


88 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 15:37
しかし、今、住んでるアパートから車では環7の朝の大渋滞で通勤不可能。
電車はあまり好きではなかったので会社の近くでアパートを
借りることにしたんです。しかし、いい物件が見当たらない。
それは会社が都心の割といい場所にあるためで汚いアパートでも、
家賃9万。そんなに払えませんでした。
就職先の会社の社長とたまたま会話する機会があって、
そのとき、通勤時間のことやアパートのことを相談したんです。
そしたら社長が「職場の近くにあるうちの工場の拡大予定地に、
古い元看護婦寮があるから取り壊しまでの4ヶ月は住んでていいよ。
いま1階は倉庫代わりに使っているけど、2階は人が住めるから。
電気と水道は通ってるからどうにかなるだろう」と。
タダそして車も止められるということで喜んでそこに決めました。
なによりいくら騒いでもそこに住んでるのは私1人。
苦情を言う人がいない。友達を呼んで宴会ができる。



89 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 15:37
そしてさっそく次の日にそこへ行ってみました。
広い敷地内にひっそりとある外見は古い寂れた施設といった感じ。
壁に広がるヒビが時代を感じさせる。
これでは看護婦さんも住みたくはないだろう。
などと考えつつ中に入ってみると中身は結構きれい。
しかし埃が溜まっていて、会社が倉庫として使っているわけでなく、
ただの物置として使っているのがわかる。
きっと、ここは寮として使われる前は
公共の施設であったのではなかろうかといった作りでした。
ガスが来てないから風呂には入れない、
キッチンは各部屋に小さいのがついてるから食堂などは
掃除の必要なし、などと考えながら、
さっそく2階に上がり部屋の確認。部屋数は25。
廊下と各部屋の内装はどこも綺麗。
私は正面道路側の角部屋にきめました。
それは日当たりがよく、畳と壁が新しい物だったからです。
その日は自分が決めた部屋と2階の廊下、階段を掃除して
帰りました。


90 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 15:38
私が住んでいるアパートはまだ契約期間内でしたが、
すぐにでも引っ越したいと思い、暇な友人2人組みに連絡をとり、
明日の引越しを手伝ってくれるという約束をとり、
布団に入りました。しかし一睡もできませんでした。
それは一晩中いままでに経験のない耳鳴りと頭痛に悩まされていたからです。
そして翌日、約束の時間になっても友人は現れませんでした。
約束の時間から1時間ほど過ぎたころ電話があり、それは友人からでした。
病院からでした。話を聞けば、昨日深夜、今日ここに来るもう1人と車で
移動中に気分が悪くなり運転に集中できなくなり、壁に衝突したとの
ことでした。怪我はたいしたことはなかったらしいのですが、
引越しを手伝ってもらえなくなったことで動揺して、
初めの異変にきずきませんでした。


91 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 15:38
家具といっても大きな物はベッドとタンスのみだったので、
すべて分解してひとりで車に乗せ、私の車はワゴンでしたが、
4往復でなんとか自力で家具などを運び終えたときには、
すでに夕方5時でした。それから荷物を自分の部屋に運び入れ
家具などを組み立てて、とりあえず引越しが完了したときには
昨日寝ていなかったため、すでに体力の限界に達していました。
食事も取らずに倒れるように横になり深い眠りに入りました。
それから何時間経過したころでしょうか。
深夜、苦しくて息が出来ない。何か重い物が体の上に
乗っているような感覚。だるくて体も動かない。
きっと疲れているからに違いない。
引越しで精神的にも肉体的にも疲れているのだと考え、
また深い眠りに入りました。
そして朝を迎え、胸に痛みがまだ残っているのは、
家具が重かったための筋肉痛だと考えることにしました。


92 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 15:39
その晩、友人宅で夕食とシャワーを済ませて、
深夜に寮に着きました。しかしあのなんとも表現しにくい不気味さ。
正面玄関の厚いガラスの引き戸の奥に別世界が広がっているような。
そのガラスに映った自分はその世界に閉じ込められてるようだった。
しかし、2階には自分の部屋があるし外にいてもしかたないので、
突き進み階段を登って自分の部屋の正面へ。
なぜか怖くて自分の部屋のドアを開けることが出来ない。
普通なら何もない廊下に一人で立っている方が怖いと感じるのでは。
結局、部屋に入っても何も起こらなかった。
明日からは玄関や廊下は電気をつけっぱなしにしておこうと
考えながら寝ました。しばらくして、また昨日と同じように


93 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 15:45
ここまで書いたんだけどやはり人に語ってはいけないような気がしてきました。
あのときの恐怖がよみがえってきたからです。
しかし続きはきっと書きます。



94 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 16:16
胸を何かに押されている感覚で目が覚めました。
それも規則的に胸の上方、下方と交互に。
しかも昨日と違うのは、どこからか低いうめき声のようなものが聞こえる。
目を開いてなくても確実に誰かが部屋の中にいるのがわかる。
怖くて目は開くことはできない。すでに金縛りで体を横にすることもできない。
ただ、耳から聞こえる音と方向、胸から伝わる何かの重さだけで答えが出た。
音は明らかに人の声。それも二人。一人は、お経を読んでる。
もう一人は、はっきり聞き取れない独り言。
胸に掛かる重さは声の方向と移動でその二人が並んで交互に、
上下移動しながら私にしかも正座で乗りかかっているというものです。
この結論に達したと同時にますます重くなってきて、思わず目を
開いてしまいました。そこにいた者は胸の上で横に正座をしている髪の長い
女性でした。そして天井方向に移動して浮いている老婆でした。
私が目を開けたのにきずいてか、その二人が私を睨み付けます。
そのあまりの形相に二度と目を開けるまいと。そしてその重さに耐えるしか
ありませんでした。二人が居なくなったと同時に私も疲れて
寝てしまいました。気絶といったほうが正しいでしょうか。


95 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 16:19
次の朝、私は昨晩のことなど無かったかのように普通に目覚めました。
しかし胸に痛みが残っていてシャツを捲って確認すると、
そこには横に4本のアザが残っていました。それを見て、
すぐに現実に戻されました。財布と車のカギと上着だけを持って
何も考えずに外に飛び出しました。私の友人関係の中には
このような体験をしたことのある人はいなかったので、
相談できる人はいなかったし、そのまえに本当に現実なのか?
昔からの友人が集まってくれて、興味本位からなのだが、みんなで
私の部屋にその夜は泊まる事になりました。私をいれて8人でした。
みんなで酒飲んで怪談話して、気が付いたらいつの間にかに私は
寝ていて朝になっていました。みんなは3時ごろに寝たそうです。
彼らにも何も起こりませんでした。
ここに一人で残っていても怖いのでわたしもみんなと一緒にでました。
夜まである友人と二人であの夜のことを話し合い、
私が疲れていて夜に苦しくなり、想像が錯覚を見せたと結論がでました。

まだ終わりではないのですが、30分ほど待っててください。


96 名前: あなたのうしろの名無しさん 投稿日: 2001/02/11(日) 16:33
早く続き書いてぇ〜。


97 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 16:46
まだ?


98 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 16:51
犬の散歩?


99 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 16:59
もうすぐ?


100 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 17:22
一時間経つよ


101 名前: 閑話休題 投稿日: 2001/02/11(日) 17:49
その日、私は、オカルト超常現象@2ch掲示板のクソくだらないスレを見ていました。

すると、なんとそこには今の私の状況とほとんど同じ話が載っていたのです。
その話の中では、ある人が自分と全く同じ状況の話が書かれたクソスレを読むというものでした。
そして、その話を書いた人は、その後全く2ちゃんねるに現れなくなり、
メールアドレスが載っていたので、メールを送ったところ、その人の家族が連絡してきて、
その人は、丁度クソスレを読んでからまもなく、心臓発作で死んだとの事でした。

そんな話を読んだ私もまもなく心臓発作で死ぬのでしょうか?


102 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/11(日) 18:33
>101 あんまりおもしろくない。っていうか話がわかりづらい。45点




103 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 19:37
>>101
当時、何人かにこの経験談を話したことがあるんで
もしかしたら私のことかもしれませんね。
実際に私の部屋に来ていた友人7人が怪談話として
他人に語ったのかもしれないし。
それを言っているのですよね。
あなたの文章わかりずらいです。

つづきを書いたんですけどあまり怖くないです。
文章では表現できないです。



104 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 19:38
そして今夜、一緒に部屋に泊まってくれることになりました。
部屋で酒を飲み、そのうち二人とも寝てしまいました。
深夜に息苦しさで目覚めました。あの夜と一緒でした。
すぐに隣に寝ている友人を起こそうと思ったがすでに遅く、体が動かない。
また声が聞こえ、すぐに私の胸に乗ってきたのがわかりました。
しかし、今夜は少し違いました。一人でした。声で髪の長い女性の方と
分かりました。隣に友人が寝ているし前回ほどの恐怖はありませんでした。
私は目を開け、私を睨みつけてる女性を睨み返していました。
ふと隣に寝ている友人を見てみると老婆が彼の上で上下に移動しています。
友人は目は閉じていたけれど、顔は恐怖で引きつっていました。


105 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 19:39
朝、友人に起こされてすぐにここを出ようと真っ青な顔でいわれたが、
しかし、なぜここだけ壁紙と畳が新しいのか疑問であったため、
部屋を見回してみました。友人は一人で廊下に出るのも怖いらしかった。
まず、畳の上に家具を載せた形跡がない。この部屋は角部屋で日当たりもよく
空き部屋になるはずもない。移転が行われるのに畳を新しい物に取り替えるか。
このとき私は軽いノイローゼになってたのかもしれない。すぐに
友人に手伝ってもらって家具を廊下に出して、畳をすべて剥がしました。
コンクリートの床はきれいでした。しかし中心だけが円形に拭かれていました。
明らかに人の手によってそこだけが。
その拭かれている中心には、よく見ると黒い何かがそこにあったことが
うかがえました。それはきっと血液でしょう。
すぐにそこを飛び出し、もう二度とそこに戻ることはありませんでした。


106 名前: 七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 19:44
その後、引越し業者にカギを渡して荷物だけは運び出してもらいました。
後味が悪く就職も断りました。
決して、その敷地に入ることはありませんでした。
そこで昔になにがあったかなんて、知りたくもないし、興味もないです。
わたしにとってやっとこの事件が過去のことになったと、感じたので
書かせていただきました。


107 名前: >七誌さん 投稿日: 2001/02/11(日) 21:36
お疲れ様でした。
正直言って聞く分にはあまり怖くなかったんですけど
実際自分がそういう目に遭ったらすごく怖いんでしょうね。
ここに書き込む事で少しでも楽になる事を願います。
その寮をあなたに紹介した社長はあなたに何か注意する事は
無かったんでしょうか?その辺怖いですね。


108 名前: 投稿日: 2001/02/12(月) 02:25
ムロタニツネゾウ先生の「地獄くん」もいいぞぉー(漫画)


109 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/12(月) 03:25
>107
本当に怖くないのか?
俺は怖いぞ。
思わず後ろを振り返った。


110 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/12(月) 06:29
幽霊がいるって信じてないんだけど、1度だけ不思議な経験をしたことがある。
今おもったら怖い経験なんだけど・・・。
四年前、神戸に住んでいた時、警備会社でアルバイトしてた。たいがい夜勤だったんだけど
お盆の日に、ある新築のマンションの玄関のオートロックがおかしいと電話があってそこに行ったんだ。
泥棒かなにか入ったのかな?と思って見てみると何の異常もない。
住民が言うには扉が勝手に開いたって言うんだ。それで、オートロックを作動させる機械の故障かな
とおもって調べてた。だけど異常が無いんだ。
電気会社を呼ぼうかと迷ってる時、俺のうしろで「バタン!!」って音がした。
振りかえると、オートロックじゃない扉が誰もいないのに開いた。
先輩もオレもびっくりしてると、今度は「ピッ、ピィ、ピィ」って機械音がしたんだ。
先輩が「おい見ろ!!」って言うから、オートロックの扉を見ると、
「302」って番号がでて、扉が開いたんだ。あん時は、寒気がしたよ。
本当に先輩とオレしかいなかったんだから・・・。
後日、「302」に誰が住んでいるのか気になった。
調べてみると誰も住んでいない・・・。
それから少したって、先輩が教えてくれたんだ。
前に「302」の部屋に住んでいた人がわかったって。
その人は震災でマンションが崩壊して亡くなったらしい・・・。
だからその人は、お盆の日に懐かしがって帰ってきたのかなぁと思う。


111 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/12(月) 06:33
良い話ありがとう
>110


112 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/12(月) 08:30
>>110
俺は一人だったら速攻逃げてるな。


113 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/12(月) 14:02
ageときますかね。


114 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/02/12(月) 14:14
ちょっと息抜きに・・・

ある日の夕方、運送屋が荷物を届けにきました。
その運送屋のトラックは見たこともない真っ白なトラックで、
会社名さえも書いてありませんでした。
真っ白な作業服を着た男から荷物を受け取り、ハンコを押したところで、
その名も知らない運送屋を不審に思い、思いきって聞いてみました。
「・・・あなた、ホントに運送屋?」

男は言いました。
「うん、そうや。」

怖かったけど、気持ちのよい夕暮れでした。


115 名前: 投稿日: 2001/02/12(月) 14:43
アリガト


116 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/12(月) 16:35
ここはとっておきのネタのためのスレだから、無理して書かなくていいよ


117 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/12(月) 17:30
叔母さんが東京で友達とアパート暮らししてた時の話し。
友達と服飾を目指し勉強中だった叔母は、友達とも毎日帰宅が深夜だった。
今では、珍しくなった木造で外側にカンカンと音が出る鉄の階段がついて、
叔母達は2階に住んでいた。

 1階のすりガラスにはいつも お下げが見を結った若い女性が写り
料理作っていたり、動き廻っている姿を深夜に関わらず良く見ていたそうだ。

 約1年半ほど経った頃、おば達の生活は相変わらず深夜帰宅で、
下にいる女性も直接会ったことは無かったが、
生活音・ガラスに映るシルエットで無事に暮らしていたようだ。

 家賃をうっかり滞納したため、ある日大家が催促に来た。
世間話で、「1階にいる女性の話」をしたところ、
見る間に大家の顔色が青ざめ、家賃も忘れて、出ていったそうだ。
 しばらくして大家が実情を話してくれたそうだ。
なんでも、不倫の末自殺した女性なのだそうだ。
もう何年も1階には人が住んでいないとのこと。

 不倫開いては深夜に来ることが多かったので、
お下げの女性は深夜良く料理を作っていたそうだ。

 不倫やっちゃあダメだよね。


118 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/13(火) 01:13
知り合いのおばあさんが体験した話。
そのおばあさんの家は旧家で、中庭があるらしいんですが、ある日なにげなく
部屋から窓の外を眺めていたら、着物を着た女の人が立っているのに気が付いた
そうです。その出で立ちは、現代風の綺麗な着物ではなく、明治期くらいの
女性が日常着ていたような感じの地味な着物で、髪型も古めかしい結い方。
その女性は庭の中をうろうろし、ふとおばあさんのいる部屋の窓に近寄って
きて覗き込み、しきりと部屋の様子を窺っていたとか。
そうしてしばらくすると、すぅと消えてしまったそうです。

恐くないけど、おばあさん自身はとても恐怖を覚えたそうです。


119 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/13(火) 13:28
僕の親友の小学校時分の話。

今から二十年も前のある日。
両親が共働きだった彼は、学校から帰ると
一人、居間でテレビを見ていた。
しばらくすると、玄関の引き戸が開く音がするので
母親が帰ってきたと思った彼は、驚かせてやろうと
居間の入口の引違い襖のそばにしゃがみ、足音がよく
聞こえるようにと襖に耳を押しつけて母親を待ちかまえた。
足音は玄関をあがり、板敷きの廊下を居間に向かって近づいてきて
彼が身を潜める襖の前にきた。
しかし、その足音は入口まできたものの、襖を開けようとしない。
おかしいと思った彼は外の様子をうかがおうと、
いっそう強く襖に耳を押しつけた。 すると

……ガリ……ガリ……ガリ…。

廊下の向こう側からゆっくりと爪で襖をひっかく音がする。
驚いた彼はしばらくその場で硬直したが
意を決して襖を開けると、ものすごい勢いで
廊下を玄関に向かって走るハイヒールの音だけがした。 そうだ。

その後彼は自宅で幾度と無く女の幽霊(?)に悩まされることになる。
作り込みいっさい無しのほんとの話。


120 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/13(火) 14:52
今から約2年ほど前に見つけたもので、とても好きな話。

92  投稿者:Rainman  投稿日:07月11日(日)21時50分28秒

十年ほど前の話です

姉が「ビデオを返してくる」と言ってウチを出ていったのは
夕方の6時半ごろでした。季節は冬の始まりぐらいで
もうだいぶ暗くなってきていました。

それから十分ほどたったでしょうか。
いきなり玄関の方で誰かが乱暴に扉を開けてはいってきました。
入ってきた人は号泣しています。
急いでいってみると、姉が顔面血まみれになって泣いていました。

取りあえず家に上げて、血を拭いてやり医者である父が傷を見て
「血は出てるがたいした傷じゃない」というのを聞いて一安心し
ようやく落ち着いてきた姉に何があったのか聞いてみました。

姉がウチを出てレンタルビデオ屋に行く街灯もほとんど無く
人通りも少なく舗装もされてない道をしばらく進むと、
道の真ん中に何かを見つけたそうです。
よくよく見てみると・・・・
それはこっちに背を向けてうずくまっている人で
どうやら中年の女の人だったそうです。
あたりには誰もおらず、道の真ん中でうずくまっているその人は
何か奇妙な感じがしたそうなのですが、姉は一応自転車を降りて
その人に「どうかしたんですか?」と話しかけたそうです。

すると、そのおばさんはいきなりすっくと立ち上がり
こちらを振り返るやいなやゲラゲラ笑いながら
石を投げてきたそうなのです。
その内の一個が姉の顔にあたり血が出てきたそうです。
姉は驚愕しつつも、「殺される!」と思いその場からダッシュで
逃げたそうですがおばさんはしばらく笑いながら
追っかけてきたそうです。

僕はその後自転車回収もかねて現場の偵察に行ったのですが
自転車があるだけで、そのあたりにはもう誰もいなかったですが
道路には血の跡がありました。

今でも忘れられないです




121 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/13(火) 23:18
>>120
そのおばはんってのは、分裂症の人なんぢゃないの?


122 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/14(水) 07:29
興味age


123 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 16:39
定期age


124 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 17:58
あんまり怖くないけど書いていいすか?


125 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 18:08
>>124
俺はいいよー。
けどこのスレに自分はロクに話を書きもしないのに
妙に罵倒したがる人もいるからそれは覚悟して下さいな。
俺は玉石混淆でいいと思うんだけどな。


126 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 18:13
>>125
うんうん。同意。
私は聞かせてくれるだけでもいいっす。
>>124さんお話してください。


127 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 22:19
>>124
どうぞ♪

かく言う私は、前スレ終わりっぺでネタ入れて罵倒された挙げ句、
別の人が絡んだ(庇ってくれた?)のを同一人物と誤解され、
更に罵倒された哀れな人間です(藁。でもめげずにこのスレ見てる!


128 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 22:29
>>127
というわけで前スレ見てみたが
どのレスがそうなのかわからなかった。
でもなんかあんたいい人そうだな。


129 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 22:51
>>128
前スレの883です。でも、今確認しに言ってみたら最初は
罵倒って感じじゃなかったのかな。
「そんな話は聞き飽きた」ような事を言われ、その後どなたかが
私を擁護(?)するようなレスを入れたんですが、それを
私自身と思われてしまったらしく。
ただ、暫くはムカッとしていたので、そんなにイイ人
ではないかもです。


130 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 22:52
ところで>>124さん、記事入れてくださらないんですか・・・
ガッカリ。


131 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 22:55
>>129
128さんじゃないけどけっこういいやつそうだよアンタ


132 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 00:47
 数年前、職場で体験した出来事です。
 そのころ、ぼくの職場はトラブルつづきで、大変に荒れた雰囲気でした。普通
では考えられない発注ミスや、工場での人身事故があいつぎ、クレーム処理に追
われていました。朝出社して、夜中に退社するまで、電話に向かって頭を下げつ
づける日々です。当然、ぼくだけでなく、他の同僚のストレスも溜まりまくって
いました。

 その日も、事務所のカギを閉めて、廊下に出たときには午前三時を回っていま
した。O所長とN係長、二人の同僚とぼくをあわせて五人です。みな疲労で青ざ
めた顔をして、黙りこくっていました。
 ところが、その日は、さらに気を滅入らせるような出来事が待っていました。
廊下のエレベーターのボタンをいくら押しても、エレベーターが上がってこない
のです。なんでも、その夜だけエレベーターのメンテナンスのために、通電が止
められたらしく、ビル管理会社の手違いで、その通知がうちの事務所にだけ来て
いなかったのでした。
 これには、ぼくも含めて、全員が切れました。ドアを叩く、蹴る、怒鳴り声を
あげる。まったく大人らしからぬ狼藉のあとで、みんなさらに疲弊してしまい、
同僚のSなど、床に座りこむ始末でした。
「しょうがない、非常階段から、おりよう」
 O所長が、やがて意を決したように口を開きました。
 うちのビルは、基本的にエレベーター以外の移動手段がありません。防災の目的
でつくられた外付けの非常階段があるにはあるのですが、浮浪者が侵入するのを防
ぐため、内部から厳重にカギがかけられ、滅多なことでは開けられることはありま
せん。ぼくもそのとき、はじめて階段につづく扉を開けることになったのです。


133 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 01:03
えーん、えーん><


134 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 01:04
 廊下のつきあたり、蛍光灯の明かりも届かない、薄暗さの極まった
あたりに、その扉はありました。非常口を表す緑の明かりが、ぼうっ
と輝いています。
 オフィス街で働いたことのある方ならおわかりだと思いますが、ど
んなに雑居ビルが密集して立っているような場所でも、表路地からは
見えない、「死角」のような空間があるものです。
 ビルの壁と壁に囲まれた谷間のようなその場所は、昼間でも薄暗く、
街灯の明かりも届かず、鳩と鴉のねどこになっていました。
 うちの事務所は、ビルの7Fにあります。
 気乗りしない気分で、ぼくがまず、扉を開きました。
 重い扉が開いたとたん、なんともいえない異臭が鼻をつき、ぼくは
思わず咳き込みました。階段の手すりや、スチールの踊り場が、まる
で溶けた蝋のようなもので覆われていました。そしてそこから凄まじ
くイヤな匂いが立ち上っているのです。
「鳩の糞だよ、これ……」
 N女史が泣きそうな声でいいました。ビルの裏側は、鳩の糞で覆い
尽くされていました。まともに鼻で呼吸をしていると、肺がつぶされ
そうです。もはや、暗闇への恐怖も後回しで、ぼくはスチールの階段
を降り始めました。

 すぐ数メートル向こうには隣のビルの壁がある、まさに「谷間」の
ような場所です。足元が暗いのももちろんですが、手すりが腰のあた
りまでの高さしかなく、ものすごく危ない。足を踏み外したら、落ち
るならまだしも、壁にはさまって、宙吊りになるかもしれない……。
 振り返って同僚たちをみると、みんな一様に暗い顔をしていました。
こんなついていないときに、微笑んでいられるヤツなんていないでし
ょう。自分も同じ顔をしているのかと思うと、悲しくなりました。
 かん、かん、かん……。
 靴底が金属に当たる、乾いた靴音を響かせながら、ぼくたちは階段を
下り始めました。


135 名前: (T_T) 投稿日: 2001/02/16(金) 01:11
つ、つづきは?


136 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 01:20
 ぼくが先頭になって階段をおりました。すぐ後ろにN女史、S、
O所長、N係長の順番です。
 足元にまったく光がないだけに、ゆっくりした足取りになりま
す。みんな疲れきって言葉もないまま、六階の踊り場を過ぎたあ
たりでした。
 突然、背後からささやき声が聞こえたのです。
 唸り声とか、うめき声とか、そんなものではありません。
よく、映画館なんかで隣の席の知り合いに話し掛けるときに、話
しかけるときのような、押し殺した小声で、ぼそぼそと誰かが喋
っている。
 そのときは、後ろの誰か――所長と係長あたり――が会話して
いるのかと思いました。ですが、どうも様子がへんなのです。
 ささやき声は一方的につづき、ぼくらが階段を降りているあい
だもやむことがありません。ところが、その呟きに対して、誰も
返事をかえす様子がないのです。そして……その声に耳を傾けて
いるうちに、ぼくはだんだん背筋が寒くなるような感じになりま
した。
 この声をぼくは知っている。係長や所長やSの声ではない。
 でも、それが誰の声か思い出せないのです。その声の、まるで
念仏をとなえているかのような一定のリズム。ぼそぼそとした陰
気な中年男の声。確かに、よく知っている相手のような気がする。
でも……それは決して、夜の三時に暗い非常階段で会って楽しい
人物でないことは確かです。ぼくの心臓の鼓動はだんだん早くなっ
てきました。
 いちどだけ、足を止めて、うしろを振り返りました。
 すぐ後ろにいるN女史が、きょとんとした顔をしています。その
すぐ後ろにS。所長と係長の姿は、暗闇にまぎれて見えません。


137 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 02:36

 ふたたび、階段を下りはじめたぼくは、知らないうちに足をはやめていま
した。何度か、鳩の糞で足をすべらせ、あわてて手すりにしがみつくという
危うい場面もありました。が、とてもあの状況で、のんびり落ち着いていら
れるものではありません……。
 五階を過ぎ、四階を過ぎました。そのあたりで……背後から、信じられな
い物音が聞こえてきたのです。
 笑い声。

 さっきの人物の声ではありません。さっきまで一緒にいた、N係長の声な
のです。超常現象とか、そういったものではありません。
 なのに、その笑い声を聞いたとたん、まるでバケツで水をかぶったように、
どっと背中に汗が吹き出るのを感じました。
 N係長は、こわもてで鳴る人物です。すごく弁がたつし、切れ者の営業マ
ンでなる人物なのですが、事務所ではいつもぶすっとしていて、笑った顔な
んて見たことがありません。その係長が笑っている。それも……すごくニュ
アンスが伝えにくいのですが……子供が笑っているような無邪気な笑い声な
のです。その合間に、さきほどの中年男が、ぼそぼそと語りかける声が聞こ
えました。中年男の声はほそぼそとして、陰気で、とても楽しいことを喋っ
ている雰囲気ではありません。なのに、それに答える係長の声は、とても楽
しそうなのです。
 係長の笑い声と、中年男の囁き声がそのとき不意に途切れ、ぼくは思わず
足を止めました。
 笑いを含んだN係長の声が、暗闇の中で異様なほどはっきり聞こえました。
「所長……」



138 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 02:48

 「何?……さっきから、誰と話してるんだ?」
 所長の声が答えます。その呑気な声に、ぼくは歯噛みしたいほ
ど悔しい思いをしました。所長は状況をわかっていない。答えて
はいけない。振り返ってもいけない。強く、そう思ったのです。
 所長と、N係長はなにごとかぼそぼそと話し合いはじめました。
 すぐうしろで、N女史がいらだって手すりをカンカンと叩くの
が、やけにはっきりと聞こえました。彼女もいらだっているので
しょう、ですが、ぼくと同じような恐怖を感じている雰囲気はあ
りませんでした。

 しばらく、ぼくらは階段の真ん中で、立ち止まっていました。
 そして、震えながらわずかな時間を過ごしたあと、ぼくはいち
ばん聞きたくない物音を耳にすることになったのです。
 所長の笑い声。
 なにか、楽しくて楽しくて仕方のないものを必死でこらえてい
る、子供のような華やいだ笑い声。
「なぁ、Sくん……」
 所長の明るい声が響きます。
「Nさんも、Tくんも、ちょっと……」
 Tくんというのはぼくのことです。背後で、N女史が躊躇する
気配がしました。振り返ってはいけない。警告の言葉は、乾いた
喉の奥からどうしてもでてきません。
(振り返っちゃいけない、振り返っちゃいけない……)
 胸の中でくりかえしながら、ぼくはゆっくりと足を踏み出しま
した。甲高く響く靴音を、これほど恨めしく思ったことはありま
せん。背後で、N女史とSが何か相談しあっている気配がありま
す。もはやそちらに耳を傾ける余裕もなく、ぼくは階段をおりる
ことに意識を集中しました。


139 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 02:50
ヒィィィィィィィィ!!


140 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 02:56

 ぼくの身体は隠しようがないほど震えていました。
 同僚たちの……そして得体の知れない中年男のささやく声は
背後に遠ざかっていきます。四階を通り過ぎました……三階へ
……足のすすみは劇的に遅い。もはや、笑う膝をごまかしなが
ら前へすすむことすら、やっとです。

 三階を通り過ぎ、眼下に、真っ暗な闇の底……地面の気配が
ありました。ほっとしたぼくは、さらに足をはやめました。同
僚たちを気遣う気持ちよりも、恐怖の方が先でした。
 背後から近づいてくる気配に気づいたのはそのときでした。
 複数の足音が……四人、五人?……足早に階段を降りてくる。
 彼らは無口でした。何も言わず、ぼくの背中めがけて、一直
線に階段をおりてくる。
 ぼくは、悲鳴をあげるのをこらえながら、あわてて階段をおり
ました。階段のつきあたりには、鉄柵で囲われたゴミの持ち出し
口があり、そこには簡単なナンバー鍵がかかっています。
 気配は、すぐ真後ろにありました。振り返るのを必死でこらえ
ながら、ぼくは暗闇の中、わずかな指先の気配を頼りに、鍵をあ
けようとしました。


141 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 03:03

 そのときです。
 背後で、かすかな空気を流れを感じました。
 すぅぅ……。
(何の音だろう?)
 必死で、指先だけで鍵をあけようとしながら、ぼくは音の
正体を頭の中でさぐりました(とても背後を振り返る度胸は
ありませんでした)。
 空気が、かすかに流れる音。
 呼吸。
 背後で、何人かの人間が、いっせいに、息を吸い込んだ。
 そして……。
 次の瞬間、ぼくのすぐ耳のうしろで、同僚たちが一斉に息
を吐き出しました……思いっきり明るい声とともに!
「なぁ、T、こっちむけよ! いいもんあるから」
「楽しいわよ、ね、Tくん、これがね……」
「Tくん、Tくん、Tくん、Tくん……」
「なぁ、悪いこといわんて、こっち向いてみ。楽しい」
「ふふふ……ねぇ、これ、これ、ほら」
 悲鳴をこらえるのがやっとでした。
 声は、どれもこれも、耳たぶのうしろ数センチのところか
ら聞こえてきます。なのに、誰もぼくの身体には触ろうとし
ないのです! ただ言葉だけで……圧倒的に明るい、楽しそ
うな声だけで、必死でぼくを振り向かせようとするのです。



142 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 03:14
あわわわわ


143 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 03:15

 悲鳴が聞こえました。
 誰が叫んでいるのかとよく耳をすませば、ぼくが叫んでいる
のです。背後の声は、だんだんと狂躁的になってきて、ほとん
ど意味のない、笑い声だけです。
 そのときてのひらに、がちゃんと何かが落ちてきました。
 重くて、冷たいものでした。
 鍵です。ぼくは、知らないうちに鍵をあけていたのでした。
 うれしいよりも先に、鳥肌のたつような気分でした。やっと
出られる。闇の中に手を伸ばし、鉄格子を押します。ここをく
ぐれば、本の数メートル歩くだけで、表の道に出られる……。

 一歩、足を踏み出した、そのとき。
 背後の笑い声がぴたりと止まりました。
 そして……最初に聞こえた中年男の声が、低い、はっきり通る
声で、ただ一声。


         「 お  い 」




144 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 03:28
続きは?


145 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 03:37
え、終わり?


146 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 03:40
続きプリーズ!!
もう気になって眠れません!


147 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 03:41
これで終わりー!?


148 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 03:45
私もさっきから定期的に来てはリロードしていたんだが・・・


149 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 03:54
>>148
私も…。
ここで終わったらマジで「死ぬ程洒落にならない」だよー。


150 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 03:56
>>143で終了だったら単なるネタでしたって事に。
実話だと信じて読んでいたので、続き希望です。>132


151 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 04:04
132氏が今後一切出てこなかったら、
それはそれで怖い想像をしてしまいそうで、イヤかも〜


152 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 04:33
ああ〜んもう萎え〜(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´Д`)


153 名前: こりゃあ 投稿日: 2001/02/16(金) 04:35
マウですな(;´Д`)


154 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 04:42
あの、私も昔に怖い(っつーより不思議?)な出来事を体験した事があるんですが
ここに書いちゃってもいいんですか?

なんか>>148さんの結果待ちみたいなんで、横入りもどーかなぁ?という感じ。


155 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 04:45
もうちょっと待ってみませんか?
みんな明け方まで頑張ってるわけですし。
けど「総帥」サンの話も聞きたいかも・・
期待age!


156 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 04:46
>>154
いいんじゃないですかねぇ。期待して待ってても...ねぇ?
ぜひ書いてくださいな。


157 名前: 155 投稿日: 2001/02/16(金) 04:51
156サンの言う通り、もういいかも・・
総帥サン!よろしくドーゾ!


158 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 04:52
いや>>143で終わってていいんでしょう。後日談(そのあと、近くのコンビニまで
慌てて走りました。飲み物を買って飲むとだいぶ落ち着きました。すると、他の人
たちがやってきました。「お前なんでカギ持ったまま走っていっちゃうんだよ。扉
また閉めておかないとマズイから、カギ貸して」「あすみません」「でもなんで、
途中からダッシュで駆け下りたの?暗くて危ないって大声出したのに全然無視して」
「え?僕は足震わせながら降りたんですけど?」「いや、猛ダッシュだったよ」
「うん」)とかっての聞きたい? それとか、翌日明るくなってから行ったら、
ミイラ化した飛び降り自殺者の遺体が階段の途中に引っかかってた、とかさ。



159 名前: 158 投稿日: 2001/02/16(金) 04:53
というわけで、私も154サンのお話待ってます!


160 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 04:53
>>155 >>156
はぁーそうですか。では。

この体験は、私が小学生の4〜5年生の時の出来事です。
季節は秋から冬へ替わる時期でした(多分10月から11月にかけてかもしれない)。





161 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 04:58
>>158
聞きたいよ。自分でなんとなく想像はできるけどさ、物語としてきちんと終わらせて欲しいなぁ。
なんか消化不良気味なのよねー。
まあいいけどさ。今は総帥さんの話に興味移ったしね。


162 名前: >161 投稿日: 2001/02/16(金) 05:00
めっ!総帥さんのお話にちゃちゃ入れちゃダメでしょ!
ぷんぷん。


163 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 05:11
私の母校の近くに倉庫がありまして、その頃は学校の怪談やオカルトチックな話が
好きな友人と一緒に「期末テストが終わったら、あの倉庫に行かへん?」と、ちょっとした
探険隊ごっこを計画していました。

そして期末テストが終わり、例の倉庫を探索する日になりました。
メンバーは私を含め5人です。私達は夜中にうまく家を抜け出して、倉庫の前の広い駐車場に
集まりました。友人の話では、その倉庫はオバケが出ると有名な所です。
私達は恐る恐る中に入りました。


164 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 05:24
倉庫の中は、案の定真っ暗でカビ臭く、もうすぐ冬だというのにジメジメしています。
「なんか出そうやなぁ」と友人はワクワクして言い、私達5人はまず2階に上がろうと思い
2階へと登る階段を捜していた所、1人が「ひぃっ!」と言ってその場に座り込んで
しまったのです。私達は「一体何が起きたんだ!」と思い、へたれこんでいる友人を見ました。
そこには単にひび割れた等身大のガラスがあって、私の友人は自分の姿を見てビックリ
しただけでした(笑)

早速彼を起こして、2階の階段を捜していた所「お〜い、あったぞ〜。」と友人。
そして私達は2階に登りはじめました。



165 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 05:36
その階段は人1人が通れる位のスペースしかなく、皆1列に列んで登ってゆきます。

ギィコ...ギィコ...ギィコ...ギィコ...ギィコ...

階段の床は木の板が貼ってあり、踏むと音が鳴るのです。

ギィコ...ギィコ...ギィコ...ギィコ...ギィコ...

階段の踊り場についた時に、シミの漬いた壁には小さな鏡がありまして、懐中電灯の光が
反射して皆の姿がうっすらと見えます。
「あれぇ?5人で来たよなぁ」と私。
鏡に写る皆の姿がおかしいのです。しかし、悲しいかな子供と言うのは深く物事を考えない
のであります。だが、これがすべての始まりでした。


166 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 05:50
あのぅ・・・ついさっきの話なんですが・・・
3時くらいから友達と携帯で話をしてました。で、僕の部屋は電波が悪いので外をぶらぶら
外を散歩しながら話してたんです。で、なんか話はここの話になって、その流れで
よくある怖い話なんかをしてたんですよ。そしたら、話の途中でいきなり電話がブルルって震えだして。。。
当然、僕は携帯を耳に当てていたので、かなり驚きました。で、もう一回電話を耳に当てたら電話はきれてて、あわてて
掛けなおしました。始めはそういういたずらができるのかなぁっておもって友達に聞いたらそんな事は
していないとのこと。充電がないのかなぁと思ったんですが、電話する前には満タンだったし、かったばっかりなので
電池がないことはないし。電波悪くてもそんな機能はついてないし。
前にもこんなことがありました。やっぱりそういう話って集まるんですかねぇ・・・
あんまり怖くなくてすいません。ほんとついさっきの話なんで
今もちょっとカキコしながらおびえてます。。。


167 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 05:51
2階に到着した私達は、念のため点呼を採る事にしました。
「?山」「はーい」(伏せ字ですんません<(_ _)>)
「?崎」「はーい」
「?本」「はーい」
「野?」「はーい」(と私を入れて計5人)

「よーし。じゃあ出発!」ずんずん奥へと進みます。だが皆の足音がなんかおかしいのです。
正確に表現するのは難しいのですが、例えて言うなら軍隊が行進する様な足音がするのです。
しかし、その原因不明な足音はかすかに聞こえてくるので、私以外は聞こえていない様子でした。
それにしてはやけに足音が近くで鳴っているので、怖がりな私はいよいよ怖くなってきました。
その足音は、我々の後を追いかけている様な気がしたからです。


168 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 06:09
我々一行は、2階の角部屋に到着しました。男子トイレです。
「おお〜。いかにも出そうなところやな〜。どう?1人ずつ入ってみようや」
野?君が言いました。私達はジャンケンをして、負けた人から順に中の様子を探って
こようという事になりました。1人、2人、3人、、、ついに私の番が来ました。

キィ〜、、、

中は意外に荒れていなくて拍子抜けしました。長方形の部屋に窓がひとつ。その夜は曇りで、月は雲に隠れていて
しんしんとした暗闇が広がっているだけです。懐中電灯の灯りだけが頼りでした。
その時「ザンザンザンザンザンザン...」例の足音が聞こえてきました。
その足音は私の周りを廻っています。

ザンザンザンザンザンザン...

やっと事の重大さに気付いた私は飛び出る様に男子トイレを後にしました。



169 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 06:23
私はこの変な出来事を皆に話しました。話し終えると1階で鏡の自分で驚いた友人が
「そういえば、なんかわからへんけれども、さっきからジッと誰かに見られてる様な
気がして、嫌やねん」との事。彼が言うには、360度からずっと視線を感じていたそうで
気が重かったそうです。皆が口々に「、、、出たか?、、、」と言うと皆一斉に寒気を
感じました。言葉では言い表せないプレッシャーを360度すべてから身体が感じていました。
その時

ザンザンザンザンザンザン...

ザンザンザンザンザンザン...

ザンザンザンザンザンザン...


170 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 06:36
顔にまとわり付く様な嫌な空気が、、、

ザンザンザンザンザンザン...

今度は皆にも聞こえる様です。

ザンザンザンザンザンザン...

友人が「か、帰ろう」と言うと、皆もそれに賛同してゆっくりと来た道を引き返す事に
しました。出口に向かう間ずっとあの足音は私達の後をついてきます。
慎重に階段を降り、1階に着きました。そして皆は走って倉庫を後にしました。
何故か私は走って出口に向かうと背中を引っ張られる様な感覚があり、気味が悪くなって
一目散に走り抜けました。


171 名前: 総帥(最後です) 投稿日: 2001/02/16(金) 06:46
皆無事に出て来たところで倉庫の方を振り向いて見てみました。そこには
無数の人影が 2階の窓から私達を見ているのです。
街灯も殆ど無いというのに、ハッキリと見えました。
(終わり)

あの頃の体験は今でもゾっとします(泣)
私が今も鮮明に覚えている事は
その内の一体(1人?)が「にやり」と笑った気がして、、、


172 名前: 総帥 投稿日: 2001/02/16(金) 06:52
あまり怖くなくてすみませんです<(_ _)>
あまり記憶があやふやな点はありますが、大体こんなところでした。
幸いにもこの後の霊による後遺症はなかったのでよかったです(^^

他にもまだ色々と霊現象に恵まれて(笑)様子を見て書き込みしようかなぁと思っています。


173 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 06:58
 もうかなり前になるので時効だと思うが、同ネタガイシュツなら
スマソ。

 私がビル警備員のバイトをしていた時の話です。
場所は都内のSデパートですが、当時でも既に一般的な設備は乏しく
防火シャッターの開閉は勿論、エスカレーターやエレベーターの
設定変更等も、中央管制で管理室から・・・という訳にはいかない
処でした。
 閉館になり、お客さんを導線に誘導し、Sデパート社員を無事に
建物から追い出したら、店舗内の異常がないか確認をしながら巡回します。
 そのデパートは、建物の構造上細長く、警備の巡回ルートも
かなりの距離になります。
 そのせいで、私がI号ES(エスカレーター)の前を巡回したのは、
待機所に近いにも関わらず深夜1時頃でした。


174 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 06:58
 モーターの動く音がするので、防火扉を開けて、中を覗いて見ると
I号ESが起動している音でした。
 私は管理室に無線で確認を取ると、メンテは入っていない、多分
ES停止の担当者が停止し忘れたのだろう、とのことです。
 ESの制動鍵は巡回者全員が所持しているのので、当然、ついでに
止めておいて欲しいと連絡を受け、恐らく仮眠室で眠りについている
担当者に悪態をつきながら、私はいつものように、鍵を差し込み、
停止ボタンを押して、ESを停止・・・停止・・・しませんでした。

 古い建物です、設備もがたがきていても不思議はありません。
そういえば、頻繁にI号ESはメンテをしています。
 私は再び管理室に無線を入れました。
 担当者は、したくても停止できなかったのではないのか、だとすると
管理室に報告が入っているはずです。しかし、帰ってきた答えは、
それならば、最初の連絡時に伝える、との事。そりゃそうです。
止まらないのなら、それは仕方のない事です、私は対応を尋ねました。
 と、無線のノイズとは別に、なにやら異音が聞こえます。


175 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 06:59
からかっかっ・・・とクラッチを入れ損ねたような乾いた音。次いで、
ごおん、ぐぎょぎょ・・・じゃり、じゃり・・・と濡れた砂利道を踏むような
音がします。
 私は、余りに場所にそぐわない突然のその音に、身動きが取れません。
後で考えると音の中に、「・・・て・・・て・・・な・・・」と声が聞こえたような気がします。
 呆然と立ち尽くしていると、突然I号ESは停止しました。

 しばらくして、正気に返った私は事の次第を、I号ESが怪音を
発しながら停止した事を管理室に告げました。
 すると、整備業者に連絡をとったので、いったん待機室に戻り
着き次第作業の立会いをするように言われました。最悪です。



176 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 06:59
 1時間と待たずに業者は到着しました。
整備業者は、何も言わずI号ESに向かって行きます。
私は管理室から連絡を受けたのだろうと思い、慌てて後を付いて行く
格好になりました。
 I号ESに着くと、おもむろに業者は整備ハッチを開け、ESの下に潜っていきます。
私は、黙ってES室から離れた場所に立ち会っていると、ほんの10分もしない内に
ごうん、ヴィーンと音を立ててESは私に向かって登るように動き出しました。
 しかしその後待てど暮らせど、業者が出てきません。
 更に10分ぐらいすると、下の方から人影がESに乗って登って来るのが見えました。
私は、業者が下のハッチから出たのかと思い、「ご苦労様です、早かったですね。」
と声をかけました。しかし、確かに人影に見えたのに誰もいません。
 只、空気が揺らいでESに人が乗っているかのように見えるだけです。
 私は、突然全身を恐怖に襲われて、動く事が出来ません。
口をパクパク上下させるだけで、声も出ません。

 10分ぐらい固まっていたでしょうか、突然無線から応答があり
それを合図に全身の緊張が解け、カラダが動くようになりました。
 管理室からでした。
 整備業者が到着したので、早く待機所に戻って来いと怒鳴っています。
え?・・・。


177 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 06:59
 後で聞いた話によると、I号ESは、以前整備中にESが動いて、
ベルト(足を乗せるところ)巻き込まれて死んだ人がいるそうです。
 その後も、1人同じように亡くなり、事故が絶えないESだそうで、
整備業者の人も、作業を嫌がっていました。

 時給は良かったのですが、これ以外のことも起き、私はこの仕事を
早々に辞めました。

 拙い文章ですまない。


178 名前: 投稿日: 2001/02/16(金) 07:03
いや〜、全部読ましてもらいましたけど、怖いですね。僕も個人的に怖い体験をしているのですが
書かしてもらっても良いでしょうか?いや、書きます。


179 名前: 投稿日: 2001/02/16(金) 07:30
今から、3年ぐらい前の話になります。僕は内装工事関係の仕事をして
いるのですが、その会社の社長(と言っても若い)と僕と同僚の計4人
で仕事が暇になると、よくスキーに行ってました。僕達の会社は名古屋
の郊外にありまして、国道19号を北上するとスキー場まですぐだった
のでほんとに良く通っていました。いつも12時(夜中)ぐらいに出発
してスキー場には3〜4時ごろには到着して、一眠りしてから滑ってい
ました。その日もいつもと同じように12時頃会社に集合して国道19
号を北に向かって車を走らせていました。中津川、土岐を過ぎるあたり
から道路も狭くなり、行き交う車もトラックや同じスキーヤーの車ばか
りになっていきました。車は社長が運転していて僕は助手席に座ってい
ました。そして後部座席に同僚のKとYが。車中は和気藹々と楽しい時
間が過ぎていましたが、あるときふと社長が「裏道でも探そうか」と
言い出しました。僕は結構そうゆう事が好きだったので(裏道探しとか
、ミステリースポットにいったり)大賛成でした。
そして車は19号を1本奥に入った山道に進んでいきました。
今考えたら何故社長はあんな事を言ったのか不思議でなりません。
いつもどおりの道を進んでいたならばあんな目にはあわなくてすんだのに



180 名前: 投稿日: 2001/02/16(金) 08:05
裏道に入ってしばらく走っていると、もう一つ奥に入る道が出てきました。
誰も文句なく全会一致で奥の道に入ることに決まりました。それから5分
ほど走ったと思いましたが、そこは何の変哲もない普通の田舎道でした。
道路は舗装してありましたが、両脇はずっと田んぼだらけで、ポツンポツ
ンと薄暗い街頭が立っているだけの普通の道でした。
みんな「こんなもんだろ。」という感じでじゃあそろそろ戻ろうかと話をし
ていたその時です。街頭の下に白いワンピースを着て日傘を差した女の人が
立っていたのです。「何でこんな時間に」と思い僕は思わず車の時計に目を
やりました。時計は2時過ぎを表示していました。車は大体50〜60キロ
ぐらいで走っていたと思います。暗いところでしたし、夜中で少し眠たくなって
いたので目の錯覚か何かだろうと思うことにしました。
戻る道をさがしつつ、5分程そのまま走っていました。するとまた街頭の下に
白いワンピースを着て日傘を差した女の人が立っていたのです。
その女性の髪は黒いショートボブで、青白い顔をこちらをに向けていました。




181 名前: 投稿日: 2001/02/16(金) 08:33
街頭の下だったせいか暗闇に浮かぶように感じられました。恐ろしくな
った僕は運転している社長の方を見ました。社長も僕の方を見ていました。
「見た?」「ええ」「実はさっきも見たんだけど…」「えっ僕もです」
「ヤバイよね」「こわいっすね,マジで」
後を振りかえると2人も顔をしかめていました。そこで僕達は来た道を
ひき返すかどうするか迷いましたがもう少し走ってみようということ
になりました。車のスピードは自然と速くなっていきました。
すると1分も経たないうちにまたワンピースの女が街頭の下に立って
いました。もう怖くて声も出ませんでした。社長はハンドルにしがみつく
ように運転していました。今度は街頭と街頭の間に、そして次の街頭
の下に……気がつくと同じワンピースの女が無数に道路脇に連なるように
立っていたのです。そしてこちらを見ながら「ニヤッ」と笑ながら…。
もう恐ろしくなった僕は頭を抱えて助手席に深く沈みこもうとしたときです。
僕の足と足の間に黒髪の女の顔があったのです。女は僕をみてこうつぶやいた
のです。「みーつけた」僕は余りの恐怖で気持ち悪くなってしまい
意識が遠のきかけたとき「グワシャ〜ン」という音と同じに記憶を失いました。





182 名前: 投稿日: 2001/02/16(金) 08:44
僕達の車は、街頭にぶつかりそのまま田んぼに落ちていました。
幸い四駆だったので、そこから出ることは出来ましたが、その日は
スキーもやめて戻ってきました。会社に戻り板やウェアを下ろしていると
Kが「ウワッ」と声をあげたのです。そこには荷物の上に白い日傘が
1本置いてあったのでした。当然僕達はそんな日傘を持っているはず
もありませんし、社長の持ち物でもありませんでした。
改めて僕は背筋に悪寒が走るのを感じました。
その後その傘は社長が近くの寺に事情を説明して処分してもらったそうです。
あれ以来僕は霊の存在を信じることになりました。

長々駄文を申し訳ありませんでした。


183 名前: 124 投稿日: 2001/02/16(金) 17:07
うおおー!昨夜は熱かったのかー!
口惜しい、もっと起きとくんだった!
中々の良作揃いですなぁ。ああリアルタイムで読みたかった・・・


184 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 17:17
口惜しいからまとめよ。

竹林の中の小屋で見た物。
>>6-17

狐憑き
>>20-21

恐い想い出
>>23-25

肝試しのリスク
>>32-33

サンドイッチ
>>67-68


185 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 17:24
廃病院にお引越し
>>87-95>>103-106

オートロック
>>110

不倫 ハイヒール
>>117 >>119

笑って投げ投げ
>>120

非常階段で
>>132-143

倉庫で軍靴
>>163-171

エスカレーター
>>173-177

白い服を着た女性。大量
>>179-182


186 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 17:27
小噺
>>31>>34>>45>>83
>>114>>118>>166

こんなとこ?評価は避けます。


187 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 18:51
124です。すみません遅くなって。自分の体験書かせて頂きます。

私が中学生の頃、登下校に使っていた竹林を通る近道がありました。
少し薄暗くて少し肌寒い細く狭い小道です。

ある日その道を歩いて学校に向かっていた時、
私はふいに人の気配を感じて後ろを振り向きました。

そこにはやけに丈の短い赤い浴衣を着たおかっぱの女の子がいて、
私の何メートルか後ろを走って横切って行きました。
浴衣と同じ真っ赤な絞りの帯をしめていたのが印象的でした。

私は女の子が走って行った場所を見に行ってみましたが、もうそこに
女の子の姿はありませんでした。3,4才の子だったので私は
「あんな小さい子なのに親はそばにいないのかな・・・?」
と思いましたが、たいして気にもとめず私はそのまま学校に向かいま
した。

学校に着いて友人にこの事を話しました。
女の子の浴衣がとても印象的だったので近くでお祭りでもあるの?と
友人に尋ねました。

すると友人は、


188 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 18:52
なんだあ?


189 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 19:18

「浴衣着てたって・・・今、2月だよ・・・・?」


3年程前の出来事でした。


190 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 19:35
>>124
・・・・・Σ( ̄□ ̄;)さむっっ>二月の浴衣


191 名前: >190 投稿日: 2001/02/16(金) 19:58
ワラ


192 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:27
  私は今年の夏はずっとバイトをしようと決めてました。
夜は警備員のバイトをしてそのまま朝、新聞配達をして寝るという生活が続きました。

 ある日、社員の人が
「10分ほど行った所にあるビルなんだけどちょっと異常があったから見回ってくれない?
バイト代に色付けるから」
と言ってきたので、一緒にまわる友人――まぁ、仮に友人をAとしましょう――と二つ返事で承諾しました。
その時はさほど変には思わなかったのですが、
普通、時給のバイトに+αでバイト代を出すなんて今考えればやっぱり変ですよね。

 異常があったのは5階建ての雑居ビルで、見た目からしてなんか出そうな所でした。
表の鍵は掛かっていました。もちろん裏もカギは掛かっていました。
鍵を開けて私とAは中に入りました。異常があったとされる1階は何もなし。
一応各フロアも回るように、と言われていたので、私と友人は各階ごとに一人が見まわり、
もう一人が非常口が見えるエレベーターホールに待っていることに決めました。
そして5階は友人が見まわり4階は私が……ということになりました。



193 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:27
 5階は普通のオフィスで、Aが見回っている間、私は非常口のドアは?
とノブを回したのですが、カギが掛かっているのか開きませんでした。
Aが「異常ないよ。こりゃもうけたな」っと笑ってホールに戻ってきました。
次は4階、私が見回る番でした。
階段が使えなかったのでエレベーターで4階へ。
そこは倉庫として使っているのか、ホールにも段ボールが積んでありました。

 さて、行くかっと思ったその時、私の携帯に会社から電話が入りました。
アンテナが1本しか立ってなく、
やばいかなーと思いながら出るとすぐに切れてしまいました。表示は圏外。
Aはここで待って、私は外に出て電話をかけ直すと言うことになり、
何の気なしに非常口のノブをひねると開きました。
5階で非常階段を見回ってなかったので、私は階段で行くことにしました。
5階は異常なし。4階に戻るとAが「慎重すぎる」と笑いました。
3階、ここも非常口のドアは鍵が掛かっているらしく開きませんでした。
2階も同様に鍵が掛かっていて開きませんでした。
1階に着いたとき携帯がまた鳴り、表示を見ると会社から。
アンテナは3本立っていました。
「あれ?」っと思い出ると、社員の人がAの事をしきりに聞くので、

「普通ですよ。どうしたんですか?」

と聞くと、さっきから何度もAの携帯番号で会社に何回も電話がかかって来ているらしく、
しかも出ると必ずザーっと言うノイズ音しか聞こえないので、何かあったのか? と言うのです。



194 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:28
「いや、何もないです。Aの携帯の故障じゃないんですか?」

っと笑いながら言うと、「なにも無いならいいんだ」と言って切れました。

 階段で4階まで行くのは疲れるのでエレベーターで行こうと上ボタンを押したのですが、
一向にエレベーターは4階から動きませんでした。
私はAが悪戯してるのだと思い、仕方なく階段で4階まで戻りました。

 Aはエレベーターホールにはいませんでした。エレベーターを見ると1階に。
Aが私を驚かそうとしてどこかに隠れているのかな?
と思い、一応4階を見回ったのですが、何処にもいませんでした。
先に3階を見に行ったのかな? っとエレベーターを呼び、
乗り込むとAの携帯がエレベーターの中に落ちていました。
Aの奴帰ったのか? と思い、私一人で 残り3フロアを見回りました。

終わったー疲れたーもう帰ろう―― このとき重要な事を思いだし脱力しました。



195 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:28
乱交した夜・・・・・
半殺し。


196 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:29
この場所には会社の車で来たのですが、
運転はAが、私に至ってはバイクなら運転できるのですが車は運転出来ない。
これじゃあ帰れないじゃないかーっと思い外に出ると、案の定会社の車はそこにありませんでした。
仕方なく私は歩いて会社へ戻りました。
その日、Aは私を置いて会社へ帰り、そのまま仕事を辞めてしまったそうです。
会社の人は私にもう帰っていいよと言いました。
何か釈然としないものを感じましたが、
臨時収入をその場で渡されたので「まぁいいか」と結局そんなふうに思ってしまいました。
制服を仕舞うときポケットの中にAの携帯が……返すの忘れてたのを思い出しました。
忘れてたというのか会えなかったってのがホントの所なんですが……。
Aは自宅に電話を引いてないので、携帯がなきゃ大変かな?
なんて思い、文句ついでに 届けてやろうと新聞配達後Aの自宅へ行きました。
Aの家はかなりボロいアパートの二階の階段前。
寝てるけどいいよねっとチャイムを押しましたが出てくる気配なし。
何回も押すと近所迷惑だろうなぁーと思ったので、夕方にでも来てみようと私は家に帰って寝ました。

――私は電子音で叩き起こされました。


197 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:29
時計を見ると7:30。鳴っているのはAの携帯でした。
仕方なく私が出ると、電話相手はAの母親でした。
Aが家にいないそうなので、まだ眠かったのですがAの母親に携帯を渡せばいいかと思い、
またAのアパート に行きました。
チャイムを押すとすぐにAの母親が出てきました。
ドアの隙間からAの部屋の中がチラッと見えたのですが、変な柄の壁紙が張ってありました。
私は携帯を渡してそのまま帰るつもりだったのですが、誰かが階段を登ってくる音が聞こえると、
Aの母親は「ここじゃなんだから」っと私を部屋に入れドアを閉めたのです。

中に入った時、私の顔は真っ青だったと思います。

それは、その変な柄の壁紙……は、壁紙だったのではなく、
指から血が出ても壁紙をかきむしり続けた……そんな痕だったからです。
それが、壁一面にあったのです。
Aの母親は「ペンキでも塗らないとダメね」 と雑巾でこすりながら苦笑しました。
Aの母親の話では、Aはあの仕事中人を殺してしまった とAの母親に電話を入れたそうですが、
途中で叫び声と共に電話が切れてしまったそうです。
その後何度電話しても話し中で、父親と話し合い、彼の母親が始発電車でAの所へ来たそうです。
そして管理人さんに電話を借りてAの携帯へ電話したそうなのです。
それを、僕がとったというわけです。


198 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:30
あいにくAの部屋の両隣は留守で、中で何があったかは分からないのだと言っていました。

そして先日。

Aから電話があり、会うことになりました。
Aはまるで別人の様な顔つきになっていて、
はっきり言って喋るまで本当にAなのか? とさえ疑うほどでした。
実はAから電話があった後、彼の母親から電話があり、
「Aがあなたに何を言っても、すべて 『Aが疲れていたせいだ。只の幻覚』だと言ってくれ」と言われていました。
その言葉に、Aは普通では考えられないような事を言うのだろうと、覚悟は決めていました。

彼が語った話とは……


199 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:32
あの日、私がAと4階で話し、階段で下に向かっているときエレベーターが1階に降りていったそうです。
Aは、私がダッシュで階段を下り、自分を驚かせる為にエレベーターで上に上がって来るのだと思い、
逆に驚かせてやるつもりになったそうです。
そして、エレベーターの前で扉を背にして立っていました。
エレベーターが開く音、誰かがゆっくりAに近づく感じ……
しかしそのとき非常口のドアが開く音がしたんだそうです。
Aはあれ? っと思い振り返りましたが、その目には非常口が閉まったところしか見えなかったそうです。
まさか泥棒!? と思ったAは、急いで非常口のドアを開けたそうです。すると、扉が何かに当たったそうです。
懐中電灯で見ると、そこには髪の長い女が倒れていて、
しかもその女の体はうつぶせであるにもかかわらず、頭はほぼ上を向いていたそうです。
Aは怖くなってエレベーターに駆け込むと、その中から、母親に電話をしたそうです。「人を殺した」と。
その時スーっとエレベーターのドアが開いたそうです。
そこには頭がいやな方向に曲がった女が、はいつくばりながらいたそうです。
エレベーターのドアは閉まる……が、女の腕に邪魔をされてまた戻る。そんなことが何回か続いたそうです。
そして女は立ち上がり、曲がった頭をAの方へ向け、


200 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:32

         憶えたからね





201 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:33
と言ったそうです。
Aは女を突き飛ばしたそうです。
そして(私が1階でボタンを押していたので)エレベーターは1階に。
Aは無我夢中で会社へ逃げたそうです。
いきなり会社を辞め、バイクで急いで家に帰ったそうですが、部屋にいても女がやってくるのでは?
と言う考えが頭を離れず、部屋から逃げ出したそうです……鍵もかけずに。

Aが後になって下の住人から「朝までガタガタ何やってたの?」
と言われたときは、あの女が来たのだと思ったそうです。
その話を聞いて私は嫌な汗が出ました。
下の住人の話からすれば、私がAの部屋に行っ たときもAの部屋にはソレがいたってことですよ?
玄関には鍵が掛かっていなかったんです。これがサスペンスドラマなら、私は必ずドア開けてますよ!
もしも、本当にそうしていたら、私はソレを見てしまったのかもしれないんです!!
……Aは今はそのアパートを出て違う所に引っ越したそうです。


202 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 20:34
臨時収入をつけてくれると言った会社が、このことを知っていたかどうか……それはわかりません。

私の結論――

・エレベーターは必ず前を向いて待ちましょう。
・ドアはゆっくり開けましょう。
・人の家のドアはどんな時でも開けようとしない。

けれど……ソレが人間でなかったとすれば(そうとしか考えられませんが)、
結局は何をしても無駄なのかもしれません。
そこの扉を開けたとき、ソレに当たらない保証が、あなたにはありますか?



203 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 21:39
や、、ないです、、、すいません、、、


204 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 22:25
三回読んで自分で補完した情報は
・「私」が外に電話しに行った時Aは4階で待っていた
・Aが非常口の扉を思い切り開けたために女が首が曲がるほどの衝撃を受けた
・201で言う「私がAの部屋に行った時」ってのは最初に携帯を返しに行った時
で、いいのかな?やっと意味がわかったよ。

でも
・エレベーターは必ず前を向いて待ちましょう
の教訓の意味がわかりません。どういう事?

もっと恐く転がせそうな話だよね。


205 名前: 202 投稿日: 2001/02/16(金) 22:57
>>204
この話は転載したものなんだけど、ちょっと分かりにくいよね。
自分で添削するのも気が引けてそのまま転載しました。
私が一番怖かったのはこの話を書いた人がAの家に行ってドアを開けていたら...という所。

>・エレベーターは必ず前を向いて待ちましょう
>の教訓の意味がわかりません。どういう事?

...んー。なんででしょうね。「余計なものを見てしまうかもしれませんよ」ってことかなぁ。



206 名前: 204 投稿日: 2001/02/16(金) 23:07
>>205
おっありがと。そっか転載か。
もっと文章うまければおもしろいよコレ。


207 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 23:18
幽霊さんって、1人VS1霊だから恐いんであって、100人くらいで
1霊囲んで色々話きいてあげたら、成仏してくれそうじゃない?

幽霊もみんなで脅せば恐くない、とか。
ダメかな・・・


208 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 23:23
>207
いいかもね。
そうすれば写真撮ってもニッコリと・・・


209 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 23:27
>>207
大勢で話を聞いてあげるというのは
確かに良い考えかも。
でも、脅しちゃだめでしょー。


210 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 23:41
うんこのこと考えると恐くなくなるよ。
お前はうんこも出来ないくせに、とか、ひたすら言い聞かせる。
じゃないと恐すぎてやってらんねえよ。
幽霊出たら、黄色いウン子でもぶっかけてやれよ、ちくしょう。


211 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 23:44
>>210
どうしたの?

で、今夜の恐い話は〜?


212 名前: 210・数藤よしを 投稿日: 2001/02/16(金) 23:52
恐いんだよ、ここは。
いちいちファッソン板で紹介されてたからオカ板に来て、
そしてこのスレ読んでしまったわけだよ。
一人暮しなのに、恐すぎっての。


213 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:04
>>210
じゃ、ここ↓↓↓
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=981981363
を読んで和むがいいよ。


214 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:30
 これは、警備員のバイトをしていた時に、職場の先輩から聞いた話です。
 都内Sデパートが縦に長い建物である事は、先程述べましたが、(>>173)
当然、一人で受け持つ巡回経路は複雑で長いものです。新人である私が
覚えきれているはずもなく、最初の内は先輩と共に異常確認を行います。
 EVボックスの位置や、火元確認場所、シャッターボックスの位置など
その際に念入りに引き継がれ、その後に一人で回るようになります。

 そのフロアは、婦人服売り場がメインの場所でした。
先輩と2人で回っていると、丁度建物の中程の非常階段付近の
防火シャッターの前でおもむろに上を指差して言いました。
「この警報死んでいるから。」そう聞いてもその時の私には
『故障かな?』位にしか気にとめなかったのです。
警報には幾つか在りますが、火災報知気(いわゆる煙感)と
赤外線の2種類が、そのデパートでは主流でした。
 赤外線は、天井張り付いた白濁の半球状のもので、注意してみれば
今でも何処のデパートでも見られると思います。
 「でも、ドア警は生きているんでしょう?」と私が尋ねると、
「あたりまえだ。」と先輩は答えました


215 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:33
 非常階段付近には大抵お手洗いがあります。
警備巡回時には、不審者が一番潜んでいやすい場所ですので、
勿論中を調べます。婦人服売り場だけあって、女子トイレしかなく
個室内に人影がないかどうか確認します。
 私達は、用具入れを含めて通り一遍確認を行い、その場所を後にしました。
私は、その時から先輩の顔色が悪い事に気が付きませんでした。

 待機室に戻ったのは深夜3時を少しまわった頃でした。
引継ぎ巡回のため遅くなり、他の皆は仮眠室に行っているようで
私達2人しか残っていませんでした。
 先輩は椅子に腰掛けるなり、私にぽつぽつと話し始めました。

 「あのさあ、さっきの警報・・・なんで殺していると思う?
故障しているわけじゃないんだ。」
 私は、『何を言いたいんだこの人は?』と思いつつ、大人しく「さあ」と
だけ答えて先輩の話を促しました。
 「ほんというとさ、俺、あそこの女子便所あんなに丁寧に見回ったの
初めてなんだ。
 あそこの便所さ、用具入れの、ほらモップを洗う深くてでっかい
洗面器あるだろ、あそこに以前子供が捨てられていたんだ。」


216 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:35
 何でも、ある若い女性が、気分が少し悪くなったので、
トイレに駆け込んで用を足したそうです。そうすると、便器には
かろうじて人の形をした赤ん坊があったそうです。
 その女性は自分が妊娠していた事など全く気が付いておらず、
『最近遅れているなあ、シンナーのせいかな、楽でいいや』位にしか思って
いなかったそうで、それを見たときはどうしていいか分らなかったそうです。
 その赤ん坊・・・といっていいかどうか分らないほどの未熟児は
既に赤黒く変死していました。そのために流産したのでしょう。
 女性は流れ出た胎盤と一緒に流してしまおうか、とも考えたそうですが
見つかったら、誰かが埋葬してくれるのではという期待から、
用具室の洗面器にそれをすくい移し、逃げるようにSデパートを後にしたそうです。


217 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:37
>>180
「みーつけた」

これ、俺ならその場で座りションベン。
チョロチョロじゃなくってジョーッって感じ。

今更だけど
>>6

出身どこ?



218 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:37
 すぐにそれは発見されました。第一発見者は清掃業者のおばさんでした。
当然、警察が来ましたが、未熟児の状態では、誰の子供かなんてわかる筈もありません。
簡単な現場検証をした後早々に引き上げていったそうです。

 発見された日の夕暮れに、警察に本人もまだ子供な年齢の母親が出頭してきました。
気になって、戻ってみると騒ぎになっており、どうしたらいいのか
分らなくなって名乗り出たそうです。女性の年齢が年齢だけに、確認が終わると
後は内内で処理され、Sデパートの関係者にも緘口令が敷かれたそうです。


219 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:38
 それからだそうです。そのフロアで不思議な事が起ったのは。


220 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:38
 事件の夜、夜警に先輩の友人が当ったそうです。その時点では皆も、
気味が悪いな、位にしか思っていなかったそうです。それって普通な感性なのかと
思われるかもしれませんが、寒い冬の夜等、前日駅の地下通路を追い出された
浮浪者が、朝に外部シャッターを開けると横たわって・・・凍死していた、という事が
年に何度かあります。変な具合に慣れているのでしょう。
 先輩の友人も、蛮勇なのか慣れなのかそのまま巡回に出発したそうです


221 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:41
 婦人服売り場は、普通に巡回していれば1時過ぎに通りかかります。
先輩の友人は、女子トイレの前に来て流石に緊張して通路から辺りを
照らしてみたそうです。
 店舗内には異常は見られません、が、その人は、何か変な気がしたので、
もう一度懐中電灯を向けてみました。そこにはマネキンが置かれているだけです。
 「異常なし。」その人は、あえて声を出して確認したそうです。すると、
マネキンの瞳が、目頭から目尻に向かってぐるりと動いたそうです。
 その人を見据えるように、一斉に他のマネキンも、ぐるりと視線を向けたそうです。
背後にあるマネキンの視線までも背中越しに、突き刺すように感じ、
その人は体中が硬直して全くその場所から動けなくなったそうです。
 『南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・』心の中でひたすら念仏を唱えたそうです。

 するとどのくらいか時間がたったのか、不意に体が動くようになり、
それまでの硬直のせいか、どっと倒れるようにひざが崩れたそうです。
先輩の友人を突き刺していた視線も感じなくなりました。しかし、体中から
脂汗が染み出して、鳥肌と、遅れて来た震えのせいで満足に立ち上がることが
なかなか出来なかったそうです。


222 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:42
 膝を突いて通路の床をしばらくじっと見ていると、不意に腰につけた無線の
呼び出しがかかりました。
「場所○○○発報!」管理室からでした。感知器が反応しているという事です。
 条件反射で無線を手にとり、「発報了解。」とうわずって答えたそうです。
そのお陰かどうか、その人はそのやり取りで、気持ちを落ち着ける事ができ、
何とか立ち上がる事ができました。場所は、先輩の友人のいる場所の側、
 そう、女子トイレ前の感知器です。
 もう、マネキンの視線を感じる事はありませんでしたが、目を向ける事が
できなかったそうです。
 2mほど先にある警報機の解除ボックスの所まで行き、本来なら異常を確認しないと
いけないのですが、そのまま<解除→再設定>としたそうです。
 「発報○○○異常なし」管理室に連絡を入れ、その人は、そのまま足早に立ち去ろうと
しました。しかし、一瞬視界の中にはいった店舗の異変を遮る事ができず、
辺りにあるマネキンの首だけが、ぐっぐぐと、女子便所の方に回りだしたのが
視界に入ってしまったそうです。しかも、首の動きとは逆に、瞳だけはその人の方を
睨むように動いています。
 「場所○○○再発報!」腰の無線が怒鳴っていいますが、動く事が
できなかったそうです。


223 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:44
 そんな状態が数十分続いたので、管理室では先輩と何人かが借り出され、
様子を見てくることになったそうです。
 駆けつけてみると、その人は固まったまま立ち尽くしていて、
暗闇でも分る程汗をかき、紺色の制服はじっとりと濡れていました。
 先輩はとりあえず警報機を再設定して友人に手を貸して待機所に戻ったそうです。

 先輩は、しばらくして落ち着いた友人から話を聞いたそうです。
 その当時、婦人服売り場のマネキンは、瞳の部分をガラスがはめ込まれた
物を使っていました。普通は、ブラシで描かれているのですが、リース料金も
変わらず、チョット豪華に見えるので店内の総てのマネキンをガラス目にしていました。
 そのガラスの瞳は、ライトを当てると、視線を向けたかのように見えるので
その見間違いだろう、と友人を慰めたそうです。

 警報機の発報は、セットしても10分ほどで又再発報するので、故障だろうと
いう事になり、後日取り替えるまで、解除したままで、その日は終わったようです。


224 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:46
 先輩の友人は、何日か休みを取り、気持ちを落ち着かせて再度あの
婦人服フロアの夜警に挑んだそうです。きっと、そうしない事には決着が
着かなかったのでしょう。休みの間、他の人が巡回しても、特に怪現象は
なかったそうです。
 警報機は、それまでに何度も新品に取り替えたのですが、夜中になると
無闇に発報を繰り返すため、原因不明のまま、デコイ、つまり殺したままに
なっていました。

 先輩の友人が婦人服フロアを巡回したのは、前と同じ1時過ぎでした。
気持ちを落ち着かせて、異常確認をしたそうです。今度は、マネキン達は
動いていません。
 その人は、『やっぱり気のせいだったのか。』と思い、女子トイレの
中に入っていきました。そこも特に異常はなかったそうで、外に向かおうと
したとき、それが目の隅に映ったそうです。
 女子トイレには壁一面に化粧鏡があり、そのうちの1枚が用具入れの
扉を映していました。その、扉が、徐々に透けていくように見えたそうです。
 先輩の友人は、横に向いた顔を鏡に向ける事ができず、片方の目で鏡を
凝視していたそうです。すっかり扉の透けた用具入れは、白くて大きい
洗面器を鏡の前にさらしていました。その中には、溶けたような腕を洗面器の
縁に掛け頭とおぼしきモノがゆっくりと立ち上がろうとしているのが見えたそうです。


225 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:47
 その人は、凄まじい勢いで先輩達のいる待機所に駆け込んできました。
その後の夜警をすっとばして帰ってきたそうです。
 流石に、先輩達も気味が悪くなり、そこにいる全員で、その人の残りの巡回経路
埋めたそうです。

 先輩の友人は、翌日仕事をやめました。
 そのせいかどうか、マネキンの瞳は、ガラスから再びブラシか、もしくは
マネキンそのものを配置しなくなりました。
それまで鍵のなかった用具入れには鍵がつき、警報機は、殺したままになりました。

 私は、黙って先輩の話を聞き終わり、「それで、もう何も起きないのでしょう?」と、声をかけると、その時初めて先輩の顔色が真っ青なのに気が付きました。
 「いや、わからない。言っただろう?それ以来、俺を含めて誰も夜警であの
女子トイレをまともに巡回する奴なんていないからな。」
 「でも、今日は何もありませんでしたよ。」私が、そういうと先輩は黙って
 「そうか、そうみたいだな、おまえには。」といって口をつぐんでしまいました。


226 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:48
 私には、その後も、その場所では怪異と呼べるものはありませんでした。
勿論、女子トイレは巡回していませんが。
 先輩は、私が仕事を辞めるまで、それ以上は話してくれませんでした


227 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:48
 私と巡回したその日、先輩は女子便所の鏡を見てしまったそうです。
そこには、無数の子供の手の跡があり、それがどんどん鏡に映った先輩のほうへ
移動していくのを。

 以上、長文で済まない。


228 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:56
>>214-227
ギャーッス怖ぇっ。
文体と展開がうまいな。良作だこれは。


229 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:57
>216
 うわ!久しぶりに本気で恐い話だね!


230 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 00:58
 邪魔になっていなければ、次はSデパートの創設後間もなく起きた
死傷者を出した火災に因縁を持つと思われるお話をしたいと思います。


231 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 01:00
面白いね。
夜警の話はディテールが凝っていていいよ。
それから「非常階段」は激面白いので自作ならあんた作家になれるぞ。
っていうか、なれ。


232 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 01:01
>>230
待て待て。あんた中々いいネタ持ちだ。
もう少し>>214-227の感想聞いてからでもいいのでは?
余韻をくれ余韻を。


233 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 01:04
>>231
「非常階段」は良かったよね。
オチがうまくつくか、本当に実話臭く終われば
語り継がれる作品になったと思う。
て、同一の作者なの?


234 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 01:11
>>231
>>233
誤字脱字は大目に見て下さい。
>>232
流石に今日は無理なので、予告という事で。


235 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 01:15
>>234
て事は…同一作者か。やるなぁ…。
俺も幾つか書き込みしてるが負けた気分。


236 名前: 投稿日: 2001/02/17(土) 01:23
>>217
すんません、ちょっと勘弁して下さい。
アタリはついてるんでしょ?それでいいじゃないですか。
マジで勘弁して下さい。


237 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 02:27
>>207までは夕方に読んだ。以降はこれから読む。きっと背後が気になって
泣きそうになるから、先にお茶汲んで、猫連れてこようっと。
1人じゃ恐いし・・・・・・・ ブルブルブル


238 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 02:36
237です。
221まで読んだけど、背後が気になってきたので明日のお昼に読みます・・・


239 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 03:05
>>214-227
こここ、怖すぎる・・・。





240 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 03:13
明日にしようと思ったのに読んじゃった(・_・、)
でも、猫、気にせず身体舐めているから、いっか。
でもうちの猫、バカだしな・・・


241 名前: 腸チフスメアリー 投稿日: 2001/02/17(土) 03:36
これ、まじな話。
5年くらい前、部屋で寝てたら、誰かが部屋の中を
走ってくる。
こちらにむかって、ドタドタと走ってくる。
なんじゃい?と思ったら、自分の頭あたりをとおりぬけて、
ズザーーーっとスライディングしていく。
しばらくしたら、また、ズダダダダと向こうから走ってきて、
また、ズザーーーっと、スライディングして去っていく。
今なら笑って話せるけど、そんときは結構怖かった。
それが、何回か続いた。
人に言っても、それネタでしょって言われるけど、
実話です。


242 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 03:43
>>214
>>都内Sデパートが縦に長い建物である事は、先程述べましたが、

これ「横に長い」の間違いじゃ?
それでSデ