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◆書籍についての独り言◆
- 1 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/17(金) 20:07
- おらの趣味は立ち読みなのです。
なにか面白い本を見つけたときに書き込んでゆくっす。
きょうは三時間ばかり立ち読みしたです。
そしたら、「あゝ伊号潜水艦」というのがあって、
読んだらおもしろかったので買ってしまった。税込み780円。
潜水艦ってたいへんですねぇ。空気は無くなる、水まで入ってくるで。
でもかっこいいんだなぁ。萌える〜。
「右魚雷戦!」
「方位角右六十度、敵速十二、距離一千……」
とかね。
そのあと古本屋に寄ったら、『銀河英雄伝説外伝1』があったので、
コレも買った。本編はずいぶん前に読んでたんだけど、
どういうわけか外伝には手が伸びずにいたのです。
次回につづく。
- 2 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/17(金) 23:41
- 『死刑全書』『拷問全書』『自殺全書』
これらのシリーズはすごいっすねぇ。死体の写真がてんこもりだ。
ギロチン・首吊り・火刑・溺死・銃殺・斬首・カミカゼ。
大砲で木端微塵に吹き飛ばす、なんてのもあった。
首を斬られても数十秒間は意識があるらしい……。
『奇形全書』
世の中にはいろんなヒトがおりますねぇ。
巨人とか小人とか。馬人間(ロバだったかな)というのもあった。
ひざの間接が普通の人とは逆に曲がるようになっているので、
四つんばいになるとホントに馬みたいに見える。
おらにとって意外だったのは、こういう障害を持っている人の中には、
自ら進んでサーカス団に入って見世物になる人がけっこういたってコト。
人気者になって、結婚の申し込みが絶えない、って人もいたらしい。
今の日本じゃ、「障害者を見世物にするなんてとんでもない!」
なんて言われるんだろうなぁ。う〜ん。
- 3 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2000/11/17(金) 23:59
- 2で挙げられた本欲しいんだけど、高いんだ
荒俣宏監修のだけは手に入れたいんだが・・・
- 4 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/18(土) 18:54
- >>3
おらも欲しいんだよねぇ。でも金がないんだよねぇ。
目についた本みんなレジに持っていきたい〜! 本に埋もれて暮らしたい〜!
ま、いいや。今日は『決闘全書』を読んでみたよ。モチロン立ち読み。
決闘裁判、なんてのがあるそうでして、普通の裁判で解決しないときに、
決闘で決着をつけよう! というもの。闘うのは当事者か、その代理者だそうです。
「神は正しき者に勝利をお与えになる」、という理屈なんだって。
男対女の決闘もあったそうで、その場合、男の方は腰のあたりまでの深さの
穴に入ってやったんだってさ。女は自由に動けるので、互角に闘えるワケだねぇ。
近世になっても決闘は盛んに行われていたそうです。
たしか森鴎外が、アパートの窓から路地を見下ろしたら、そこで決闘やってた、
なんて何かの本に書いてたくらい。
当時の新聞には、国中の決闘情報が挿絵入りでいっぱい載ってた。
どっかの伯爵夫人と侯爵夫人が、ピストルで決闘してる挿絵もあった。
戦争中に、最前線で敵の砲弾がドカドカ炸裂してるなかで決闘した、という
ツワモノもいたようです。う〜ん、カッコイイなぁ。
- 5 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/19(日) 19:50
- 『独裁者たちへ!』という本を読んでみた。
ロシアのアネクドート(ひとくち話)を集めたもので、
なかなかなもんでした。いくつか抜粋。
★職場
ソ連の砂糖工場で、工場長が入社希望の若者に質問した。
「1キロは何グラムか?」
「850グラムです」
「すばらしい。明日から働きたまえ」
★レーガンとゴルバチョフ
ソ連を訪問したレーガン大統領とゴルバチョフ書記長が、
仲良くモスクワ郊外をヘリで視察した。
ゴルバチョフ書記長が感想をたずねると、レーガン大統領は
農家に立っているアンテナに、ことのほか感心しながら言った。
「書記長、ペレストロイカの進展はすさまじい。我々はもう追い抜かれましたよ。
アメリカには、ブタ小屋にテレビなどまだないですからね」
なんかいいのぅ。ぐふぐふ。
- 6 名前: なんとなくルンバ 投稿日: 2000/11/21(火) 21:35
- 読みたい本は自分の金をつかえと君にいいたいな。
でも面白そうな本を見つけてるね。『独裁者たちへ!』って読みたいよ。
- 7 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/22(水) 22:15
- 今日『銀英外伝2』と、『じゃりン子チエ37・38・39』を買った。
じゃりン子チエは、去年からちょっとづつ古本で集めているのだ。
全巻そろえたら、次は何を集めようかな。う〜ん。
- 8 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/22(水) 22:57
- >>6
いや〜、値段が高い本はなかなか買えないので。
『独裁者たちへ!』は、おもしろかったので買っちゃいました。
とりあえず出版社名とか書いておこうかな。
講談社+α文庫 名越健郎=編訳
最近は、アジア関係の本を多く(立ち)読みます。
中国とか韓国とかモンゴルとかね。そのうちココに書いてみようかなぁ。
★おらがよく行く書店には、お客さんが座れるよう、
あちこちにイスが置いてあるので、とってもラクなのだ。
- 9 名前: なんとなくルンバ 投稿日: 2000/11/23(木) 02:52
- 君ってかなり気が利く人ですね。
出版社名をありがとう。
読まれた本で良いのがありましたら書いてくださいな。
羨ましいな、そんな書店が理想です。
熟慮して選んだ本にハズレることがあるからこそ
好みの本に出合えた喜びは大であると思います。
読みたい本はだから自分の金を使え!くどいようでスミマセン。
実は結構気に入っているスレッドです。
- 10 名前: なんとなくルンバ 投稿日: 2000/11/23(木) 02:55
- スミマセン。下げでレスして。
上げです。
- 11 名前: なんとなくルンバ 投稿日: 2000/11/23(木) 02:58
- 僕が初心者であることがわかってしまいましたね。
申し訳ないです。次に書き込むときは何かおすすめ本を
持ってきますから勘弁してね。
- 12 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/23(木) 19:28
- >なんとなくルンバ
昼飯をぬいてでも本を買うことにするっす!
さてさて、『相対性理論を楽しむ本』であります。
PHP文庫 佐藤勝彦=監修
相対性理論って、なんかカッコイイので買ってみたのだ。
「十時間で理解できる」というふれこみ。
「特殊相対性理論」と「一般相対性理論」とがあるのだけど、
この本では、簡単な「特殊〜」のほうを解説している。
「一般〜」もちょっとだけ書いてあるけど、さっぱりわからん。
基本の「重力場の方程式」なんか、
十元連立方程式であり、かつ非線形編微分方程式なのだそうだ。
おらには全く想像がつかん。数学板にでも行ってみようかな。
- 13 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/24(金) 19:35
- 『銀英外伝3・4』買った。ま、今日はそのぐらい。
なんちゅうか、本高すぎ。値引きして売って欲しい。
でも法律かなんかでできないんだよねぇ。たしか。
アメリカじゃあバンバン値引きしてさばいてるらしいなぁ。
とゆうか、海外ではみんなそうなのかな?
だとしたら、日本救い難し、だな。
どうせ返本するなら、捨て値で売ればいいのに。
★昼飯食べなかったから、腹へった。これからカレーうどんを喰らう。
- 14 名前: なんとなくルンバ 投稿日: 2000/11/25(土) 04:50
- 貴方にお詫びをいたします。
たいした本を読まない僕さえノンフィクションはともかくも
結局は嵩張るゴミとかす本代の捻出に経済的に苦しいのですから
貴方のような初版部数が最初から少なそうな書物では
値段も高いことでしょう。よくも自分の金で読めなどと
言えたもんだと反省しています。上手く説明できなかった
思いを今月の文芸春秋で林望が流通の仕組みや疑問、書店の
デッド・ストックについて書いてありました。もう読まれているかも
知れませんが。
貴方の読まれている本を愉しみにして参考にさせていただき
たいと思っております。途中でいらざる書き込みをしたことを
お詫びします。そして年上の方かも知れないのに「君」等と
呼びかけて許してください。
★食事を抜くようなことのないようにしてください。
しかし本代は僕の生活の衣と住を脅かしています。
お詫びですので下げていれます。ほんとうにごめんなさいです。
- 15 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/25(土) 18:05
- 『お宝ハンター鑑定日記』という本を発見、即購入。
宝島社新書 羽深 律=著
まだ読んでないけど、タイトル見ただけでも、オモシロそうである。
オビに書いてある文章を写してみる。
古物商は三日やったらやめられない!
その人間くさい世界がいま、個性豊かな文章で描きだされる!
「捨てようと思っていた物に値が出る。
つまり周囲が持ち物の値打ちに気づかないというケースだ。
情報が氾濫する現代にまさか? と思う人が多いだろうが、
じっさいにはこれがけっこうあるのだ」
ぐふぐふ。たのしみじゃあ〜♪
あ、あと『未開の戦争、現代の戦争』というのも読んでみた。
文化人類学の本で、原住民と植民地政府軍との争いや、
現代のアフリカの内戦などを扱ったもの。
欲しかったけどな〜。定価2800円というのはねぇ……。
岩波書店だったから、文庫で出ることを期待。
- 16 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/25(土) 18:38
- >>14
いや、あの、ご丁寧にどうも……。
私としましては、自分の発言に反応があった、というだけで
うれしかったので、どうか気になさらずに。
「昼飯をぬいてでも……」、と書きはしましたが、
その発言以後に昼食をぬくようにしたわけではありません。
もう何ヶ月も前からのことでして、それに、
毎日のことではありません。週に二回ほどです。
あとはしっかり食べております。
★文芸春秋はまだ読んでないので、こんど読むっす!
- 17 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/26(日) 12:12
- 一般書籍板が新しくできたそおだ。↓
http://natto.2ch.net/books/index2.html
- 18 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/11/29(水) 21:35
- 図書館で、『村上春樹スタディズ』というのを見つけた。
01〜05まであって、氏の作品ひとつひとつについての評論を
まとめたもので、なかなかよろしいモノでした。
おらが特に気になってた『ねじまき鳥クロニクル』のも載ってて、
「ほー、なるほどねー」と納得させられたりしました。
『ねじまき鳥』は失敗作だ、とかいわれてるけど、おらは好きなんだなぁ。
★『風の歌を聴け』って、映画化されてたんですねぇ。見てみたいなぁ。
- 19 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2000/12/05(火) 18:54
- ソ連を訪問したレーガン大統領とゴルバチョフ書記長が、
仲良くモスクワ郊外をヘリで視察した。
ゴルバチョフ書記長が感想をたずねると、レーガン大統領は
農家に立っているアンテナに、ことのほか感心しながら言った。
「書記長、ペレストロイカの進展はすさまじい。我々はもう追い抜かれましたよ。
アメリカには、ブタ小屋にテレビなどまだないですからね
- 20 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2000/12/05(火) 18:59
- age
- 21 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/12/06(水) 19:27
- ひさしぶりだ〜。
ここんとこ、本屋に行ってないんだよねー。
で、昔買った本を読んでる。
18で『風の歌を聴け』のコトを書いたら、読みたくなってきまして、
今日までに三回読んでしまったっす。
アレ、薄いからすぐ読めちゃうんだよねー。
そういえば昔、デレク・ハートフィールドって、
実在の人物だと本気で信じてたんだよなぁ。
本屋で探してみたりして。はづかしいのぅ。
★退屈な年末年始に向け、ぶ厚い小説でも買ってみるかのぅ。
★最近、古典に惹かれているのだ。
- 22 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/12/14(木) 20:30
- 古本屋に行ってきた。
『クリスマス・カロル』
『グレート・ギャツビー』
『老人と海』
『ジーキル博士とハイド氏』
を買った。全部で630円。
年末年始はこれ読んで過ごすことにしよー。
- 23 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2000/12/16(土) 14:45
- 『ゼンダ城の虜』はもう読んだことある?
何度読んでもメロメロだよ。22のアゲ商事の本、ジーキル博士何とか意外
読んでる。ディケンズが好きだよ。
- 24 名前: 名無しさん@大霊界 投稿日: 2000/12/16(土) 19:31
- >>23
レスどうもっす!
『ゼンダ城の虜』というのは、聞いたことないです……。
こんど探してみよー。
当日は、ディケンズのを読んで見ようと思って行ったんですが、
『大いなる遺産』にしようか『クリスマス・カロル』 にしようか
迷った挙句、『大いなる〜』を読むのは短いのを読んでからにしよう、
と考えて、『クリスマス・カロル』 にしました。
買ったはいいものの、まだ全然読んでません。
昨日『ハワイイ紀行(池澤夏樹)』というブ厚いのを買ってしまって、
そっちばっかり読んでます。紀行物はいいですなぁ。
- 25 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/12/16(土) 19:35
- げ! やば〜い! ……ま、いっか。あっちはあっちでやろー。
- 26 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2000/12/21(木) 16:15
- 「ハワイ紀行」ってどう?よさそうなら購入しようと思うんです。
「ホームレス日記」人生すっとんとん 読んでますが真似は出来ないと思った。
- 27 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/12/21(木) 17:49
- >>26
おもしろいですよ〜。
ハワイイ諸島の文化・歴史・動植物などなどが載っております。
諸島の西端にあるニイハウ島をまるごと所有するロビンソン家のこととか。
ハワイイ人の祖先はどうやってこの島にやってきたか、とか。
↓カバーに書いてある文を写してみます。
通常、ハワイと呼ばれる太平洋上の島々。
しかし島本来の言葉では、ハワイイと発音される。
「南国の楽園」として知られる島々の、本当の素顔とは?
キラウエア火口を覗き、タロ芋畑を見に行き、ポイを食べる。
サーフィンやフラの由来を知り、航海技術の謎を探る……。
綿密な取材で綴る、旅の詳細なレポート。
文庫化にあたり、新たに2章を追加した。
ハワイイを深く知りたい人必読!
というわけで、新潮文庫から895円(税別)で出ております。
- 28 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2000/12/21(木) 21:12
- ありがとう。
ハワイイ紀行なんだ、、ごめん、ひとつ「イ」が多いぞと
思ったら、、ああ、恥ずかしいや。読みます。
- 29 名前: アゲ商事(株) 投稿日: 2000/12/22(金) 19:44
- 『夏の朝の成層圏』を買った。これも池澤夏樹。中公文庫。
この人の文章には、なんだか透明感みたいなものがあって、好き。